静岡市・身延山地
真富士山/黒部沢の林道より真富士山は、身延山地ですが、駿河の山です。 山名から、富士山展望の第一級の山のようです。そこは、ご覧のように急峻で、 やまびこ会の全員が楽しめる山域です。
一行22名は、専属のマイクロバスで、R29号から平野を右折し、
黒部沢の林道を登り詰め、”上の登山口”より、ヲイ平経由の左回りで
第1真富士山(写真右)と第2真富士山(写真左)をアタックしました。
マップ&コースタイム
《登り》
@上の登山口 9:40発/761m
Aヲイ平(25番観音) 10:35着/1077m
B真富士神社 11:24着
C第1真富士山頂 11:400着・昼食・
12:20発/1341m
D真富士峠 12:35着/1261m
E第2真富士山頂 13:10着
・13:25発/1401m
《下り》
F真富士峠 14:05着
Gヲイ平(25番観音) 14:27着・14:34発
H上の登山口 15:25着
・所要時間:約5時間45分
←上の登山口/761m
←32番観音
第1真富士山記念→
山頂の天井は晴天ですが、何故か富士山が見えません。
そこで、合成写真のリクエストもあり、初めてトライしました。
後で、カシミール3Dの、コンピューターグラヒィックで山頂から東北のパノラマを再現したら、
富士山は、これほど大きくはありませんでした。
第2真富士山記念
山頂からは、富士山が二度楽しめるというふれこみですが、ここも春霞が邪魔をしていました。
少しがっかりですが、この写真の迫力から、結構充実していると思われます。
第2真富士山頂からの展望
中央が富士山、左のこんもりした山が、毛無山です。
第2真富士の尾根
さっき登った第2真富士の尾根を眺めながら下山、真富士峠を目指しました。
急峻な稜線真富士峠から第2真富士山へは、このような狭い鞍部を急降下したり登ったりします。 フィックスロープもありますが、三点支持を確保し慎重に進みました。
燕岩/1290mさっき登った第1真富士山は、あの燕岩(右の岩山)の左に少し覗いていますよ。 分かりますか?第2真富士山はこの写真の左の更に左です。
自慢の風景
これは、R29号沿いの平野の土産屋に展示してあったパネルです。
里の梅林からの眺めのようです。
右が第1真富士、左が第2真富士と、お店のご婦人が自慢します。
ミツマタ
安部川沿いの平野地区は春たけなわです。ミツマタや梅、桜が咲き誇っています。
川沿いの柳も芽吹きが始まっていました。駿河の山里は、
山の雪解けとともに春を告げていました。
今回の登山は、6km程度のやや健脚向きのコースです。 しかし、全員でガイドブックのコースタイムを下回る健脚ぶりを発揮しました。 やまびこ会は年々若返っているように思われます。 この調子で、無事故で、楽しい山歩きが出来る幸せを感謝しながら、帰路につきました。
真富士の記念に,観音句碑の短歌をお届けします。登山の思い出にどうぞ!
『里人の 安らかなれと 野仏は 苔に埋もれ 雨に濡れつつ』