庵原郡由比町・清水市
浜石岳展望→
今回の山行は、雪を避けて温暖の地”由比町”です。
そこは、富士山ウオッチングハイクの名所”浜石岳&薩捶峠”です。
当日は天候もよく、特別参加2名(内、やまびこ会OB1名)を含めて、総勢21名で、駿河の絶景を楽しみました。
←マップ&コースタイム
@登山口・西山寺(Y字分岐)
10:05発
A野外センター 11:12着・11:10発
B浜石岳山頂 11:50着・
昼食・12:40発
C薩捶峠P 15:10着
・所要時間:約5時間05分
登山口→
浜石岳へは、JR由比駅近くの旧R1?からマイクロバス1台がやっとの生活道路を進み、
西山寺のY字分岐から歩くことにしました。
ここから先はまだ車で入れますが、当日は、道路工事のため交通規制中でした。
←登山口近くの眺め
山仕事から下りてきた地元の方は、”今日の山頂の眺めは360°で素晴らしいよ”とニコニコ顔で、 教えてくれました。
登頂記念→
登頂時は、雲がかなり上がってきました。早速、富士山と一緒に記念写真です。
←山頂風景
山頂でも、ポカポカ陽気です。平日ですが、かなりの登山者が登っていました。
この写真は、やまびこ隊が引き上げた後の風景です。
南アルプス→尖った雪山が北岳、その左が、塩見岳、赤岳あたりでしょうか?
←旧東海道(薩捶峠道)
浜石岳山頂から檜の人工林、荒れ果てた茶畑、みかん山などを2時間30分南下すると旧東海道です。
断崖絶壁の、みかん農家の古老に聞くと、
この道は、江戸時代の東海道を、その後、地元の人が拡幅し、舗装して生活道路にしたそうです。
お陰で、薩捶峠Pまで、タクシーも入り今も現役です。
ちなみに、旧東海道開通から今年は403年目だそうです。
薩捶峠の展望所ここは、旧東海道由比宿と興津宿を結ぶ峠道で、古くから箱根、宇津谷(静岡市)、日坂(揖斐郡)などの峠とともに 知られている街道の難所です。
峠の展望所は駿河湾に突き出た絶壁で、そこからの眺めは、 歌川広重さんの浮世絵と比較してご覧下さい。 『由比町・広重浮世絵』、どうですか?東名と現R-1を削除すれば400年前と変わりませんね。
展望所へのアクセスは、徒歩か、自家用車かタクシーです。 普通は、小型車しか入れないような狭い道で、徒歩が似合う所ですが、 今回は、マイクロバスに薩捶峠Pまでの回送を頼んでしまい、運転手の米田さんにとって、 極めて難儀な回送となりました。
一行は、小春日和の中を、天下の絶景を眺めて、全員無事に薩捶峠Pから帰路に着きました。
《追伸》由比町訪問の記念に、是非『東海道広重美術館』をクリックし、 お立ち寄り下さい。