愛知県東加茂郡足助町・三河高原最高峰
←寧比曽岳(ねびそだけ)山頂風景2003年度のやまびこ会の初仕事です。それは、快晴の豊田では想像も出来ない雪の寧比曽岳でした。ルートは、段戸湖Pから東海自然歩道の雪中ハイキングで、約6Kmの道のりです。
一行は、1月6日の残雪を踏みしめ、野ウサギ、イノシシの足跡を楽しみながら三河高原の最高峰を目指しました。
背後の山姿は筈ヶ岳985.2mです。
山歩きマップ & コースデータ
《登り》
・登山口段戸湖P 8:24
・林道経由五六橋 8:44
・小休止 9:20
・小休止 10:00
・反射板/富士見峠 10:25
・寧比曽岳山頂 10:40
《下り》
・頂上発 11:30
・五六橋 13:30
・段戸裏谷原生林経由段戸湖P 13:50
←登山口
凍結の段戸湖→
湖面は厚い氷で覆われていました。今冬の冷え込みは相当なものです。
←五六橋の標識
ここから、林道を離れて、よく整備された東海自然歩道を4.8Km進みます。
東海自然歩道→
そこは雪の自然歩道でした。立派なベンチもご覧の通りです。
←登頂記念
山頂の標識→
山頂には不釣合いなほどの立派な標識です。ここは、愛知高原国定公園、寧比曽岳で、・・・と。環境庁・愛知県が説明していました。
←段戸裏谷原生林
下山途中に五六橋から右へ迂回し原生林の自然観察を楽しみました。
ブナ、モミ、ツガ等の名札の付いた巨木ウオッチングです。
ツガ?の巨木→
太さは、5人でやっとです。樹齢は300年くらいか?。
←モミの倒木
これは樹齢200年相当のモミの倒木です。その雪の上を野ウサギが楽しそうに通ったようです。森の巨大橋の役目を果たしていました。
そして、段戸湖に到着すると、一行の下山を見届けるように、山の天候は急変し、ミゾレまじりの雪となりました。しかし、グッドタイミングの下山で快適な初仕事を済ませました。