三重県三重郡菰野町/鈴鹿山脈この写真は、やまびこ会の塚崎さん提供です。
・登山口(武平峠トンネル手前) 9:10出発(813m)
・ビューポイント 9:43
・6合目 9:59
・8合目 10:07
・八大龍王神社・長者池 10:25
・御在所山頂上 10:40着・休憩・11:00発
・レストランアゼリア 11:05着(昼食)・11:40発
・石門 12:45
・国見岳山頂 12:47着・13:00発、裏道で下山
・国見峠 13:18着・13:25発
・7合目 13:35
・6合目 13:55
・藤内壁出会 14:20
・藤内小屋 15:00着・休憩・15:08発
・日向小屋 15:26
・登山口(蒼滝大橋) 15:40着
再々の登頂ですが、今回もガスの中でした。
近年、シロヤシオは、内親王敬宮愛子さまのお印に選ばれたことで、 この時期の御在所山は多くの登山者と観光客が訪れます。
ここのシロヤシオは、ツツジ科ですが、かなり大ぶりです。
標識によると、開花は、5月中・下旬です。
写真でお分かりのように、その幹は赤褐色でつやがあります。
5月6日の登山で眺めたアカヤシオの幹は、ねずみ色に白の斑点がありました。
赤と白では3週間ほど開花の時期が異なる様です。
時期としては、散り初も進み、白い花びらが登山道を染めていました。
しかし、雨上がりの新緑に、清楚な白が美味く溶け合い、やまびこ会を和ませるには充分でした。
石門をくぐるとイワカガミの群生地です。 その名のように、岩場に自生し、葉に鏡のような光沢がある。
《イワカガミ》
・科名 イワウメ科の宿根草
・花期 4月〜5月
・自生地 高山の岩場や樹下
国見の山頂は岩場で狭く、やまびこ会で満席となりました。
私が、この山に初登頂したのは3年前でした。その時は残雪も多く、
雨でぬかるんで寒く大変に難儀な山でした。
しかし、今回は、”芽に青葉、山鶯に、シロヤシオ”気分で、あっという間の登頂です。
登山の難易は、時期(天候)と登山路で大きく異なることを体験できました。
藤内小屋付近で、遅咲きの一輪です。
新緑の裏道を楽しみながら下りました。ガスも流れて御在所の尾根が顔を出しました。
一行は、この流れと共に、蒼滝大橋登山口へ無事下山しました。
雨上がりの入山でしたが、その後は降られることもなく、砂礫層の地表は滑ることもなく、鮮やかな新緑とシロヤシオを満喫しました。下山後は、湯ノ山温泉が待っていました。