長野県茅野市”気持ちのいい場所があれば寝ころんで雲を眺め、わざと脇道に入って迷ったりもする。(中略) 霧ヶ峰はその代表的なものの一つである。” と深田久弥さんお勧めの日本一の高原です。
今回のハイキングは、幸運にも梅雨の晴れ間で、総勢24名です。
そのコースは八島高原Pから車山高原Pまで6.9Kmのイージーコースです。
山歩きマップ & タイム@八島高原P 9:00発・海抜1646m
A鎌ヶ池キャンプ場 9:22・1640m
B喋喋深山 10:45・1836m
C車山 12:00 (昼食)12:40発
・1925m
D車山高原P 14:00・1560m
・所要時間 : 5:00
ビジターセンター近くの散策路入口です。久々に参加の体操のお姉さんのリードで入念なストレッチを済ませました。 今日は、出発前にポーズをとるゆとりのスタートのようです。
八島ヶ原湿原は、
霧ケ峰の北西に、南北620m、東西1050mにわたって広がるハート型の湿原。
日本最南端の高層湿原としても知られ、国の天然記念物にも指定されている。
厚さ8mに及ぶ泥炭層はミズゴケなどの植物が腐葉土にならずに堆積・泥炭化したもので、
約1万年をかけて形成された。湿原内には八島ケ池、鬼ケ泉水、鎌ケ池など水をたたえる池があり、
これらを巡る約1時間40分の散策コースも整備されている。
周辺にはヒメシャクナゲやツルコケモモ、ニッコウキスゲなど約300種類の湿原植物や高山植物が自生し、
7月上旬から8月下旬にかけて1年で最も美しい景観を見せるといわれています。
↑カルガモ?
その水鳥をすばやくアップしました。
←山小舎の灯の記念碑(S36.10建立)
作詞・作曲者の米山正夫さんが逗留し、 思いをめぐらしたという”奥霧の小屋”がこの碑の近くに現存していました。
霧ヶ峰ハイキングの記念に、青春の思い出をお聴き下さい。
下記をクリックし、”曲を聴く”をクリックする。
(さらに、左上の”戻る”をクリックすると、この曲を流しながら、霧ヶ峰高原を散策できます)
《山小舎の灯》
(1) たそがれの灯は ほのかにともりて
懐かしき山小舎は 麓の小径よ
思い出の窓に寄り 君をしのべば
風は過ぎし日の 歌をばささやくよ
(2) 暮れ行くは白馬か 穂高はあかねよ
樺の木のほの白き 影も薄れ行く
寂しさに君呼べど わが声むなしく
遥か谷間より こだまは帰り来る
(3) 山小舎の灯は 今宵もともりて
ひとり聞くせせらぎも 静かにふけ行く
憧れは若き日の 夢を乗せて
夕べ星のごと み空に群れ飛ぶよ
一行は、八島ヶ原を一望できる物見石を目指しました。
正真正銘のやまびこカップルと遠足気分のやまびこ隊です。
←勇敢で賞
今日はハイキングです。しかし、やまびこレディーにとっては不満足か?
早速S席をゲットしました。
喋喋深山1836m→
さわやかな高原を喋喋が舞うような気分で歩いて来ると第一目標地点の”喋喋深山”です。
皆さんいつもより元気なようです。
山頂には富士山から移設したという”レーダーサイト”が頑張っています。
そこは、360°の展望です。
東には、かって登った懐かしい蓼科山・北横岳です。
南は、茅野市街、北西遥かには、北アルプスの稜線がうっすらです。
ここはスキー場のリフトの中継地点です。
ここまで下ると白樺湖と蓼科山がセットで楽しめました。
霧ヶ峰高原は、年間の平均気温が北海道並みという。
さわやかハイキングは、咲き始めのニッコウキスゲが盛り上げました。 蓼科山がハイカーに呼びかけているようです。
そこを少し下ると、観光バスがどっと押し寄せている車山スキー場の駐車場です。 一行は、特別仕立てのマイクロバスで、白樺湖畔の”すずらんの湯”を目指すました。
参加者全員充実のハイキングであったと思います。