鹿児島県指宿町/宮崎県霧島連山
←薩摩富士
山歩きマップ & コースデータ
《登り》
・2合目登山口/160m: 8:18発
・4合目 /400m: 9:03通過
・7合目 /720m: 10:03通過
・8合目 /800m: 10:31通過
・山頂 /922m: 11:10着
《下り》
・山頂 /922m: 11:40発
・7合目 /720m: 12:34通過
・5合目 /460m: 13:01通過
・2合目登山口/160m: 13:44着
・全行程:3 X 2=6Km, 高低差:762m、
所要時間:2:52/登り、1:46/下り
←突撃準備
登山ガイド→
ガイドの王子田(おおしでん)さんの説明です。開聞岳は、数千年前の海中火山で隆起した山で、薩摩富士とも呼ばれ有名です。どうやら雨の心配もなさそうでOKという。皆んな、一安心です。
2合目では、登山の諸注意を受けて、よく整備された登山道に進入しました。
←開聞岳頂記念
HANKYU隊30名全員は無事に登頂です。この隊の平均年齢は私の推定では、66歳位で、私が最年少レベルと思われました。しかし、元ヤングレディーのパワーには圧倒されました。
ツアーガイド→
HANKYUのガイドはアルピニストの伊藤さんです。彼女は、昨年の秋に、屋久島登山ツアーのガイドとして26名引きつれて宮之浦岳登山と縄文杉トレッキングを2回行ったそうです。その時の平均年齢も66歳で全員完走したそうです。
←長崎鼻
←開聞岳征服記念その公園では、2日後に行われる”開聞岳山開き”のお祭りの準備が進められていました。
南国の開聞岳は、全山照葉樹林で青々していました。そして、早くも芽吹きが進んでいました。
周辺は菜の花が満開です。山麓の山ツツジや山サクラも咲いていました。
韓国岳登頂記念→ご夫婦の登山ガイドは、雲行きを見ながら、今日は雨ですが、縦走可能と判断しました。 視界もほんの少しです。新兵にとっては始めての雨中行軍の体験です。
全員カッパのフードをかぶり行軍は始まりました。しかし、顔が分かりませんので、やまびこ隊の仲間もどこにいるのかサッパリ分かりません。キョロキョロ探しながら進みました。そんなこんなで、あっという間に我々は最後尾となり、最後の登頂となりました。雨中での貴重な記念写真です。
写真の後ろが絶壁で、その下がカルデラのようです。山頂はガスと強風で急激に気温が下がるのを実感しました。
←山歩きマップ & コースデータえびの高原Pから大浪池登山口Pまでの縦走
・韓国岳登山口/1240m: 8:00発
・3合目: 8:28通過
・6合目/1530m: 9:03通過
・8合目/1560m: 9:10通過
・山頂 /1700m: 9:15着
《下り》
・山頂 /1700m: 9:20発
・大浪池休憩所/1300m: 11:30着
・大浪池登山口/1040m: 12:03着
・全行程所要時間:4:03
・高低差:460m/登り、 660m/下り
←避難小屋1320m
←マンサクの花
大浪池休憩所1.300m→
ここまできて始めて湖面を確認出来ました。雨も上がり時々周囲の山々が顔を出しました。
←大浪池休憩所1.300m
HANKYU登山隊の雨中行軍も無事に終わりそうです。ここで一息入れて、あと30分で下山です。
大浪池登山口1.040m→
県道1号線のえびの高原道路に出ました。バス路線も、今回のツアーで3日間お世話になった”林田バス”でした。
全員無事に、日本百名山の霧島連峰の最高峰と大浪池外輪を雨中縦走出来ました。
これは、貴重な体験です。山頂での巨大な火口湖や火山地帯の風景はかないませんでしたが、午後になり雨も上がり、高千穂の峰も望むことが出来ました。お世話になった皆さんに感謝です。
←霧島神宮
西郷どん→
最後に、鹿児島空港前の郷土の英雄”西郷どん”の銅像を拝見し、予定通りの帰豊でした。
充実の遠征登山旅行であったと思います。