長野県上伊那郡飯島町・中央アルプス
←烏帽子岳を仰ぐルートは、鳩打峠Pから烏帽子右手前の崩壊中の小八郎岳に登り、 そして、一旦下ってから長丁場の急登が続きます。 最後に巨大な岩塊(写真の左肩部)をよじ登り、そのまた奥が頂上です。
当日は例年にない厳しい残暑の中、滴る汗を払いながら頂上を目指しました。
写真は、下山後に登山者のオアシス『信州松川温泉・清流苑』の駐車場から仰ぎ見た烏帽子岳と小八郎岳です。
山歩きマップ & タイム
@鳩打峠P 8:05発・海抜1115m
A小八郎岳 8:55着・9:15発・1475m
B最初の白ナギ 10:30着・1650m
C烏帽子岳山頂 12:15着(昼食)・2195m
D烏帽子岳山頂 13:00発・2195m
E最初の白ナギ 14:40着・1650m
F小八郎岳巻き道合流点 15:10着
G鳩打峠P 16:20着
・所要時間:8時間15分(含む昼食)
←入山
小八郎岳記念→
参加者18名の集合写真です。背後(北西)には急峻な尾根を左右に広げ烏帽子岳が呼んでいます。
そのルートは、一旦下り、急登の長丁場が待ち構えています。
はたして全員無事に登れるのだろうか、不安がよぎります。
←白ナギ
痩せ尾根の真半分の崩壊が続きます。登路の真下も何時崩壊するかも知れません。
烏帽子岩→
この岩塊を登りきると烏帽子岩展望台です。その奥が山頂です。
←烏帽子岩展望台
先発隊3名の登頂を確認。
烏帽子岳登頂記念→
山頂の標識を囲んで。
←山頂標識/飯島町
食休み→
吹き上げる涼風を背に至福のひと時です。
←下山
8号目を下山中のやまびこ隊。この辺りは、シラビソ、コメツガ、ダケカンバなどの
亜高山帯の原生林でした。しかし、酷暑の中での厳しい登山の疲労もあり、
ひたすら足元に注意しながら、鳩打峠Pを目指しました。
下山後は、松川町自慢の『信州松川温泉・清流苑』で汗を流し、
松川りんごを土産に烏帽子登山を締めくくりました。
←マツムシソウ
・生育地: 山地の草原
・別名:リンボウギク
・科名:マツムシソウ科の2年草