6月A

6月@ 6月B

ソウル・ワーカーズ・ユニオンblog
 ここです

■オイッス!みんな、元気?
    このコーナーは、DJ-れど が、
   SWU(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)をつくるために奮闘している

    HOTWORKER(組合員)の毎日をお送りする
    ナイスなプログラム。それが・・・・・
   “WORKERS★RADIO”(ワーカーズ・レイディオ)

【今日のワーカーズ・エピソード】
今日もワーカーたちが聞いたHOTな労働者の声をお届けします



派遣労働者の電話相談、NPOが16・17日に実施 2007年06月15日18時47分
 NPO法人「派遣労働ネットワーク」(代表・中野麻美弁護士)は16、17両日、細切れ契約による雇用不安など、派遣労働者からの相談に応じる「派遣トラブルホットライン」を実施する。ホットライン(03・5338・1266)は2日間とも正午から午後9時まで、無料で受け付ける。

派遣社員過労自殺裁判

http://www10.ocn.ne.jp/~karoushi/

日時: 平成19年9月13日(木)午後2:00から
場所: 東京高等裁判所 第808号法廷(8階)
内容: 口頭弁論期日
被告側の反論書面・書証等を確認し、原告側も反論する。今後の裁判の方向をさらに検討する。
※傍聴に関する情報は、裁判数日前に掲載予定です。お待ち下さい。

6月16日(土) 

元従業員 会社などを告訴 QAB 2007年06月12日 (火曜日)

News Photo

会社に不当に契約を打ち切られたことを不服として、元従業員らが労働基準法違反で会社と社長を刑事告訴しました。

那覇労働基準監督署に告訴したのは浦添市の寝具訪問販売会社に勤めていた50歳から30歳代の元従業員6人です。

訪問販売の営業の仕事をしていた6人は今年3月、会社の社長から雇用契約を打ち切られ、離職せざるを得ない状況に追い込まれました。このほかにも賃金を支払わずに休日の出勤を強制し、月に2日しか休みを与えていなかったり、残業手当てを支給しないなど、悪質な雇用状態が続いたため、告訴に踏み切りました。

労働基準監督署では書類を受け取り、事実関係を調査した上でこの会社と社長の処分を決める方針です。また6人は今後、これまでの残業代や損害賠償など、合わせて2300万円余りを求める民事訴訟を起こすことも検討しています。

ストリーミングビデオ-ブロードバンド256Kbpsストリーミングビデオ-モデム-ISDN40Kbps

6月15日(金) 
9条改憲を許さない 6・15共同行動 午後6時〜集会、日比谷野外音楽堂に福祉労働者連帯ユニオン7人で参加
沖縄・安次富浩さん(ヘリ基地反対協)
「いま沖縄で起きている事」
雨宮処凛さん(作家)「生きさせろ!
難民化する若者たちを!」
「生きさせろ!難民化する若者たち」
雨宮処凛さんと楽屋で。今度、「街」で
トークをしてもらう予定です

ビデオ 9条と若者

銀座デモ
コムスン・介護労働者 緊急ホットラインを開設
都内のヘルパー・ケアマネ・介護職場で働く人なら誰でも入れる労働組合/東京介護福祉労働組合は、「コムスン・介護労働者 緊急労働相談ホットライン」を6/15〜16に開設いたしました。電話は午前10時〜午後5時まで受け付けております。(03・5395・5143または03・5395・5255)。また電子メール(kaigo@union-kk.com)でも相談にのります。コムスンに勤務、もしくは介護職でお困り方は東京介護労までご相談ください。(東京自治労連・東京介護労 清沢書記長) 東京介護労HP

6月14日(木) 
ヨドバシカメラが派遣販売員にレジ業務、職安法違反の恐れ(2007年6月14日3時11分 読売新聞)
 家電量販店大手「ヨドバシカメラ」(本社・東京都新宿区)が、家電メーカーなどから派遣された販売員「ヘルパー」を、店舗のレジ業務に従事させていたことが、わかった。

 本来、店の従業員が行うべきレジ業務に、直接、雇用・派遣契約のないヘルパーを従事させることは、職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)にあたる恐れが強い。ヨドバシカメラでは、ヘルパーを店の棚卸しや店内改装に従事させていたことが発覚しており、大阪労働局はレジ業務の実態についても調べる。

 読売新聞が全国19店舗のうち無作為に、大阪市や東京都墨田区、横浜市、川崎市の4店舗を調査。いずれの店でもヘルパーがレジを扱う姿を記者が目撃した。川崎の店舗では5月28日、インターネット接続サービスの新規契約を勧誘するのが本来の仕事である通信サービス会社のヘルパーに対し、店の幹部社員が「(パソコン関連商品のレジカウンターに)行って、行って」と指示。このヘルパーは、自社とは無関係な商品ばかりのレジを打ち、レシートには、ヘルパーの名前が印字されていた。

 あるヘルパーは「プリンターメーカーのヘルパーは他メーカーのヘルパーと交代でレジに入り、レジ業務が勤務時間の半分を占める日もあった」と証言。ヨドバシカメラの元社員は「新人ヘルパーにレジ打ちを練習させていた」と明かす。

 読売新聞がヨドバシカメラ本社に取材を申し込んだ翌日の今月1日、4店は、ヘルパーのレジ業務禁止を社員とヘルパーに伝えた。

 ヨドバシカメラの話「専門職(ヘルパー)は、弊社のレジを扱う立場にはない。弊社は今までも、また今後も諸法令を順守していく」


6月13日(水) 

6・9ワーカーズアクション、ラジオに登場! 2007/06/13 (Wed) 01:54

青年労働者からメールが来ました。転載します。

今日ラジオ聴いてたんだけど、「選挙戦は、どこの政党を指示しますか?」という街頭インタビューで、大宮の女性が答えたのですが、なんと6・9の渋谷デモを見てたというのです。その女性も「戦争は反対だ」と思ったそうです。
うれしくて泣きそうになった!こうやって人の心に残っていたから、これからも頑張って行くよ!

それからまたうれしいこと。今日の井荻での「杉並民営化反対」街頭署名で、杉並区の児童館勤務の青年労働者が署名してくれました。「区職労はあまり民営化に反対してくれなくて」ケンカしているそうです。今度は職場に行きますよ!
私たちのユニオンと共にたたかいましょう! 
6月7日の夜、NHK教育テレビで放送された「介護保険ここがおかしい! 担い手は訴える」を見ました(あのNHKでも、現場のがんばり次第で見応えのある良い番組も作れるのですね)。その中でヘルパーや介護士の労働者たちが労働環境の厳しさについて口々に訴えていました。

 「12時間の夜勤では、名目上は仮眠時間も設けられているけど、一瞬も休めない。利用者からのコールが途絶えず、勤務を終えてアパートで寝ていても、コールの音が幻聴で聞こえてきて飛び起きたりする。同じように、どこにいても幻のコール音が聞こえてくるという同僚が沢山いる」。「仲間がどんどん辞めて行く。今年に入ってからも4人に1人がやめた」。「仕事がすごくキツイのに給料は安く、半分がアパート代に消える。いつもぎりぎりの生活です」。「福祉の仕事ということで毎年志をもった若者たちがやって来る。けれども、余裕をもって働けず、心身ともに疲れ切って職場を去ってしまう」。

 介護保険と資本による儲け主義がどのような福祉現場を生み出してしまったかは、今度の「コムスン事件」でも明らかです。その事件の報道では利用者から次のような言葉があがっています。「利用者に対してスタッフが少ない」。「施設の入居者の問いかけを全く無視するスタッフがいる」。「スタッフが次々と辞めて安心できない」。「現場に介護の指導者が全然いない」。
 福祉は本来決して金儲けの対象にはなり得ない仕事です。行政が責任をもってしっかりと担わなければならず、資本に投げ売りすること(民営化)など許されてはなりません。福祉の予算を目一杯削減した上で、その現場を資本に売り渡したりすれば、労働者にぎりぎりに劣悪化された労働条件が強いられ、挙げ句の果てに労働者が消耗品として使い捨てにされます。そしてそのことは必ず、利用者の人権や安全を切り捨てる結果に結びついて行きます。

 私たち福祉労働者連帯ユニオンは、個々の職場における労働条件の改悪を許さず、同時に、民間資本にどんどん福祉を売り飛ばしてしまうような政治と社会のあり方に強く対決して行きます。現場の労働者が団結すれば、思いがけない大きな結果を勝ち取ることが出来ます。社会のあり方そのものを根本から変えて行くことも出来るのです。

福祉現場に限りません。あらゆる職場で働く労働者の皆さん、職場をこう変えたいと思っていること、労働条件について怒っていること、困っていること、人らしく働くための権利を絶対に手放したくないと思っていること、なんでもかまいません、私たちのユニオンに連絡して下さい。共にたたかいましょう! 
<コムスン>毎年、管理職数千人集め決起集会…アメとムチ 6月11日15時2分配信 毎日新聞
 訪問介護大手「コムスン」と親会社の「グッドウィル・グループ」(GWG)が毎年、グループ会社の管理職数千人を集めた決起集会を開催していたことが分かった。昼は成績順に社員を座らせて決意表明をさせる会議を開き、夜には豪華な宴会が催されたという。GWGの折口雅博会長(45)の勢いを誇示しながら、供応と厳しい締め付けの「アメとムチ」で利益第一主義を徹底させる目的とみられる。関係者は「施設では今日明日亡くなるかもしれない重介護者を抱えている。全国から幹部を集めるようなイベントは、介護の会社は普通やらない」と批判している。

 グループ会社元社員は昨夏、リゾート施設「シーガイア」(宮崎市)で開かれた1泊2日の集会に出席した。会議は昼に3時間。在宅介護と施設介護に分かれ、成績発表と決意表明をやらされた。成績順に座り、成績の悪い管理職は会議中立たされていたという。

 夜は室内プールのプールサイドにテーブルを並べ宴会が開かれた。スポットライトを浴びた折口会長がシャンパングラスを手にボートで登場。各テーブルを回って一人一人と握手し、「頑張りましょう」「よろしく」などと声を掛けたという。

 元社員は当時、介護付き有料老人ホームの施設長だった。入所者を預かる施設長を全員集めたことに疑問を抱いた。「経費の無駄遣い。GWGは同じ方向に向かう共通認識を持つため、こうしたイベントが重要と考えていたようだ」と話した。

 また、05年夏には横浜アリーナ(横浜市港北区)を貸し切って約8000人の集会が開かれた。コムスン元社員によると、折口会長が「疑問を持つこともあるかもしれないが、おれを信じてついてこい。決してコムスンの理念を忘れるな」などとあいさつしたという。会場には人気男性歌手も姿を見せ、折口会長は「私の友人です」と紹介。出席者の名刺を集めてくじ引き大会が開かれ、折口会長が抽選し、会場に持ち込まれた高級外国車が当たった社員もいた。「折口会長を崇拝している社員もいた」という。
 元社員は利用者増など日々の業務で課される厳しいノルマに疲れ、成績が悪ければ毎月の会議で叱責(しっせき)されるなどコムスンへの不信感を募らせ、間もなく退社した。

 コムスン広報室は昨年の会議について「通常、毎月1回東京本社で開催している会議の一環。年1回、新事業年度開始月だけは東京以外の地域で開催した」と説明している。【苅田伸宏、市川明代】

国民連合とは
自主・平和・民主のための広範な国民連合
月刊『日本の進路』2000年10月号
 

現場で働くヘルパーさんたちが集まって
コムスンに労働組合ができました


全国一般全国協議会コムスン労働組合委員長 岡部 廉


 でも、会社はひどい組合つぶし!
 人権侵害! 
 懲戒解雇! 監視労働!
 「暴行事件」でっち上げ!
 こんなこと許されない!


 在宅介護の「コムスン」に
 労働組合結成

 2000年9月9日、在宅介護の大手「コムスン」に労働組合が結成されました。コムスン労働組合(全国一般全国協加盟)といいます。コムスンではまた、リストラが計画されています。「この会社どうなんだろう」という会社のサービス提供に対する不安、不満を全国のみなさんは持っておられると思います。わたしたちは労働組合を結成することで、会社と対等に話し合い、改革し、こんな皆さんの不安を少しでも解消しようと思い、たちあがりました。

 労働組合の結成の趣旨

 会社は、六月に千六百人に上る希望退職を募るリストラをおこないました。しかし、経営状況は好転せず、八月にあらたに拠点を五百から五百五十に絞る統廃合計画が発表されました。さらに収益構造を好転させるために、九州からだけでも百五十名のケアスタッフの三ヶ月から六ヶ月の東京長期出張、訪問入浴スタッフの関東への長期出張が指示されています。しかし、これはいつ帰れるか分からない片道切符です。事実上の退職強要です。
 また、営業職の組織として「ハートフルサポート室」なるものを設置しました。しかし、ここでは、達成不可能な数字をノルマと課し、賃金大幅ダウンの労働条件の不利益変更を取るのか、退職を取るのかという二者択一を迫ることで、ここでもまた、事実上の退職強要がおこなわれようとしています。
 「高齢者の尊厳と自立を守る」。言い換えれば、「人間の尊厳と自立を守る」ことを標榜する会社が、そこで働くものに対して無理な長期出張を強いたり、達成不可能な成果を要求し、結果としてお払い箱にする形で退職強要をするということが許されていいのでしょうか。
 表向き、会社経営陣からの指示では、今回の統廃合では解雇はしないということが言われています。しかし、会社経営陣は責任を回避しようとしているとしか、私たち現場で働くものには映りません。とくに現場で働くスタッフは、長時間の労働、深夜の一人勤務に耐え、いまも毎日ケアの提供を行っているのです。
 わたしたちは、スタッフの労働条件や待遇を考えず、「駒ねずみ」や「働き蜂」としかおもわない経営のありかたには強い批判をもたざるをえません。辞めさせるために、長期出張を強いたり、侮辱的な労働を強いることなど許されるはずもないではないですか。
 このような会社の現状の中で、わたしたちは、計画性の欠落した会社の経営方針を糾すために、労働組合を結成しました。なしくずしのリストラを繰り返し雇用責任をとろうとしない経営陣に対して、労働組合を結成することで自らの手で雇用と労働条件を守るために立ち上がりました。わたしたちの求めるものは、労使が対等に話し合い、労働条件、待遇を決定するあたりまえの労使関係の構築です。
 経営陣は次のようにいいます。「ベンチャーのいいところは高速ターンのできるところ」。しかし、これ以上の無計画で際限のないリストラをするのは会社経営のイロハが間違っていると思います。また、次のようにもいいます。「ここはベトナム、中国と思ってほしい」。しかし、日本の労働法規を無視したでたらめな労働条件を許すことはできません。
 会社経営陣は、このような際限ないリストラを招いた経営責任を回避することなく、現在の事業計画の失敗をはっきり認め、全従業員に謝罪すべきだと思います。その上で雇用責任をとる最大限の努力をすべきだと思います。

 会社が組合員を監視

 組合は九月九日に結成され、九月十四日に会社に結成を通告しました。しかし、九月二十日、組合員が多数をしめる九州事業部に十数名が突然訪れました。関東事業部統括が九州事業部に入り、九州事業部統括になることが発表されました。あまりに突然の事態に事業部職員は驚くと同時に説明を求めました。
 それどころか、東京から派遣されたスタッフが九州事業部の職員の横にたって業務を監視する、さらには、発言を記録するということまで行われだしました。
 このような人権侵害の事態に組合員をはじめとした全職員は当然のように抗議をしました。事業部の多くの人が所属するコムスン労働組合は、このような人権侵害と労働組合員に対する差別に抗議して、四時三十分から三十分のストライキをしました。

 懲戒解雇、会社の暴力事件でっち 上げを許さない

 このストライキを会社に通告するなかで、会社側の人間が小さな声で「痛い」といってうずくまったのです。合図したように会社側は警察、救急車に携帯電話で電話しました。翌朝になって組合員三人は「暴力行為」の「犯人」にされていました。
 しかし、これはまったくのでっち上げであることは明白です。一人は現場におらず、もう二人も何もしてません。そもそも暴力行為がなかったのですから。マスコミの撮影中という衆人環視のなか、しかも、被疑者とされた一人はマスコミの取材を受けて現場にいなかったのです。
 これが会社のいう「九州事業部での暴力行為」の真相です。会社はでっち上げは百も承知で、短時間に決着をつけるとばかりに、「暴力事件発生」のデマキャンペーンを全国に流し、事実なんてどうでもいい、さらなる懲戒処分で組合をつぶせればいいんだとばかりにキャンペーンを張っています。
 さらに組合結成を支援してきた九州事業部の責任者に対しては九月二十三日、業務命令違反をでっち上げ懲戒解雇をしました。事前に組合加盟通知を送り、転勤命令に対する話し合いを要求していたにもかかわらず、問答無用、一度の話し合いもない懲戒解雇です。
 こんなことは許されません。

 監視労働、暴力支配
 本当にこれが介護の会社なの


 そして九月二十五日朝、九州事業部は驚くほど一変していました。親会社のグットウイルから風体の悪い人物が多数のりこんで、駐車場のシャッターを下ろし、入り口にガードマンを配置し、出社する社員を威圧、監視していました。懲戒解雇と監視労働、不当な「暴力事件でっち上げ」に抗議するわたしたちに「警察」を呼べと怒鳴り、介護職員にも「早く仕事をしろ」と怒鳴りつける始末です。信じられない振る舞いをしているのです。会社は完全に異常事態です。
 でも、コムスン労働組合は脅しに屈しません。九州事業部の責任者であった中尾組合員の不当解雇の撤回を地裁と地労委に提訴と申立をおこないました。また、監視労働、不当な自宅待機に対して、労働委員会へのあっせん申請も行いました。さらに、連日のように会社の前で抗議行動も行っています。組合つぶしには絶対にまけません。
 みなさん。これが、あの全国にコマーシャルを流している在宅介護のコムスンの職場でおこっている現実なのです。真実を知っていただきたいと思います。そしてご支援よろしくお願いします。

(激励先)
全国一般全国協議会
コムスン労働組合

福岡県北九州市小倉北区
金鶏町2‐1‐103
TEL&FAX 093(653)2069
E-mail okabe77@mocha.ocn.ne.jp

6月12日(火) 
ソウル・ワーカーズ・ユニオン、今日の杉並・井荻駅、街宣
コムスン問題に関する声明
岡部といいます。2000年の介護保険開始時に、九州事業部中心に作られたコムスン労働組合の委員長をしておりました。今回のコムスン問題に関し、特に折口雅博氏の弁明について、「単なる事務能力の不足」などとし、組織ぐるみで行ってきた責任を逃れようとすることは看過できないと考え、声明というかたちで考えをのべさせていただくことにしました。
------------------------------------------------------
コムスン問題に関する声明

1.コムスン、グッドウイルグループは、介護保険制度を食い物にするな!
   直ちに介護事業から撤退せよ!

 6月6日、厚生労働省は、コムスンに対して指定の更新行わないことを都道府県に通知した。これをうけてコムスンは事実上、事業存続が不可能なこととなった。日本の介護保険を担う最大手の企業でおこった組織ぐるみの不正は、極めて悪質であり、厚生労働省のこの処分は当然のことである。店舗数の規模が株価の評価につながり、株式上場のために、結果として人員を偽装して事業所申請をうけ、さらに毎月の介護保険の水増し請求を繰りかえし、売り上げを確保する。国民の税金と保険で構成される介護保険を食い物にしてきたその企業体質は強く批判されなければならない。

 今回の不正横行の根本問題は、インターネットカフェに寝泊りする現代の日雇い労働者=フリーターを使い捨て、さらに彼らからピンはねし、ぼろ儲けし、急成長してきた違法、偽装もいとわない派遣業として親企業グットウイルグループにあることは論を待たない。コムスンの今回の問題は、「労働者は使い捨て」という派遣的企業手法を、人を大切にする介護事業に持ち込んだことの破綻であり、金儲けのためには手段を選ばないという手法にその原因があるのだ。司直の判断ではあるが、コムスンとその親企業グッドウイルは、不正受給=詐欺罪で処罰されるべきであり、折口会長は責任をとるなら潔く辞任し、介護事業から直ちに撤退することを要求する。

2.国、自治体は、コムスン、グッドウイルグループを協力させ、利用者のサービスを保障すること!コムスンで働くすべての労働者の雇用と労働条件を保障すること!

 コムスンを利用していた多くの利用者が、サービスの継続に不安を感じている。とりわけ、人の配置が困難な24時間の訪問介護サービス利用者に不安が大きい。この原因は、介護保険制度の不十分さに起因する。このため、ずさんなコムスンの事業の在り方を厳しく指弾できなかった自治体もあると聞く。国、自治体は、コムスンとグッドウイルグループに協力させ、利用者の不安を払拭し、サービスを継続することに全力を尽くすよう求める。

 24時間365日を標榜するコムスンで働く労働者たちが、低賃金と長時間労働をしいられ、未払い賃金があることを訴えている。また、事業所の閉鎖統廃合のなかで解雇問題も発生し、今後雇用問題が急増することが予測される。コムスンで働くすべての労働者の雇用と労働条件を保障することを求める。

3.国、自治体に介護保険制度の早急で大幅な改善を計ることを求める。

 高齢者、要介護者に対するサービスは、人に関わる大切な仕事だ。しかし、育児や介護など人に関わる仕事の対価は著しく低い。もちろん、コムスンや親会社グッドウイルのように、介護事業を食い物にし、大幅な利益追求に走ることは許されない。しかし、充分な介護サービスが、介護労働者の安定した生活保障抜きに実現できないのも事実だ。悪質な事業者を介護サービス現場から排除する仕組みと共に、介護サービス単価の引き上げをはじめとする見直しを、早急に実現するよう、国、自治体に求める。

4.私たちは、2000年介護保険開始時にコムスンが全国展開する際、九州事業本部を中心としてコムスン労働組合を結成した。6名の懲戒解雇をはじめとした組合つぶしの不当解雇とたたかい、また、長時間労働、残業代未払い、深夜の危険な労働のみなおしなどの労働条件の改善をもとめ、会社の介護保険上の不正とも闘った。会社は不当解雇をみとめ勝利的和解を実現し、当時の樋口社長自身が深々と組合に不正行為をわびた経緯がある。残念ながら職場復帰はならず、組合員のおおくは他の介護会社に再就職し、全国一般労働組合全国協議会介護労働者組合を結成し、介護現場の労働条件の改善のために奮闘してきた。

 私たちは、今回のコムスン事件に対し、悪質かつ組織ぐるみの故意の不正であり、働くものと高齢者にこれ以上の被害が及ぶことを黙過することが出来ないと考え、以上の声明を発することとした。

コムスンに働く労働者を始め、介護労働に携わるすべての仲間に、共によりよい介護保険制度と介護労働者の雇用の安定と労働条件引き上げのために闘うことを呼びかける。

2007年6月11日

全国一般労働組合全国協議会

介護労働者組合

東京都港区新橋5丁目17−7

連絡先 Email okabe77@mocha.ocn.ne.jp

北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」
東京西部ユニオン全体会 2007/06/10 21:23
午前中に東京西部ユニオンの執行委員会を開催し、午後からは組合員で全体会。合同労組の組合員は基本的にみんな職場がバラバラだから、組合全体としての団結をつくりだすことに相当エネルギーを使わなければなりません。「全体会」という形態をとっているのもそのためですね。

長時間にわたる全体会の後は恒例の交流会。レジ袋有料化はずっと前から断行しているOKストアのなかなかおいしい惣菜の数々。交流会冒頭には、SWU組合員でもあるヨッシーとジュゴンの家の仲間が合流してのミニライブ。私は別の予定があったので早々に中座しなければならなかったのは残念。S執行委員が最後まで居残りだったそうで、お疲れさんです!

6月11日(月) 
6月9日WORKERS ACTION in 渋谷
ビデオ目次へ  「街」版
全編、太鼓のオンパレードです。
6/9集会のビデオは、下の動労千葉を支援する会版が
必見!
仕事がない。働いたって食っていけない。結局年金だって支払われない。すべてを労働者のせいにし、犠牲にして生き延びようとしている安倍・御手洗を私たちは絶対に許さない。「暴動や革命が起こる」と安倍が恐怖している。「労働者の団結した力で革命をやろう」、このことがますます労働者の魂をとらえる時に来ている。
動労千葉を支援する会
6/9集会のビデオを作成しました。 速報の編集ではなく、6/9集会の意義を含ませた内容です。4分動画。 http://www.geocities.jp/dorosien28/index.html


6月@ 6月B

ソウル・ワーカーズ・ユニオンblog

[PR] | ハウスクリーニングデータ復旧FX転職サイトSEOアクセス解析ハウスメーカーレンタルオフィスSEO対策消費者金融不動産担保ローン時計車 買取ハワイ挙式アスクル転職生命保険テンプレート沖縄旅行動画免許合宿二輪引越し消費者金融税理士ゴルフ会員権留学レーシックマッサージFX投資信託くりっく365アフィリエイト育毛剤FXホームページ制作デイトレードFX海外現地情報ホノルルマラソンベスト ハワイ ホテル レーツバリ島ハワイウエディングHawaii hotelsHawaii Activitiesbhhr
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ.) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行
無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - 携帯ホームページ - ブログ - ホテル 予約 - タイムシェア - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - ハワイ 不動産 - プーケット ホテル
[PR] 包茎でお困りの方必見!厳選したクリニックをご紹介!