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| 2010年春闘の大爆発に向けて、 | |
| 236号~255号(2009.11.6~11.9) | |
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| 272号~(2010.1.5~ | |
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だ ん け つ![]() |
2009年12月26日 №270 |
| 東京北部ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 |
| 「東京地裁が5学生の保釈決定! 決着は28日に持ち越し |
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| 12月25日、東京地裁刑事1部(秋吉裁判長)は獄中に残る5学生に対して、ついに保釈を決定した。だが許し難いことに、この保釈決定に対して検事・岡本が東京高裁に抗告した。東京高裁は25日中に結論を出さず、28日に持ち越しとなった。ふざけるな! 5学生の勾留は9カ月目に突入した。もうこれ以上1分1秒たりとも勾留を続けることは許されない。高裁はただちに抗告を棄却し5学生を釈放せよ! 28日に持ち越されたとはいえ、25日に東京地裁刑事1部が保釈決定を出したことは決定的な勝利だ。検察側は十数人の証人を申請し、延々と立証を長引かせることで勾留の長期化を狙っていた。しかし被告と弁護団、家族、傍聴席が一体となった激しい弾劾、そして14日から猛然と始まった東京地裁前での座り込み闘争が、検察側のもくろみを打ち破った。秋吉裁判長と検事・岡本は打倒寸前にまで追いつめられ、多くの検察側証人を残した段階で保釈を決定せざるをえなくなったのだ。 とりわけ14日からの2週間連続の座り込み闘争は決定的だった。25日には最高潮に達し、1300枚のビラをまききり、6万5千円のカンパが寄せられた。全学連は全国から結集して闘い抜いた。多くの労働者が時間を作って裁判所前に駆けつけた。この日の行動には総勢100人の労働者・学生が決起した。 裁判所を追いつめた力の最大の根拠は、5850人が結集した11・1全国労働者集会の大成功の地平である。「国鉄1047名解雇撤回!」と「法大闘争勝利!」が、大恐慌下の大失業・民営化の攻撃と闘うすべての労働者・学生の団結の中心軸へと押し上げられた。全世界の学生に「8学生を即時釈放せよ!」との連帯行動が広がった。「8学生を取り戻そう! 全国声明」へ約8000の個人と団体から賛同が寄せられた。この力が裁判所をぐらぐらにさせ、4・27―5・28法大弾圧裁判での無罪判決、5・27国労臨大闘争弾圧裁判での無罪判決、動労千葉・動労水戸への運転士登用差別裁判での勝利を連続的にもぎりとり、ついに8学生全員の年内保釈・奪還に王手をかけるところにまで達した。 もう絶対に28日に5人を取り戻そう。東京高裁は覚悟しろ! 5人を獄中に閉じこめたままで平穏な「御用納め」を迎えられると思うな! すべての労働者・学生のみなさん、28日は朝から東京地裁前(高裁も同じ建物にあります)に結集し、東京高裁弾劾行動に総決起しましょう!(学生・K) |
| かならず取り戻すぞ! |
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あと5学生奪還、 5000万円カンパを! |
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2009年12月25日 №269 |
| 東京北部ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 |
| 迎賓館・横田裁判 3同志への重刑求刑弾劾! |
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| 12月24日、東京地裁で、迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判差し戻し審の公判が開かれ、検察官による論告求刑が行われた。検察は許せないことに、須賀武敏同志に懲役15年、十亀弘史同志と板垣宏同志に懲役13年もの重刑を求刑した! その最大の理由は、“1986年の東京サミットと昭和天皇ヒロヒトの在位60年式典を粉砕した迎賓館と米軍横田基地へのロケット弾戦闘が国家権力に大打撃を与え、その影響は今日に及んでいる。中核派は現体制の転覆を叫んでおり、3被告はその一員であり、かつ自らの思想・信条を何一つ変えていない危険人物だ”というものだ。ふざけるな! 次々と飛ぶ怒号に、おびえる検事。だが裁判官は制止の声ひとつ発することができない。 この重刑求刑は、闘いの前進に土壇場まで追い詰められた日帝権力の悲鳴である。検事の論告は最初から最後まで弁明に終始した、実にお粗末なものだった。それもそのはずだ。東京高裁は、一審の裁判所が「関連性がない」として排除した証拠群を調べれば有罪にできるはずだと強弁して差し戻し決定を出したが、それを受けて開始された差し戻し審は逆に、権力のデッチあげと3同志の無実をますます明らかにする場に転化してしまったからである。2時間を超える論告で検事が必死に展開したのは、“弁護側の主張だけでは3人が事件と何の関係もないことを100%立証はできない”という一点だ。だが立証責任を負っているのはどちらなのか!? デッチあげ逮捕・起訴を強行した検察官にこそ3同志と事件との関係を立証する責任があり、それができなければ直ちに起訴を取り下げ、3同志に謝罪せよということだ! 起訴された側が自ら無実を証明できなければ有罪だというのなら、それはもはや裁判ではない! 地裁前ではこの日、法大弾圧の残る5学生奪還の座り込み闘争が闘われ、3同志の裁判闘争と一体で地裁を二重に包囲し、追いつめる闘いとなった。(写真は地裁前でマイクを握る板垣さん) 次回の公判はいよいよ、被告・弁護団の最終弁論となる。3月23日と24日の2日間にわたって行われる最終弁論公判に総結集しよう。2010年、民主党・連合政権打倒の階級決戦の爆発の中で、再度の無罪判決を必ずもぎとり、あらゆる弾圧の完全粉砕へ突き進もう。(千) |
| ふざけるんじゃない!この不当な論告求刑に対して、世界の労働者階級と共に必ずや、「大恐慌を革命へ」を実現することで、回答をする!! |
| 東日本解放共闘が総会かちとる |
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| 東日本解放共闘が総会かちとる 12月20日、部落解放東日本共闘会議の第18回総会が渋谷勤労福祉会館で開催され、103人の労働者・学生が結集した。既成解放同盟や解同全国連中央が民主党・連合政権の懐に飛び込み権力の手先に成り下がる中で、解放共闘こそが部落解放運動の主流派であることを圧倒的に確認。「3者協議」路線を粉砕し石川一雄さんとともに狭山第3次再審闘争と八尾北医療センター民営化阻止・西郡住宅闘争に決起する方針を確立。終始、解放感あふれる総会としてかちとられた。 司会は、このかん4波のストを打ち抜き遠距離配転攻撃を粉砕した動労水戸が務めた。解放共闘議長である動労千葉の田中康宏委員長が主催者あいさつ。田中さんは、解放共闘の闘いの原点はマルクス主義=階級闘争の立場に立った当たり前の部落解放運動を取り戻すことにあると鮮明に提起した。 つづいて井上長治事務局長が、議案にもとづき総括と方針を提起した。井上さんは初めに、「11・1労働者集会の勝利の上に総会を迎えた。これに追いつめられた全国連中央本部が西郡・杉並・品川の3支部に対して統制処分に踏み切ってきた」と怒りを込めて報告した。 西郡支部と八尾北労組からのメッセージを受け、杉並支部の田中れい子支部長が、本部による統制処分を弾劾し戦闘宣言を発した3支部連名の声明を発表。会場から「よし!」の声が上がった。11月集会から逃亡し「動労千葉とともに革命をめざす部落解放運動」を否定し憎悪する全国連本部。しかし本部はもともと「革命をめざして全国連をつくった」と言っていたではないか。処分は本部の敗北宣言であり、解放共闘のこの1年間の前進を一層際立たせるものだ。 東京西部交流センター、動労千葉、動労水戸、婦民全国協関東ブロック、全学連の決意表明に続き、杉並支部と品川支部が登壇。杉並支部は、全国連中央が路線的に破産していることを突き出し、「労働者階級の解放の中に部落解放がある」と断言、マルクス主義にもとづく部落解放闘争路線で闘うと表明した。品川支部は、3支部の強固な団結を破壊しようとする策動への怒りをたたきつけ、「存亡をかけて八尾北民営化と闘う」と決意を語った。 JR検修外注化阻止決戦と一体で2010年決戦に躍り出る決意を込めて、参加者全員が肩を組みインターナショナルを斉唱した。(T) |
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あと5学生奪還、 5000万円カンパを! |
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2009年12月23日 №266 |
| 東京北部ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 |
| ついに獄中3同志を奪還したぞ! あと5人の年内奪還へ! |
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| 12月22日、4・24法大集会弾圧裁判の第6回公判後、同裁判被告全員の保釈決定を勝ち取りました! そして夜には、被告のうち暴処法グループに含まれない齋藤郁真君(法大文化連盟委員長)、倉岡雅美さん(全学連副委員長)、冨山小太郎君(全学連書記長)の3人を東京拘置所から奪還しました! 検事抗告を断念させ、極反動裁判官・登石をして「保釈しなければどうなるか分からない」と心胆を寒からしめた、画期的な勝利です。何より、11・1を頂点としてうねりを上げて前進してきた階級的団結の拡大の勝利です。多くの学生、労働者、全人民の圧倒的な支援、連帯、そして獄中の不屈の闘いが勝ち取った勝利です。 そして5・27国労臨大闘争弾圧裁判での無罪―検事控訴断念という勝利や、この間の連日の裁判所弾劾闘争が最後的に検察・裁判所を追い詰めたのです。奪還された同志はただちに檄を発しています。 「新自由主義と対決する法大闘争の団結は世界的な闘いだ。われわれは全世界の仲間と団結する!」(齋藤君)。 「仲間との団結の勝利だ。獄壁をぶち破った団結が、連日の転向強要や長期勾留を打ち砕いた」(倉岡さん)。 「09年の闘いは力関係を変えた。国家権力を追い詰めているのはわれわれだ。残る5人の奪還で決着つけよう」(冨山君) |
| 法大闘争は09年、4・24で不当処分撤回の1500人決起を勝ち取り、新たな地平を切り開いた。これに襲いかかった暴処法弾圧も6・14―15の労学連帯の力で打ち破り、11・1労働者集会へと攻め上った。「大学・教育・未来をとり戻せ」は今や全世界の学生のスローガンだ。8同志は教育の民営化と闘う世界の仲間のリーダーとなり、その奪還は国際連帯の証となった。教育の民営化を粉砕し、全国大学ゼネストで民主党・連合政権を打倒する2010年の決戦へ! 残る5人を何が何でもただちに奪還するために、さらに闘いを爆発させよう! あと数日が勝負だ。24日と25日、地裁前座り込みにかけつけよう。12月25日、法大暴処法弾圧裁判の第6回公判に結集し、5同志の保釈決定を何がなんでももぎりとろう!(学生・N) |
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| 三里塚反対同盟が相川芝山町長弾劾の声明 |
| 三里塚反対同盟は、相川勝重芝山町長が周辺自治体に対して成田空港の深夜・早朝の発着制限緩和を提案し、危機を深めるNAAと一体化して三里塚闘争つぶしに公然と動き出したことに、激しい怒りの弾劾声明を発した。相川は「第3滑走路の建設」まで要求し、今や農地強奪の最先兵として行動し始めている。断じて許すな。以下、反対同盟の弾劾声明を紹介します。 |
| 【弾劾声明】 三里塚芝山連合空港反対同盟 |
| 12月15日、「成田空港圏自治体連絡協議会」が開かれ、相川勝重芝山町長が成田空港の深夜・早朝時間帯の制限緩和を提案し、了承されたことが報道された。地域住民の命と暮らしをあずかる自治体の長が、いっそうの生活破壊を提案するなどは言語道断。かつて聞いたこともないこの暴挙に、反対同盟は心底からの怒りを抑えることができない。 相川芝山町長や小泉一成成田市長と周辺首長は、日々空港被害にさらされる天神峰・東峰や飛行直下の住民の暮らしをどのように考えているのか。住民は耐え難い騒音と生活破壊のもとにおかれている。23時から6時までの飛行禁止は内陸空港・成田に課された最低限の規制である。 自治体は、空港によるこの生活破壊から住民の命と暮らしを守ることに力を尽くすべき立場にある。ところが相川町長は、その長であるにもかかわらず飛行時間の延長と深夜10時台の規制見直しを提案した。そればかりか暫定滑走路の再北伸や東側にずらしての第3滑走路建設までもあげつらっている。「新たに農地を収用せよ! 組合道路を強奪せよ!」と叫んでいるのだ。小泉市長は、空港予定地の農家に対して「交差点の中に住むようなもの。早く移転しろ」(11/27毎日新聞)と開き直っている。 成田市と芝山町は、これまでも空港利権にしがみつき、地域住民の生活を顧みることがなかった。だが、この住民不在の政治はいまや一線を越えた。住民の命と暮らしを空港に差し出すこれらの言動は、自治体としての自殺行為であり、地元住民を攻撃する暴挙だといって過言でない。 前原国交相の「羽田空港ハブ」発言で、「羽田・成田の内際分離」は「一体的運用」へと転換した。成田空港がアジア・ハブから陥落したことが正式に確認された。このゆきづまりは、地元住民の反対の声を力で踏みにじって強行した空港建設の結果である。 おいつめられた空港会社は「年間飛行30万回」を打ち出し、これまで危険だとして禁止してきた「同時平行離着陸」と、市東孝雄さんの家屋・畑を空港の中に取り込む「第3誘導路」計画をうちだした。暫定滑走路の北延伸と、「東峰の森」を破壊し地区を分断した東側誘導路建設に続くこれらの計画は、無理と無謀を重ねる成田を象徴している。木に竹を接ぐような際限のない拡張工事で、成田空港は別物となった。その行き着く先は24時間空港と軍事空港だ。利益優先による人命軽視と人権侵害は絶対に認められない。自治体がこれらを推進するなどもってのほかだ。空港一辺倒の利権政治が続く限り、空港は永遠に完成しない。このような空港は廃港にすべきである。 行財政破たんによって、八ッ場を始めとするダム建設や地方空港、道路建設など大型公共事業の利権構造と無計画性が明らかとなった。反対同盟は地元住民の立場から43年間一貫して、国策を掲げた農地収用・地域破壊と闘ってきた。これは人々の権利と命、地域社会を守る普遍的な闘いである。相川町長と小泉市長は、この正義の闘いの対極にある。 反対同盟は自治体連絡協議会の暴挙を、怒りを込めて弾劾する。現闘本部破壊策動を粉砕し、農地法による市東さんの農地取り上げの違法と闘う。反対同盟は正義と勝利を確信し不屈に闘う決意である。 2009年12月18日 |
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あと5学生奪還、 5000万円カンパを! |
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| 12月18日(金) |
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