新自由主義の始まりである国鉄分割・民営化に対決して2波のストライキ闘争に立ちあがり勝利してきた動労千葉の闘いと1047名解雇撤回闘争が、今や全国の労働者の結集軸になっています。
私たちタクシー労働者も動労千葉の闘いに学び、北海道・札幌での春闘ストや新規参入・増車反対の車両デモ、東京コンドルタクシーでの御用組合との分岐・激突と春闘ストの闘いなどを先頭に民間交運産別の闘いを切り開いています。各地で、体制内幹部打倒を鮮明に掲げて私たちの仲間が組合選挙戦に打って出ました。
こうした闘いは、海を越えて世界の労働者とつながっています。昨秋のリーマン・ショックに端を発する世界大恐慌以来、国際的に労働者がストライキや反乱、暴動的決起に立ちあがっています。その先頭に韓国・民主労総のトラック連帯の闘い、中国でのタクシー労働者1万人のストライキ闘争など、物流を担う交通運輸労働者の「生きさせろ!」の血叫び、ぎりぎりの生存をかけた決起があります。
来る11月1日、全国で闘う仲間、そして韓国・アメリカ・ブラジルなどの労働者が一堂に会して、日比谷野外音楽堂で全国労働者集会が行われます。闘う労働組合の全国・全世界のネットワークづくりをめざして動労千葉が呼びかける11・1全国労働者集会にタクシー労働者は共に結集しよう!
(東京北部ユニオン・東京コンドルタクシー分会長藤井高弘)