|
|
だ ん け つ
 |
2009年7月1日
№154
|
福祉労働者連帯ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 リサイクルショップ街 気付 |
|
双龍(サンヨン)自動車ゼネストと広がる占拠ストライキの波
|
|
今から72年前の1936年冬ミシガン州デトロイトそばフリント市
|
 |
米国労働運動の歴史で最も重要なストライキが広がった。 その間組織されなかった自動車労働者らが労働組合承認を要求しながら,ストライキに入った。
一般的に労働者らが工場の外で出てきてストライキ破壊者など(scabs)が工場に入るのを阻止するピケットラインをたてるストライキらとは違って今回のストライキで労働者らは工場を占拠した。
1937年冬フリント労働者らは使用者と公権力の圧迫に屈しないでGM資本に対抗した占拠ストライキを勝利に導いた。
この勝利を通じて,占拠ストライキの波は続いたし,前米自動車労組(UAW)は古い米国労総(AFL)の職能別組合主義を越える産別労組運動の象徴で中心になったし,新しい労総産別労組会の(CIO)は米国労働運動の進歩陣営を代弁することになった。
しかし占拠ストライキの波に慌てたルーズベルト政府は結局占拠ストライキを不法化した。
その以後占拠ストライキは資本の私的所有を侵害する不法行為で徹底して禁止されたし,歴史の彼方で消えた。 少なくとも米国土地では。 |
1970年代に入ってきながら,半世紀の間米国経済と世界経済を取り仕切った巨大企業GMが経営危機に入りながらGM資本と自動車労組間の蜜月時代終わった。
1980年代以後労働組合は下から現場組合員らの熱望と関係がなく譲歩交渉で一貫した。
ほとんど30年にわたった譲歩の結果は何か? 一時70万人を肉迫したGM組合員は10万に減った。 もう2008-09年破産の危機に陥ってもGMは労組のさらに多い譲歩を要求しており,自動車労組やはり現場組合員らの怒りを無視したまま譲歩交渉の沼に落ちてもがいている。
こういう状況ならば労働組合は労働者らの団結を通じて,労働者らを守る組織でなく,資本の立場で労働者らに譲歩を強要する労働貴族らの官僚組織に過ぎない。
こういう自動車労組に対して下から組合員を主体でたてようとする労組民主化闘争は絶えなかった。
伝統的に米国労組に統合されていたカナダの支部らは1985年譲歩交渉を拒否して前米自動車労組から脱退して,独自のカナダ自動車労組(CAW)を結成した。
たとえ最近カナダ自動車労組やはり譲歩交渉の重ねてに陥ったが,去る20年間余りCAWは占拠闘争を辞さない戦闘的なミン・ジュノ組としてカナダの労働運動を元気に発展させるのに多い寄与をした。 |
| そして今 |
|
2008-09年破産の危機に処したGMの失敗は米国自動車資本の不良経営のためであり,GMを含んだ自動車‘ビッグ3’意義(疑義)没落は米国資本主義の没落を象徴する。
資本と言論は強固路線労組を破産の原因だと目星をつけるが,自動車労組は譲歩交渉を通じて,資本に協力してきた事実上の御用労組であった。 危機の真の原因は医療保険および年金の財政負担でなく全国民医療保険と年金体系がない米国の私的福祉制度だ。
問題は政府の判断だ。 一握りに過ぎない資本の方に立つだろうか?多数の労働者-民衆の方に立つだろうか? しかし進歩的政権であることを前に出すオバマ政権も構造調整と公的資金を連係する古典的な反労働者政策を全く修正しないでいる。
無責任な経営陣と資本に対抗して,米国労働者らは主張する。 GMを国有化しなさい!
破産を通じて,責任を回避する代りに莫大な生産施設を活用して,現在の非経済的車両でなく環境親和的大衆交通手段と多様な代替エネルギー手段を生産する施設に転換しなさい!
すでに2次大戦当時自動車生産施設を郡の長用施設に転換させたことがあって,今回は環境親和的,労働者と地域社会が統制する環境親和的生産単位に転換することができる。 労働者らには代案はある!
|
 |
 |
| 韓国・双龍(サンヨン)自動車占拠ストライキ |
カナダ自動車部品工場占拠闘争 |
よく知られた通り,去る30年間新自由主義攻勢下で労働組合は直接的攻撃の主要なターゲットだった。 1970年代下からストライキと闘争を通じて形成された闘争力は引き続いた譲歩交渉で無力化されたし,労働組合運動は代案なしで新自由主義に抱き込まれた。
しかし90年代後半から回復する労働運動の闘争力(1995年フランス年金改悪阻止ストライキと1996-97年韓国のゼネスト)を通じて,反新自由主義戦線を徐々に構築してきた。
そして2008-09年経済危機で労働者らの対応は変わり始めた。 30年の後退と敗北を体験して,新自由主義の階級性と欺瞞性を体得した労働者らが資本に対抗して,動揺する労働組合を越える荒々しい抵抗を始めた。
最近何ヶ月間占拠ストライキとゼネストの波がさまよう資本主義の真中で出てきている。
労働組合の無風地帯の米国で昨年12月リパブリック
ウインドウ&ドアの労働者らが整理解雇に抗議して,数十年ぶりに占拠ストライキに入ったし,勝利をおさめた。だけでなく,英国のピスティオンとプリズム
パッケージング,アイルランド ウォーターフォード
クリスタルなどでも占拠ストライキを敢行した。 過去には想像できなかった闘争らが占拠ストライキの無風地帯で否定できない現実に現れている。 経済危機局面で30年間敗北と後退の時期が終末を告げている。 こういう国際的流れと分離して展開した韓国の民主労組運動もやはりもう新自由主義,いや資本主義に対する共闘の隊列に合流している。 恐慌入り口局面で登場した戦闘的労働者闘争の大きい流れで双龍(サンヨン)自動車闘争やはり一部門を形成しているという点を直視しなければならない。 |
| 双龍(サンヨン)自動車の占拠ストライキ,工場を越えて,社会で! 国境を越えて! |
| 去る5月21日全面ストライキで始まった双龍(サンヨン)自動車占拠ストライキは97-98年の経済危機時ストライキ闘争の脈を引き継いで,経済危機に対する正面から対抗した闘争で始まった。
政府の責任回避と資本と経営の圧迫にもかかわらず,無期限ストライキで情勢を突破している。 譲歩交渉は決してならない!
GMを含んだ米国自動車産業の歴史を何を見せるのか?譲歩交渉は代案でない。 一度の譲歩はさらに多い譲歩を産むだけだ。
無能力で腐敗した経営陣と資本は労働者を殺して結局自身まで殺すはずだ。
国際的に自動車産業で労働費用は10%以下で,労働者の責任は1%もならないことにも,90%以上の責任を問わない整理解雇中にどのように同意できるのか?
たとえ今日整理解雇の狂風で生き残ると彼らに未来があるだろうか?解雇の刃の前に殺人的な労働強度強化,可能な最大水準の賃金引き下げと労働条件悪化など奴隷的人生だけがあるだけだ>
労働者らの強固なスト隊列に押し出された管理者らと経営陣の万事可能権力が現場に復帰することであり,頭を下げた労働者らはハエの命だけのことだ。 |
| 現実性を口実にした代案は欺瞞だ。国有化と社会的統制が、闘う労働者らの代案だ。 |
そして代案を現実化するのは論理的説得力でなく,労働者らの闘争と団結,連帯の力だ。労働者らの団結だけが生きる道だ 双龍(サンヨン)自動車はすでに双龍(サンヨン)自動車だけの問題でない。
地域社会の問題で,韓国経済の問題になった。 したがって解決の道は労働者の団結と連帯を懸案の性格に似合うように拡張させるのだ。
地域社会全体で,韓国社会全体で,一歩進んで全世界労働者らの国際的連帯闘争戦線で拡張させるのだ。
87年代闘争以後この土地の労働者らが多くの烈士の死を踏んで産別労組を建設した理由が何か? 産別労組の存在意味が何か? 今は総体的危機に陥ったが,民主労組総団結の象徴だった民主労総の存在理由は何か? いわゆる進歩政党の存在理由はまた何か? これらの存在理由は全階級的代理戦の中心に立った双龍(サンヨン)自動車闘争を前階級的闘争で,全国的戦線で拡張すること他に何だというのか? 長い間の敗北と譲歩の歳月を越えて,占拠闘争の波が確認する真実は真の代案は労働者らの闘争と団結が勝利を保障するということだ。
内外のかく乱に動揺することがなく資本と国家を圧迫して,彼らに責任を問う時,労働者らは自身の職場と人生を守ることができて,危機を越えて,労働者が自身の人生と全社会の主人になる労働解放の空間を開くことができる。 |
|