だ    ん      け    つ
ほとんど借り物の文章でつくっているビラです。
無断借用、失礼します  
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「団結」
1号―15号 16号~30号 31号-ラスト号
2008年11月集会に向けて、7月からスタート
新 「団結」ビラ

43号~57号(7.1~8.17まで) 58号~74号(8.19~10.11) 75号~87号(10.14~11.12)
 88号~100号(11.13~12.6)  101号~103号(12.8~2009.1.30) 104号~116号(2009.1.31~3.3)
117号~124号(2009.3.4~)
2009年11月労働者集会に向けて、スタート
125号~137号(2009.3.21~5.11)
138号~   号(2009.5.16~)

   だ    ん      け    つ
2009年5月11日
№137
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会
 5月10日、横浜市教育会館ホールで開かれた第20回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会、「打ち破ろう分断!/全世界の労働者は団結しよう」と掲げられた会場に大勢の在日・滞日外国人労働者を含む620人が集まった。
 

 韓国から参加の民主労総ソウル本部のチェジョンジン本部長も「世界経済危機に立ち向かい、労働者国際連帯で資本主義を乗り越え、代案社会を建設しよう」と力強く呼びかけ、「私たち民主労総は、5月労働者総闘争を組織し、6月総決起でイミョンバク政権と闘う」と宣言した。続いて動労千葉の田中康宏委員長が、動労千葉が呼びかけている「国鉄1047名解雇撤回! 改憲阻止! 法大学生弾圧粉砕! 麻生政権打倒!」を掲げた6・14-15連続闘争への総結集を呼びかけ、「全世界にはち切れるほどの怒りの声があふれている。この声とひとつになって労働者階級の団結した力で歴史を変えるすばらしい時が来た!」と檄を発した。

 自民党が必死につぶそうとしてきた国鉄決戦。今度はこの闘いで自民党をぶっつぶそう。4大決戦で革命をやろう。6・14-15に大結集しよう」と結んだ。最後の団結がんばろー! 肩を組んで「インターナショナル」を歌いながら、「私たちを隔てる国境はない」と実感した。(R)
全国実の基調報告 民主労総ソウル本部からのアピール 動労千葉・田中委員長
滞日外国人のアピール。ビルマ・クルド・イランなどの仲間たち 去年のソウル理念交流・交流会で
私たちの前で一緒に食事した、本部長・
チェジョンジンさんと再会。
大阪・橋本の住宅取り上げと闘う全国連
・西郡支部、八尾北医療センター労組
闘う教育労働者 道州制と闘う自治体労働者

 5月9日、東京・文京区民センターで「道州制・民営化絶対反対! 5・9全都労働者総決起集会」(主催5・9集会実行委員会)が開かれ、380人の労働者・学生が結集し、3・6大阪に続き、首都・東京での道州制・民営化阻止決戦の闘いの火柱を上げた。現場労働者が集会を牽引、多くの青年労働者の参加が闘いの発展と勝利の展望を実感させた。

 集会の初めに中野区職労の北島さんが基調報告。実行委員会で討論を重ねて練り上げられたものだ。「大恐慌が戦争を加速している。これを打ち砕くのが労働者の闘いだ」「労働組合をよみがえらせ、道州制・民営化絶対反対で闘おう」と提起、その闘いが猛然と開始されていることを具体的に紹介した上で、「体制内指導部をぶっ飛ばし、国鉄を先頭とする4大産別決戦で勝利しよう」と訴えた。

 
 道州制攻撃における最大のターゲット、教育労働者と自治体労働者が登壇し、次々と発言した。東京教組の教育労働者は、今年度開始の免許更新制とその研修制度の実態を暴露・批判、法大生の決起への感動を語り、ともに闘うと宣言した。自治体の青年労働者は、まったく闘わない体制内労働組合幹部を鋭く批判、職場の仲間と団結して道州制を阻み、社会を変えたいと語った。東交の青年労働者は反合理化・運転保安闘争の重要性を訴え、都高職組の労働者は、日教組本部打倒の闘いを東京から起こすと宣言した。
 
 世界大恐慌下、連合・全労連をはじめとする体制内労働運動指導部がすべて資本・国家に屈服、道州制・民営化推進の先兵に転落するなかで、階級的労働運動を担う動労千葉派の労働者集団が唯一の道州制・民営化絶対反対勢力として首都において敢然と登場した。現場労働者が集会を準備段階から主体的に組織し牽引(けんいん)したことは決定的だ。とりわけ多くの青年労働者が結集したことの意義は絶大だ。ここから6・14-15に進撃しよう
基調報告・自治体労働者 裁判員制度実施粉砕・森川弁護士
動労千葉・清水さん 小玉忠憲さん(秋田闘争団) 羽廣憲さん(小倉闘争団)
北部労働者・エビちゃん 4大産別の労働者から決意表明

   だ    ん      け    つ
2009年5月8日
№136
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
ロサンゼルスで移民労働者先頭に6万人がメーデー・デモ
U.S. America: Immigrant workers lead Mayday demonstration in LA
 「われわれの欲しいもの、それは適法化だ」「いつそれが欲いか、今すぐだ」。これが今年のロサンゼルス・メーデーのスローガンだった。アメリカでは5月1日に主要大都市で、数十万人の労働者がメーデーのデモに立ち上がった。ロサンゼルスのデモはそのうち最大のデモとなった(写真)。今年のロサンゼルスのデモは、オバマ政権の下でこれまで以上に強化されている移民労働者取締りに抗議し、労働者としての権利を要求する闘いとして爆発した。

 「移民労働者に完全な権利を求める連合」の旗の下に結集した3万人のラテン系移民労働者を先頭に行われたデモは、午後1時にブロードウェイとオリンピックの交差点から出発した。デモの目的地のテンプル・アンド・ブロードウェイでは、集会がもたれ、労働組合の指導者や移民の権利を擁護する人々が演説を行った。この集会ではロサンゼルス統一教組(UTLA)のA・J・ダフィー委員長も演説し、5月15日に4000人の教職員解雇攻撃を阻止するためにUTLAがストライキを行うことが明らかにされた。同日行われた記者会見でもダフィー委員長はストライキ宣言を発表した(写真)。

 この日、ロサンゼルス市内では、フィリピン労働者センター傘下の労働者を中心とする1万5000人のデモと、南カリフォルニア移民の権利連合傘下の移民労働者の5000人のデモも行われた。その他にも、2000人のラテン系労働者が移民労働者の収容センターにむけデモを行った。アメリカには500万人のフィリピン人移民労働者がおり、うち150万人が、オバマ政権の下で「非合法移民」として強制的に収容されたり、送還されたりしている。

 サンフランシスコでは、最大の隊列をもって参加したILWUのパレード・チームを先頭に、2000人のメーデー・デモが闘われた。今年は大恐慌情勢の下で、資本側が「ストップ・ワークは協約違反」などの主張を振りかざしてなりふりかまわぬ強権的な妨害策動を行ったため、港湾でのILWUのストップ・ワークが実現しなかった。このため、昨年のように全労働者が参加することはできなかった。しかし、ILWUの労働者たちは5・1メーデーの伝統を復活させ、守るために断固としてメーデー・デモにうってでた。

 シカゴでは2500人がメーデー・デモに参加した。新型インフルエンザの流行を口実にした市当局のデモ中止要請を蹴って、労働者たちは「移民労働者の適法化なしには、平等な労働権はない」というスローガンの下にデモを行った。このデモにはいくつかの学生グループとチームスターの労働者、日雇い労働者なども参加した。また昨年12月に職場での座り込み闘争に勝利した統一電機労組ローカル1110のリパブリック・ウインドーズ・アンド・ドアーズの労働者が参加し、喝采を浴びた。

 シアトルでは、5000人の移民労働者と労働組合員が、雇用の自由選択法の通過や、全員加盟制の健康保険の設立、イラク戦争の終結、移民労働者への弾圧の中止、強制収用反対などを求めてメーデー・デモを行った。ワシントンでは首都移民連合を先頭に、50団体3000人がメーデー・デモに立った。いくつかの労働組合も参加した。家畜飼育業者800人のメーデー・デモも並行して行われた。このほか、ポートランド(2500人)、ニューヨーク(1000人)、サンディエゴ(500人)などでもデモが行われた。(TZ)

France: 1million and 200,000 workers participate in Mayday demo
フランスで120万人がメーデー・デモ
 フランスのメーデーは、パリの16万人(写真)を始め全国283カ所で計120万人がデモに参加した。争議中の接続器メーカー、モレックス社のあるトゥールーズでは3万人がデモに参加、ボルドーでは5万人、マルセイユでは3万5000人がデモに参加した。デモ参加者が多かったのは、争議中のキャタピラー社のあるグルノーブルの3万人をはじめ、リヨンの1万5000人、ナントの2万5000人、ナンシーの2万人、カーンの2万人、レンヌの1万人などだ。

 オワズ県のコンピエーニュではコンチネンタル社の労働者がほとんど全員デモに参加した(写真左)。グルノーブルでは閉鎖されようとしている自動車部品メーカー、独シェーファー社の労働者が「死ではなく労働を」という横断幕を掲げた。

 今回のメーデーは、CGT、CFDTを始めフランス国内の主要な8つの労組全国組織による史上初の統一メーデーとして闘われた。労働者の怒りの的となっている「教育・医療改革」を始めとした新自由主義攻撃をあくまで推進するサルコジ政権に対し、「政策転換」を求めるために、1月と3月のゼネストに続く大規模なメーデー動員で圧力をかけることをめざしたのだ。社会党や仏共産党、NPA(解散した第4インターが中心となった「反資本主義新党」)などの諸政党も、8労組の統一メーデーを支持する共同声明に署名し、参加した。だがサルコジ政権は、8労組幹部らが本質的には資本主義の危機救済の立場に立っていることを見透かして強硬な態度をとり、逆に「政労使会議」のもとに8労組を取り込もうと画策している。この中で、労組幹部と一般組合員との対立が深まり、現場労働者の怒りの決起が始まっている。

 キャタピラー社では、政府と資本が人員削減と労働強化を導入してきたことに対して労組幹部が裏取引し、妥協した。コンチネンタル社でもクレロワ工場の移転、1200人解雇を譲らない会社側に労組幹部が屈服・妥協しようとし、一般組合員の怒りが噴出している。ダンロップ―ファイアストーン社でも週7日労働に賛成した労組指導部(CGT)に一般組合員は憤っている。このような情勢を背景にして、フランスではこの間、ボスナッピング(会社幹部の監禁)が頻発するなど体制内労組幹部をのりこえるランク&ファイルの闘いが激しく起こっている。

 資本主義の危機救済で一致しメーデーを組織した8労組指導部と「左翼」諸政党に代わる、闘う労働組合と真の労働者革命党の登場が待たれている。(KW)

   だ    ん      け    つ
2009年5月6日
№135
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
ソウルで警察の襲撃を迎え撃つ戦闘的メーデーが闘われる
 メーデーの5月1日、韓国の首都ソウルでは、民主労総をはじめとする500の労働・市民・社会団体の主催で「ロウソク精神継承、民生・民主主義再生、イミョンバク政権審判・汎国民大会」が開かれた。警察がソウル中心部での集会を不許可としたため、やむなく会場を汝矣島(ヨイド)に移して行われた集会には、3万人の労働者・学生・人民が結集した。集会後、地下鉄で中心部に移動した民主労総組合員らは、これを阻む警察と激しい戦闘をくり広げた。

 警察は歩道にいる組合員を連行するだけでなく、地下鉄駅構内にまで突入し、棍棒で誰彼かまわず襲いかかった。明洞(ミョンドン)では、突進してくる警察隊を石つぶての嵐が迎え撃った。

 さらに翌日、米国産牛肉輸入反対ロウソク闘争の開始から1周年を記念して集会が行われ、ここでも、強制的に解散させようとする警察と激しい激突がくり広げられた。

 両日の戦闘の中で多数の負傷者が出、また241名が警察に連行された。しかし、闘いを直接担ったソウルの労働者たちは、あふれる高揚感を持って今回の闘争を総括している。「新自由主義が失敗したにもかかわらずイミョンバクは最後のあがきをしている」「弾圧は激しいが、韓国労働者民衆のダイナミックな闘いが再び始まった」「わが組合員は、素手で警察の暴力に立ち向かい、相当やられたが、それでも、闘う自信が湧き、今後の闘いを展望するきっかけになった」と。

 一方、民主労総中央は、労働者と労働組合自体の力にとことん依拠することをせず、「民主労総の危機」といわれる状況を、「社会連帯戦略」すなわち市民団体との統一戦線をとおした要求運動でのりきろうとする傾向を顕著にさせた。イムソンギュ委員長は1日の集会の中で「組織された労働者だけの賃金・雇用闘争を越え、社会保障制度を拡充し、社会構造の根本的改革を叫ばなければならない」と述べ、「社会連帯憲章」制定運動を提案した。

 しかし現場の労働者は、とことん暴力的なイミョンバク政権の危機を見抜き、自らの力に対する確信を取り戻し始めている。求められているのは、職場・生産点での闘いと団結を基礎とした労働組合が屹立することを軸に、労働者階級のもとに全人民の結集を勝ち取っていくことだ。直接我が身で闘った仲間たちが感じた圧倒的な高揚感こそ、そのことの可能性と展望を指し示している。(H)

5・4 団結バーベキュー会
アラカルト 豚タン炒め
メーンイベント。牛肉のサーロイン。 カツオのたたき 本場チヂミ
仙台蒲鉾 神保さんの漬物 これで1,000円。安~い!

   だ    ん      け    つ
2009年5月2日
№134
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
連合中央メーデー、
東京地公労メーデーで大宣伝
 4月29日、マル青労同の青年労働者と全国労組交流センターの労働者は、都内で行われた連合中央メーデーと東京地公労メーデーに「国鉄1047名解雇撤回 道州制・民営化反対5・9全都労働者総決起集会へ」と大書した横断幕を掲げて登場し、「資本主義は終わった、大恐慌には革命を!」と熱烈に訴えた。連合中央メーデーでは、代々木公園に集まった3万6千人の労働者に対し、4種類のビラを用意し、約8000枚をまききった。

 大会で高木連合会長は、春闘で首切りと定昇凍結・大幅賃下げを受け入れた大敗北には一言もふれず、舛添厚労相の発言や麻生首相のメッセージを最大限に持ち上げ、資本・権力に屈服したぶざまな現実をさらけ出した。舛添と麻生は、3月23日に締結された政労使合意に触れ、「政労使の信頼関係を基盤にしたパートナーシップ」こそがあらゆる問題解決の鍵であると強調し、連合が労働者階級の闘いを抑圧することに一切があることを露骨に表明した。小沢民主党代表は、労働者階級の怒りを恐れて政治資金問題について触れることが出来ず、総選挙への協力をか細く訴えるだけだった。

 連合中央は、われわれのビラまきに対して「連合は道州制に反対していない。反対のビラまきはやめてくれ」などと言い、最後には警察権力・機動隊まで呼んできて弾圧しようとした。この中に連合中央の腐りきった本質が露呈している。連合中央を打倒し、闘う労働組合を甦らせ、大恐慌をプロレタリア革命に転化しよう、というわれわれの路線の勝利性がますます鮮明となった。 この連合中央メーデーに先駆けて同じく29日早朝、東京労組交流センターは、明治公園で開かれた東京の公務員関係の労組・労働者が勢ぞろいする東京地公労メーデーに登場し、とりわけ5・9全都労働者総決起集会への結集を訴えた。「労働組合をよみがえらせ大恐慌を革命へ」「一時金削減に反対しストライキで闘おう」「道州制・民営化絶対反対」という鮮烈な訴えは、参加者の階級意識をあらためて呼び覚ました。「公務員賃金削減は全労働者階級への攻撃」「今年こそストライキで闘おう」という訴えには、多くの労働者が「そうだ」と言って反応する。労働者は今年こそメーデーを闘いの日にし、資本と当局に反撃したいと思っているのだ。それを裏切り抑圧しているのは連合などの体制内指導部だ。
 実際、東京地公労メーデーのスローガンは「労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう」という連合=帝国主義的労働運動路線そのものだ。そこには世界大恐慌下、世界革命情勢の到来という時代認識も、戦争・改憲と民営化・労組破壊の攻撃との対決という路線もまったくない。だが、組合員の持つプラカードは賃下げ、過重労働、人員削減、非正規職員化に反対するものばかりだ。当局と組合指導部への怒りと不信感は募りに募っている。「5・9全都労働者集会って何?」と関心が寄せられ、呼びかけ賛同人に名を連ねる労働者、「行ってみよう」という労働者が次々と現れた。

 5・9集会の大成功を実現し、連合中央打倒、4者4団体路線粉砕、4大産別決戦の勝利をかちとろう。(東京・K)

連合大阪メーデーに登場し、道州制粉砕、革命を訴え
 連合大阪メーデーに登場し「4大産別決戦で大恐慌を革命に転化しよう」の大宣伝をやりぬいた。

 
朝の8時、全党派に先駆けて、JR大阪城公園駅前に部隊登場し、会場入り口に布陣した。「世界大恐慌をプロレタリア世界革命に」「労働組合とマルクス主義を甦らせよう」「第2次国鉄決戦で、民営化・道州制粉砕」の路線で1~4月に激戦激闘を闘って勝利してきた、われわれの大宣伝で圧倒してやるぞ、の気概で大宣伝を開始。

 二つの横断幕を会場入り口の一番目立つ場所に掲げる。「労組交流センターの統一ビラ」、「4・25尼崎闘争の報告ビラ」、そして「4・24法大解放闘争報告ビラ」をまいていく。圧倒的な注目だ。アジテーションは、労働者同志と全学連が交代で、ガンガン革命を訴え、体制内労働運動打倒、動労千葉と1047名闘争の革命的意義、4大産別決戦を訴えまくる。とくに法大解放闘争のアジテーションが、結集する労働者にガンガン伝わっていく。前進は、どんどん売れていく。昨年と比較にならないペースだ。全学連の法政署名にも労働者が応じてくる。法政決戦を知っている青年労働者が多いこともわかった。大恐慌情勢は、労働者階級の階級的自覚をつくりだし、分岐・流動を圧倒的にうみだしている。麻生や体制内労組指導部に怒り、勝利の路線を求めているのだ。われわれは、このことを実感する2時間の宣伝戦を圧倒的にやりぬいたのだ。

 権力は、われわれの登場に恐怖。「いつもカクマルがやる場所だから」と言いがかりをつけてくる。カクマルは、われわれの登場が早いことがわかり大あわてだ。ただただ権力に依拠して、駅前広場で展開を画策してきた。カクマルの宣伝は、労働者階級と全く無縁な反革命呪文を唱えるスカスカのものだった。労働者階級の怒りと決起を叩きつぶすためにのみに登場したのだ。当然にも労働者からそっぽを向かれておわった。

 塩川派は、あらゆる党派・勢力の中で、もっとも遅く登場し、もっと早く撤退するどうしようもない醜態だ。もちろん横断幕もなくアジテーションもない。労働者階級に絶望するやつらにメーデー登場は意味がないということだ。まいているビラもひどい。一枚は護憲派まるだしの集会案内であり、もう一枚は塩川派の党派ビラだ。このビラには「新しい労働運動の登場が必要」とタイトルされ、それが「派遣村運動」だと主張しているのだ。やつらの転落も極まった。

 われわれのメーデー登場は、民主党を始めカクマル、塩川派などの体制内勢力に対して、6000万労働者階級と結びつく闘いとして貫徹された。

 われわれは、この日、大阪城公園・連合メーデーを軸にして、京都総評メーデー、西宮統一メーデー、連合東大阪メーデーへの宣伝戦の闘い、そして道州制決戦の大攻防に突入している豊中市役所でのメーデー街宣を、ひとつの闘いとしてやりぬいたのだ。大勝利だ!。(大阪・K・R)

   だ    ん      け    つ
2009年4月26日
№133
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付

尼崎事故4周年弾劾! JR体制打倒へ650人が決起
 「尼崎事故4周年弾劾、反合理化・運転保安確立、1047名解雇撤回」を掲げて尼崎現地全国総決起集会が4月25日、意気高く闘い抜かれた。悪天候をついて、全国から650人の労働者・学生が集まった。事故からちょうど4年目となるこの日、事故現場への献花に行くたくさんの人たちが尼崎駅前に来ていた。駅の北口広場で赤旗を林立させて開催された集会に、多くの人が歩みを止めて聞き入った。

 集会では、まず動労千葉の田中康宏委員長が呼びかけ人あいさつ。全日建運輸連帯労組関生支部の武谷新吾執行委員がかけつけ連帯のあいさつを行った。基調報告は、国労5・27臨大闘争弾圧被告団の富田益行団長が行い、「国鉄分割・民営化が生み出したのが1047名の解雇であり尼崎事故だ。国家総がかりの労組解体攻撃と、究極の営利優先・安全破壊が尼崎事故の原因だ。一切の責任はJR資本・会社幹部と、その手先になり果てている体制内労働組合執行部にある。今日の闘いはJR資本・JR体制内労働運動と非和解で激突する闘いだ」と訴えた。

 続いて、1047名闘争当該である国労小倉地区闘争団の羽廣憲さん、国労秋田闘争団の小玉忠憲さん、動労千葉争議団の中村仁さん、5・27被告団の原田隆司さんが次々と登壇し、力強く戦闘宣言。5・27弾圧裁判弁護団長の葉山岳夫さん、動労水戸、動労西日本、各産別からの闘争報告と決意が続いた。前日の4・24法大解放闘争の圧倒的勝利を高らかに報告した京大生の発言には、ひときわ大きな拍手がわきあがった。
 デモ出発時には雨もほぼ上がり、全国から結集した国鉄労働者を先頭にして事故現場までのデモが元気よく打ち抜ちぬかれた。

 この日の闘いは、1047名解雇撤回闘争と国鉄労働運動の解体を狙った鉄建公団訴訟控訴審の3・25反動判決と対決し、改めてJR資本との非和解的闘いを宣言する重要な闘いとなった。参加者は、国鉄決戦を基軸に据えて民営化・道州制攻撃と徹底的に闘う中から、6・14全国闘争を闘い、11月労働者集会―日比谷1万人結集をかちとる決意を打ち固めた。

                 5115名削減計画に韓国・鉄道労組が闘争宣言
 韓国鉄道公社(コレール)が5115人の人員削減計画を発表したことに対し、鉄道労組が阻止闘争に立ち上がることを表明した。
 鉄道公社は4月23日、韓国鉄道史上最大規模である5115人の人員削減計画を決定した。これに対して鉄道労組は、報道資料をとおして「人員削減は明らかに労使協議事項であり、労使はまだ一度も協議していない。5115人の人員削減は、外注化の拡大を宣言し、対国民サービスを放棄する行為」と批判した。

 今回の大量人員削減攻撃に対し鉄道労組は25日、組合員5000人が参加する中、ソウル駅で「鉄道労働者総力決意大会」を開き、「『警察社長』が鉄道を破綻させる。 5115人の人員削減を撤回し、仁川空港鉄道根本対策を講じ、労組弾圧を中止せよ」と要求した。(写真)
 鉄道労組のキムギテ委員長は、「現場でもう一度、鉄道労働者の強固な闘争を組織すべき時だ。鉄道に向かうこの弾圧を、2万5千労働者の闘いで阻み、国民の鉄道を作ろう」と述べた。

 鉄道労組は、決議文をとおして「110年の鉄道が一日で破綻しかねない。鉄道労働者は公共鉄道建設を放棄しない。イミョンバク政権と警察社長の鉄道破綻政策に対して可能な限りの方法を動員し、闘争に突入する」と表明した。

 赤字を口実とした大量首切りと民営化、労組破壊――まさに日本の国鉄分割・民営化型の攻撃だ。分割・民営化体制と今も闘い続ける動労千葉を先頭に、第2次国鉄決戦を闘いぬくことこそ連帯の道だ。(H)

休日削減に反発=ウィーン 4月25日9時31分配信 時事通信

休日削減に反発=ウィーン

学校の休日を減らす政府計画に抗議し、ウィーン中心部でデモを行う中高生。約2万5000人が参加し、道路が封鎖される騒ぎとなった(24日)(AFP=時事)


   だ    ん      け    つ
2009年4月25日
№132
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付

東京外かく環状道路絶対反対!
 4月23日 街宣
 外環道整備:国と都、対応方針まとめる 沿線区市の意見受け/東京
東京外郭環状道路(外環道)の未開通区間(世田谷区喜多見-練馬区大泉、約16キロ)について、国土交通省と都は23日、沿線区市から寄せられた意見や要望に対する「対応の方針」をまとめた。

 外環道建設には住環境悪化などを懸念する住民の反対が大きな課題となっている。国と都は23日、都庁で沿線7区市長と意見交換を行った。会見した岩見吉輝国交省関東地方整備局道路企画官は「大方の住民の理解は得られた」と話した。計画は近く開かれる国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)にかけられ、事業着手に一歩進むことになる。

 外環道は都心から約15キロを環状につなぐ約85キロの道路。66年に高架方式で計画が決定したが、地元住民の反対でいったん凍結。07年に大深度地下方式に変更した基本計画が決定し、計画が再開されることになった。一方で、住民の要望を受けた「対応の方針」の素案を策定。7区市で計26回の「地域課題検討会」を開き、意見聴取を行ってきた。

 検討会参加者らで作る市民団体「わたしたちの『地域課題検討会』報告会実行委員会」は首長らの意見交換会終了後に会見を開いた。メンバーの一人は「検討会では、地盤沈下や大気汚染などこちらが提示した質問に回答はなく、市民の声を反映させたとは言えない。こんな状態で対応の方針が決められるのは許し難い」と話した。【林哲平】

 2月13日
 東京外かく環状道路 わたしたちの「地域課題検討会」報告会  2月21日
東京外郭環状道路  「対応の方針」に関する要望書を提出 3月25日
東京外環フォーラム 3月26日
 東京外郭環状道路は、現在、練馬区大泉から世田谷区宇奈根までの16㎞の延伸が計画されています。これに関わる7区市(練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、世田谷区)のうち、5市区(練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、世田谷区)の住民代表が集まり、参議院会館において「国会議員と語る東京外郭環状道路フォーラム」が開催されました。

3 住民無視の外環道
●30年以上凍結された外環道を石原知事がごり押し

 石原が知事になった99年、首都圏3環状線の完成が都政の優先課題とされました。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)、外環道(東京外郭環状道路)、首都高速中央環状線です。

 外環道(都内は埼玉県境から練馬・杉並・世田谷などを通過し東名・用賀まで)の建設計画は、
1966年に突然に決定され、杉並区でも地元をあげての反対運動が起きました。
そして70年に建設大臣が「地元と話しうる条件が整うまで強行すべきではない」と凍結宣言し、その後長く凍結されたままでした。

 ところが、99年10月に突然、石原知事が武蔵野市と練馬区を現地視察。この年末には石原知事が、外環道の大深度地下案を表明しました。これは住民の合意形成をとにかく引き出すための方策です。

 02年には地元権者対策として、沿線7区市の住民と自治体・国・東京都による協議会が始まりました。PI方式〔注〕による外環沿線協議会です。ここで合意を形成したとして、一気に事業化する狙いだったのです。

 これにたいし、地元善福寺住民を中心に、「外環道と青梅街道インターチェンジに反対する会」をはじめ住民運動が動きだしました。私たち都政を革新する会は区議会で、青梅街道インターチェンジがもたらす環境破壊を明らかにしました。大深度地下方式と言いながら「環境影響評価書」では旧来の高架式での計画の調査であること、大深度地下方式による地下水への影響なども無視したままであることなどを追及し、既成事実づくりのためのものであることをあばきました。03年に、杉並区は青梅街道インターチェンジに反対する姿勢を発表、国と都に要請しました。

 昨年10月に、協議会のまとめが発表されました。外環道の必要性を示すための交通量の予測データを出さないまま、終了させてしまいました。今後は秘密会です。しかし、青梅街道インターチェンジ反対の大きな運動があるため、地元の合意を取り付けられないままです。大深度案では地下水脈などの環境を守る保証がないこともますます明らかになってきています。石原知事の好き勝手にはいかないのです。

 はっきり言って石原知事がごり押しする「外環東京ルート地下化」は、「東京破壊計画」と言うべきものです。

 第一に、密閉された大深度の地下で事故や火災が発生したらどうするのか。逃げ道もありません。地上の住民にとっても地下水脈の寸断などで、どんな危険が発生するかわかりません。

 第二に、大深度地下建設は莫大な工費がかかります。建設工費だけでなく維持・整備にも年々膨大な費用がかかります。環境を破壊し、ゼネコンや自動車会社をもうけさせるだけの都市型公共事業に私たちの税金をつぎこむなど許せません。

 40年近くにわたって外環道を阻み続けてきた住民の運動と結びついた力を都議会に送り、外環道をストップさせましょう。
〔注〕 pI=パブリック・インボルブメントの略。「計画の策定に際し、広く意見・意思を調査する時間を確保し、策定の過程を知る機会を設けること」とされているが、事業推進が前提で、「住民の意見は聞いた」というアリバイづくりでしかない。


外環道など着工へ 10年ぶり『整備』に 2009年4月28日 東京新聞朝刊
格上げ 国幹会議
 高速道路の建設計画を審議する国土交通相の諮問機関、国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)が二十七日開かれ、東京外郭環状道路(外環道)や名古屋環状2号線など高速道路四区間(計七十一キロ)について、着工の前提となる整備計画へ格上げした。格上げは一九九九年以来十年ぶり。現整備計画の路線延長は九千三百四十二キロで、小泉政権時代にそれを超える区間の整備が凍結された。

 しかし、不況で高速道路の経済下支えに対する期待が強いことから九千三百四十二キロの「歯止め」を外し、大都市圏の環状道路や主要都市間を結び、費用対効果が高いとされる区間の建設に踏み切る。

 格上げされたのは、外環道の世田谷-練馬(東京都、約十六キロ)、名古屋環状2号線の名古屋西-飛島(愛知県、約十二キロ)、東関東道水戸線の潮来-鉾田(茨城県、約三十一キロ)、日本海沿岸東北道の酒田みなと-遊佐(山形県、約十二キロ)。総事業費は外環道の一兆二千八百二十億円をはじめ、計一兆五千百九十億円。

 東関東道館山線の木更津南-富津竹岡(千葉県、約二十一キロ)など六区間計百九十キロについては、交通量増加による渋滞と事故多発を理由に四車線へ拡幅する整備計画の変更も併せて決めた。総事業費は約三千五百十億円。
高速道4区間、着工へ 国幹会議、10年ぶり新計画 朝日新聞 2009年4月27日22時0分
整備計画に格上げされた区間
 高速道路の建設計画を審議する国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議、国土交通相の諮問機関)が27日開かれ、東京外郭環状道路(外環道)など4区間計71キロの整備計画への格上げを決定した。事実上の建設ゴーサインとなる。4区間の総事業費は1兆5190億円と見込まれる。事業費負担は未定だが、過半は税金が投入される見通しだ。

 国幹会議が開かれるのは1年4カ月ぶり。整備計画区間が増えるのは、9342キロを決めた99年以来10年ぶり。4区間はいずれも建設区間などを決めた基本計画。事業費や設計走行速度など詳細が盛り込まれる整備計画になると、国交相の判断で着工に踏み切れる。小泉元首相は06年の国会答弁で「(従来の計画以外は)白紙」と述べ、9342キロは建設の歯止めとなってきた。

 今回、整備計画に格上げされたのは外環道(東京都)練馬―世田谷(16キロ)▽名古屋環状2号線(愛知県)名古屋西―飛島(12キロ)▽東関東道水戸線(茨城県)潮来―鉾田(31キロ)▽日本海沿岸東北道(日沿道、山形県)酒田みなと―遊佐(12キロ)。

 国交省は、いずれの区間も料金収入のみで建設費を回収するのは困難と試算。回収可能額は外環道で1~3割程度、日沿道では1割未満としている。このため、外環道、名古屋環状、東関東道の3区間は、国と高速会社を事業主体として不足分に税金を充てる「合併施行方式」、日沿道は全額税金を投入する「新直轄方式」での整備で検討を進めることを決めた。

 また、関越道上越線の上越JCT(新潟県)―信濃町(長野県)など6区間計190キロについて、暫定2車線となっている道路を4車線に拡幅する、整備計画の変更も決定した。総事業費は3510億円、税金投入額は3255億円。整備計画に格上げされた4区間と、拡幅が決まった6区間の合計総事業費は1兆8700億円となる。

 国幹会議は国会議員10人、財界・学識経験者10人で構成。建設すべき高速道路やその整備方法を審議する。(前地昌道、津阪直樹)


   だ    ん      け    つ
2009年4月20日
№131
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
コンドルタクシーで春闘スト、
福祉労働者連帯ユニオン分会員!
 4月19,20日の両日、東京・練馬の東京コンドルタクシーで春闘ストライキが行われた。福祉労働者連帯ユニオンの分会員2名が、1日ずつ早朝よりストライキに突入。職場の仲間に春闘決起を呼びかけた。ユニオンとしても初のストライキだ。駆けつけた組合員も意気上がる。組合員手書きのビラ、手書きのプラカードは大注目。出車・帰車の仲間とガンガン話が進んだ。門前を制圧し、2時間の情宣と集会を貫徹した。

 今回のストライキは、大恐慌と立ち向かう労働者の「生きさせろ」の決起だ。昨秋のリーマンショック以降、大恐慌情勢はわれわれタクシー労働者を直撃し、月収は10万円前後も激減。日銭を稼ぐために休みも惜しみ必死で明け方まで働かざるをえない。会社はそれにつけ込み、効率よく稼ぐために整備する時間も省いて車両を回させる。どの駅に付け待ちしても長蛇の列。そうした過酷な労働のなかで、事故を起こす仲間も続出している。分会が実施した「春闘アンケート」では、手取り25万円以下が全体の72%、そのうち33%は20万円以下だ。これで一体どうして生きていけというのか!
 悪いのは、小泉改革以来の規制緩和による大幅な増車と資本による違法・不当なピンハネだ。積もりに積もった怒りを、①無線やクレジットカードなど機器使用料・手数料の不当な乗務員負担の撤廃、②ニセ一時金(プール金)を全額月例賃金に戻し、夏季と年末に別途一時金を支給すること、などを春闘要求として叩きつけた。
 にもかかわらず1ヶ月以上も団交要求への回答すらおこなわないコンドル資本に対して、ついに直接行動が叩きつけられたのだ。
スト通告書をもって構内へ! 青ざめて飛んできた管理職
手製の春闘 要求プラカード
そして今回のストは、会社と結託し現場の怒りを押さえにかかる御用組合執行部打倒を掲げ、「闘う労働組合を甦らせよう」を呼びかける闘いだった。「私が一番がっかりしたのは、昨年の春闘で、社長の口から妥結したと聞かされたことでした。組合からは何も聞かされていなかった。会社と一体となっている組合では、まともな交渉もできないとつくづく考えさせられました」。これが体制内組合と袂を分かってストライキに決起した分会員の決起文だ。闘う組合員2名を除名処分して以降1年、全コンドル労組執行部は、職場集会を取りやめ、今春闘ではスト権投票を放棄するまでに腐敗を深めている。経営のイヌとなりはて、「会社発展のためにもっと働け、もっと走れ」「無線は配車にもっと協力せよ」と乗務員をあおっている連中のもとではもうやっていけない!現場に鬱積(うっせき)した怒りに火をつける闘いが始まったのだ。体制内執行部は顔面蒼白だ。総括会議では、「次はもっと人数を増やしてストライキをやろう」「スト基金を職場に呼びかけよう」と闘う機運はさらに高まっている。
 ストライキ参加者を迎えての東京北部交流センター総会は、かつてなく高揚し、地区の主流派に躍り出ることを誓い合う場となった。中小民間の春闘はまだまだこれからだ! 4大産別決戦に打って出るぞ!労働者の誇りをかけ、ストライキに立ち上がろう! (東京北部K)

   だ    ん      け    つ
2009年4月22日
№130
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
4・18 裁判員制度反対 キャラバン
「街」前からスタート

裁判員制度実施阻止へ
日比谷集会と銀座デモ
 裁判員制度実施予定まであと1カ月。4月21日、雨が降り注ぐ中、「裁判員制度実施をみんなで阻止しよう!4・21日比谷全国集会と銀座デモ」(主催 裁判員制度はいらない大運動)に全国から裁判員制度絶対反対の1850人が結集し、残り1カ月を制度廃止へむけ全力で闘うことを誓い合った。

 主催者あいさつに立った高山俊吉弁護士は、「29万人の国民に裁判員候補者名簿搭載の通知がきたが12万人がつき返している。最高裁長官、麻生首相、財界、連合こそ危機に直面している」と実施阻止の展望を明らかにし、裁判員制度の狙いが「国民自身を改憲の担い手にさせる制度」だと指摘。戦争・改憲阻止の闘いとして実施阻止へ体をはってがんばろうと渾身の檄を発した。

 集会では各地で学習会、集会、デモなどを重ねてきた全国19地域、計24団体の約70人が登壇し次々とアピール。裁判員制度はいらない茨城県実行委員会の動労水戸の木村書記長は「連合・全労連など労働組合が裁判員制度を推進しているが、労働組合こそ反対すべきだ」と仲間が反対のビラまきを労組内で決起したことを報告。さらに法政大学文化連盟の恩田亮副委員長も裁判員制度粉砕と一体で4・24法大集会と闘うと発言した。

 また、裁判員候補者名簿通知の受け取りを拒否し昨年12月に記者会見を行った60代の男性も「私は人を裁きたくない。人権無視の裁判員制度だ。権力の手先にならない。改憲・戦争・道州制に反対しよう」と拒否の姿勢を最後まで貫くことを宣言。

 漫画家の蛭子能収さんや大学の講義を休講にしてかけつけた足立昌勝関東学院大学教授ら呼びかけ人の6人が裁判員制度に対する怒りを表明し絶対阻止の決意を語った。

 5月21日の実施をぶっつぶすためにこれからどう闘うのか。竹内更一弁護士が、街頭宣伝、集会、デモ、ストライキなど全国での総行動を呼びかけた。とりわけ〈1〉4月27日(月)全国一斉行動(東京 11時から13時まで、国会前集会〈2〉5月14日(木)霞ヶ関デモ(最高裁-法務省-日弁連 11時社会文化会館集合)〈3〉5月21日(木)全国一斉行動の行動に結集する方針を提起した。

 集会後、銀座デモへ出発。「裁判員制度は徴兵制だ!」「実施阻止するぞ!」などのシュプレヒコールに沿道の人々は圧倒的に注目。裁判員制度への全国の怒りが総結集した4・21集会。いよいよ実施阻止の1カ月決戦へ、総決起しよう!(東京・k)

4月19日(日)
本日、コンドル分会、第1波 ストライキ突入!
 昨秋以来、月収が10万円前後タ゜ウンしている私たちタクシー労働者も、ストライキの復権をかけて立ち上がろう! 職場の主人公・社会の主人公として、労働者の誇りをかけて、09春闘をストライキで闘おう! 中小労組の闘いはこれからだ!

 私たちは団結を固め・拡大し、この違法な機器使用料・手数料のピンハネを絶対に撤廃させよう!

 会社と結託して、こうした怒りの闘いを押さえにかかる御用組合・荒木執行部体制を打倒し、闘う労働組合を甦らせよう!い 
ストに突入し、全員で団結ガンバロー!
スト通告書をもって構内へ! 青ざめて飛んできた管理職
ストライキを同僚にアピールする書記長
書記長、手製の春闘 要求プラカード
ビラを配る藤井分会長

動労千葉を支援する会のホームページから転載


呼びかけ文
 ビラ

3/4京葉線レール破断、重大な事実が明らかに!
詳細(日刊動労千葉)


JR東会社の恐るべき安全感覚の崩壊、
徹底した隠ぺい体質

イギリス・フォード自動車部品Visteon工場占拠闘争


4/11 タクシー運転手:怒りのスト -中国湖南省

4月18日(土)
4・18 裁判員制度反対 キャラバン「街」前からスタート
ビデオは ↓を、クリック

4月11日(土)
韓国で民主労総解体攻撃との闘いが新たな段階に

 4月10日、韓国で、インチョン地下鉄とインチョン国際空港公社の労働組合が民主労総を脱退した。ソウル都市鉄道公社労組もこれに続こうとしている。韓国ではこの間、御用組合である現代重工業労組を先頭に「労使共同宣言」への動きが加速し、民主労総内の「ニューライト」と称する右派幹部がこれに呼応する動きが起こっていた。2労組の民主労総脱退はその公然たる現れだ。これに対し、プサン地下鉄労組は真っ向から対決して闘う立場を表明している。イミョンバク政権下の労働運動圧殺・民主労総解体攻撃との激突がいよいよ決定的に始まった。

 インチョン地下鉄労組(821人)は4月9~10日に組合員投票を行い、68%の賛成で「民主労総脱退」案を可決した。同労組は3月にも投票を行ったが、その時は賛成63%で3分の2を超えず否決されていた。インチョン国際空港公社労組(672人)も10日に投票を行った結果、賛成83・9%で民主労総を脱退し、韓国労総に加入した。またソウル都市鉄道公社労組(5326人)は9日に臨時大会を開き、規約から「民主労総」と明示されていた上級団体条項を削除した。これも脱退に向けた動きだと指摘されている。

 民主労総はこうした動きに対し、「労組執行部の脱退扇動は労働者の権益を阻害する反労働扇動だ」と批判し、「現在進められている労使和合宣言や民主労総脱退策動の最終企画者はイミョンバク政府だ」と主張している。

 この間、ソウルメトロ、ソウル都市鉄道公社、インチョン地下鉄、テグ、テジョン、クァンジュ都市鉄道の6つの地下鉄労組は、全国地下鉄労組協議会を立ち上げ、年内に公共部門労働組合が参加する総連盟(第3労総)を建設すると表明してきた。その路線は「親(しん)政権、親資本、労使協調主義」として現場労働者の批判の対象となってきた。これらの地下鉄労組は、韓国、タイ、フィリピンの鉄道労組とともに、カクマル・JR総連の主導する国際労働者交流センター(ICLS)に加盟している。

 一方、こうした動きに対しプサン地下鉄労組は3月25日に声明を出し、反対の立場を表明している。この中でプサン地下鉄労組は、6労組の動きを「正規職労働者だけの既得権を維持し、資本と政権にへつらって少数の利益のために労働運動を分裂させようとする動き」と規定し、「政権の弾圧と内部の困難さにぶつかっている労働運動の危機を正面から突破し革新するための進歩勢力の先頭で民主労組運動の歴史をひきついでゆく」と宣言した。

 イミョンバク政権下での労使共同宣言体制形成への動きは、日本で進行している事態と全く同じだ。しかもカクマル松崎がそこに介入し、最も悪質な役割を果たそうとしているのを許すわけにはいかない! 闘う韓国労働者と連帯し、労使共同宣言体制粉砕の一大決起をつくりだそう。(H)

韓国で、放送局への不当捜索を労組員が実力阻止
動労千葉を支援する会のホームページから転載

4月9日(木)
50余人が参加して開かれました。多くの画像が削除されたみたいで残ってません。スイマセン。

4月6日(月)

   だ    ん      け    つ
2009年4月6日
№128
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
麻生の戦争発動策動に広島で弾劾行動に立つ!
 4月5日、北朝鮮の人工衛星ロケット発射を口実とした麻生政権の戦争発動策動と排外主義の大宣伝に対し、広島県労組交流センターはただちに緊急アピールを発した。そして同日開催していた交流センター総会終了後、広島市中心街に登場した。「何が『国民の生命・財産を守る』だ。労働者のクビを切り、生きられなくし、民衆の命を奪っている張本人こそ麻生であり、資本家どもではないか!」

 「麻生らの本当のねらいは何か。大恐慌で危機に陥った資本主義の体制を生き延びさせるために、またもや戦争を必要としているということだ。首切り、賃下げ、リストラの嵐にさらされている労働者の怒りを、<外>へ、戦争へ向かわせようという権力者どものいつもの手だ!」と怒りのアジテーションが響き渡り、「北朝鮮ミサイル迎撃」の排外主義宣伝をずたずたに引き裂く。圧倒的注目だ。用意したビラも次々と受け取られ、1時間で700枚以上がはけた。労働者がこんな麻生や資本家どもの排外主義宣伝にやすやすとだまされると思ったら大間違いだ! すでに多くの労働者は、麻生と資本家どものもくろみを見抜いている。

 資本主義の下ではもう社会が成り立たない。資本主義は、労働者のクビを切り、社会保障を解体し、戦争をやるしかないのだ。一握りの資本家が、腐りきった政治家、前航空幕僚長・田母神のようなファシスト的軍人どもと一緒になって戦争で生き残りを図る。こんな資本主義は労働者の手で今すぐ打ち倒すべきなのだ。にもかかわらず、連合や全労連といった労働組合の幹部たちは、この資本主義体制を必死に擁護し、その救済のために資本家階級の手先となっている。資本主義が危機だから賃下げも首切りも全部仕方がないと、労働者に飲ませたのが今春闘だった。


 「労使共同宣言」を発し、「政労使協議」で麻生・自民党とも手を組んだ連合中央、20年闘ってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を自民党に屈服して終わらせようとする国労本部と4者4団体勢力。「日の丸・君が代」不起立を貫く組合員を弾圧する日教組本部。道州制導入・民営化・「ミサイル迎撃」の戦争動員に協力する自治労本部。スト絶滅を誓う郵政のJP労組……。いったいこれが労働組合か! 資本主義が危機になり、賃下げ・首切りと戦争が襲ってくる今こそ労働組合が全力で闘う時ではないか。資本の危機を労働者の勝利に転化する時ではないか!

 資本と闘わない労働組合は戦争にも反対できない。「海賊が襲ってくる、ミサイルが飛んでくる、だから戦争もやむなし」という麻生・自民党の宣伝にのっかり、今や「戦争反対」の「は」の字も言えない。社民党も共産党も全部そうだ。自民から共産党まで国会では全会一致で「北朝鮮非難決議」をあげているありさまだ。既成の原水禁もまったく沈黙だ。まさにこうやって戦争は始まるのだ! こんな体制内勢力をぶっとばし、労働組合を腐った幹部から労働者の手に取り戻そう。すべての職場に闘う団結と労働組合をよみがえらせよう。広島県労組交流センターはその先頭に立つ。(広島・H)


England, London: Demonstrators storm into a district office of RBS
ロンドンでG20抗議のデモ隊が銀行に突入
 4月2日、ロンドンで開催されたG20金融サミットに抗議する大規模なデモが爆発した。警察はサミット会場を中心に半径半マイル(約800メートル)以内を立ち入り禁止にし、かつてない規模の厳戒態勢をしいたが、これを打ち破る闘いが前日の1日から始まった。戦争と金融犯罪、住宅問題、環境問題などに関する帝国主義的強盗どもの世界会議を弾劾する約5000人のデモ隊は、ロンドン中心部の金融街シティーなどで抗議デモを行い、警備の機動隊と激突した。

このデモの渦中で一人の男性が意識不明の重体となって病院に搬送されたが、病院で死亡した。
 ロンドン中心部の4カ所に集合したデモ隊は、警察の警備を圧倒する抗議行動を行い(写真)、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)支店の窓ガラスを破り、行内に突入した。この闘いで30人が逮捕されたほか、全体で88人が逮捕された。

 翌2日にも、ロンドン市内でサミット反対のデモが行われた。
 これに先立って3月28日には、ロンドン市内でG20に抗議する数万人のデモが行われた。ヨーロッパ各国からも多くの労働組合活動家や労働者人民が参加した。 この日のデモ行進は平和的に行われたが、資本家を手厚く救済しながら、労働者階級に矛盾をしわ寄せする政府に対する怒りの声が高まっていることを示すデモとなった。(TZ)
NATO首脳会議に抗議の実力闘争
 4月4日、フランス東部アルザス・ロレーヌ地方のストラスブール市で開催されたNATO結成60周年の首脳会議に対して激しい抗議デモが闘われた。2万5000人の警察官を動員した厳重な警備を打ち破った数千人のデモ隊は、アメリカ帝国主義とNATOの侵略戦争政策と軍事予算の増大、核兵器に抗議して、催涙ガス弾とゴム弾を撃ちまくる警察機動隊と激突して闘った。デモ隊はサミット会場のシティーセンターに突入を試み、数度にわたって機動隊と激突した。市内にはバリケードが築かれた(写真)

 警察は、ストラスブールの市内を無人化するほどの重警備体制を敷いた。サミット期間中は小学校から大学までのすべての学校が休校になり、ほとんどの会社やレストランが休業させられた。デモ隊は重犯罪人扱いされ、警察はサミットが開始される直前の木曜日の夜、市内に入ろうとした300人のデモ隊を逮捕した。ライン川をはさんで対岸にあるドイツのケール市でも、同時に数千人のデモが闘われた(写真)。

 首脳会議では、オバマ米大統領やサルコジ仏大統領、ドイツのメルケル首相などが、とりわけアフガニスタン侵略戦争体制の強化について話しあい、NATOとして5000人の増派を決めた。帝国主義強盗どもによる侵略戦争の拡大は、労働者階級への階級戦争の強化と一体だ。階級的労働運動の前進が、戦争を阻止する上でもますます決定的となっている。(TZ)

動労千葉を支援する会のホームページから転載
写真集  写真集2  写真集3

4月3日(金)
豪華弁当、会費、メンバー300円、一般1000円 清水さんから差入れの…
仙台の本物・蒲鉾 11時、出発です
このままでは、武蔵関北口商店街は
全滅
します!
石神井川上流の溜渕橋の工事現場を検証に行きました。武蔵関公園の西側は工事が進められている
↑ の東伏見小学校は、廃校にされます
リサイクルショップ「街」は完全に水没します!

石神井川拡幅工事は、川の拡張事業という名目で、
① 北口商店街を立ち退かせ・破壊し、
② 駅前のロータリー化をする計画が真の狙いです!
③ 緑線の新青梅街道と青梅街道をつなぎ、西武新宿線の上を通す南北道(南口の「くすりのセイジョー」の上を通る)を作り、南口商店街の一部も立ち退かせ、街を破壊する計画だ!
★ 西松建設のような土建屋や資本家たちを儲けさすためのデタラメな計画だ!
 東京都・「現況測量」の担当者が、「桜並木は無くなる」と明言した。今回の計画に入っていない、本立寺橋~西の武蔵関公園までにある桜並木も、今後、破壊されてしまいます。
 今回の計画では、右半分だけだが、左半分の武蔵関公園~本立寺橋までの部分も拡幅工事をするハズだ!今、説明会をすると「関町北2丁目」住民の反対にあうので、隠している。
  
浸水被害を防ぐための工事だって?!  これは東京都による、住民に対する 洪水攻撃だ!  
住民の生活を破壊する 石神井川、拡幅工事、絶対反対!

4月1日(水)
3・25鉄建公団訴訟 高裁反動判決弾劾の日刊動労千葉を読みます

「解雇撤回」を完全におろした

4者4団体の全面投降 集会。


「自民党が交渉のテーブルにつく

確証がある」(?)と二瓶

No.

鉄建公団訴訟
3・25反動判決を弾劾する!

 3月25日、東京高裁第17民事部は、鉄建公団訴訟(国労第一次訴訟)の控訴審判決を言い渡した。05年9・15一審判決を踏襲した反動判決だ。

断じて許せぬ反動判決

 判決は一審と同様、「採用候補者名簿」作成にあたり組合所属による不当労働行為があっとしながら、「不当労働行為がなければ本件解雇もなかったということはできない」「不当労働行為がなかったと仮定しても、JRに採用されたはずだとの証明がされていない」「解雇の無効に係る主張は前提を欠く」などと言って解雇を容認した。そして、「不公正な選考によって採用の可能性が侵害されたこと」への「精神的損害の賠償」と称して慰謝料550万円の支払いだけを命じたのだ。
 さらに、「停職6ヵ月以上、または2回以上」という「採用基準」で不採用とされた者については、「同基準は明確なものである」と言って一切の訴えを棄却した。動労千葉の9名の仲間たちは全員この「基準」を理由に採用を拒否されている。それを「合理的」だと称したのだ。
 そもそも最大の問題は「一旦全員解雇-選別雇用」という仕組みをつくった「国鉄改革法」そのものにある。それによってやりたい放題の不当労働行為、組合潰しの嵐が吹き荒れたのだ。それ自身が明白な憲法違反だ。だが判決は、国家的不当労働行為を司法の名をもって追認した。
 われわれはこの政治的反動判決の全てを絶対に許すことができない。不当労働行為があったとしながら平然と「解雇は有効」などと言うのは、まさにペテン師の繰り言に他ならない。停職不採用基準について、どのような組合潰しの攻撃が吹き荒れたのかを一切見ようとせず、「明確な基準だから合理的」などというのは理屈にすらなっていない。「明確」に決めさえすれば何でも「合理的」だとでも言うのか。

「新自由主義」の正当化

 中曽根が「国鉄労働運動を潰し、総評・社会党を潰すことを明確に意識してやった」と公言しているというのに、そうした意図のもとにつくられ、実行された国鉄改革法とそれに基づく採用差別を合憲だとするのは、労働者や労働組合には権利などないと断じたに等しいものだ。
 3・25判決に込められているのは、国鉄分割・民営化攻撃と、それから20年の間に労働者を襲った事態の全てを正当化しようという政治的意思に他ならない。判決には、「分割・民営化に反対した以上勤務評価が低くなるのは当然のことだ」という主張が延々と書かれている。不当労働行為を認めたというのも「やり方がちょっと乱暴すぎたね」というレベルのことでしかない。ただそれだけのことで、国鉄分割・民営化攻撃を正当化し、闘いに終止符を打ち、毒饅頭を食わせて、労働者の権利を打ち砕こうというのだ。
 われわれは、今労働者が置かれた現実を真正面から見すえなければならない。国鉄分割・民営化の結果、労働者をどんな攻撃が襲うことになったのか。一千万人もの労働者が非正規職に突き落とされ、昨秋からだけでも200万人に及ぶであろうといわれる「派遣切り」の嵐が吹き荒れている。99年、04年の派遣法改悪などまさに労基法-憲法違反だ。3・25高裁判決は、国鉄改革法=国鉄分割・民営化を正当化することをもって、こうした一切の攻撃を正当化する意図をもって出されたものだ。
 「国鉄方式」を模倣して360万人の公務員労働者を一旦解雇し、選別再雇用するという究極の民営化=道州制導入攻撃が始まろうとしている。「良質な公共サービス」などと言いながら無数の労働者の首を切り、雇用と権利を解体して最悪の労働環境に突き落としていくという転倒した世界が生まれた。3・25判決は、これから労働者を襲おうとしているこうした攻撃を全て正当化しようとするものだ。

今こそ原点に返ろう

 一方、3・25判決は、4者4団体の「政治解決」路線の根本的な誤りを改めて突き出している。解雇撤回要求を取り下げ、自民党や民主党や公明党や連合に泣訴し、動労千葉をはじめ、4者4団体路線に反対する者を排除するために機動隊まで要請し、22年間不屈に闘い続けてきた闘争団員に絶対「解決」するかのような幻想を煽って絶望に突き落とし、それで一体何が残ったというのか。自ら団結を壊し、闘いを低め、もうこれ以上後退するところのない所まで行き着いてしまっただけのことではないのか。国労委員長の仕事が、自民党や公明党や連合に媚を売るだけになっている現状をどう思うのか。同じ誤りを何度繰り返すのか。何で「政治解決」だとか、裁判の結果だとか、狭い視野からしかものを見ることができないのか。自らの闘いを信じ、全国の労働者の団結した闘いの力を信じて、その先頭に立つことができないのか。
 今こそ原点に戻らなければならない。国鉄分割・民営化を突破口として始まった新自由主義攻撃は完全に破産し、支配階級は大恐慌の前に震え上がっている。社会には怒りの声が満ちている。JR体制もガタガタだ。1047名闘争がいよいよその力を発揮し、全ての労働者を団結させる先頭に立たなければいけない情勢だ。大きな可能性を秘めた事態がやってきたのだ。今こそ原点に返り闘いを再構築しよう。

大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!

   だ    ん      け    つ
2009年3月30日
№126
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付

3・29 三里塚、闘う方針鮮明に1580人が結集
 3月29日、三里塚全国総決起集会が反対同盟主催で開かれ、会場となった天神峰の市東孝雄さんの畑は全国から結集した1580人の労働者・農民・学生で埋め尽くされた。

 基調報告に立った萩原進事務局次長は、①天神峰現闘本部裁判を実力闘争として闘う、②農地収奪を粉砕し、市東さんの農地を守る陣形を構築する、③農地法改悪と闘い全国農民の決起をつくりだす、④成田の軍事空港化を阻止する――これら4つの闘争方針を打ち出し、秋の10・11全国集会へのさらなる大結集を呼びかけた。

 市東孝雄さんは農地死守の鮮明な決意を表明した。「話題の映画でゲバラが叫ぶとおり、『土地はそこを耕す農民のもの』だ。私はこれまでどおり耕作し続ける。3月23日の貨物機事故と同じ原因の事故が6年前の1月に100人の乗った旅客機で起きている。こんな欠陥空港は廃港にすべきだ。戦争、改憲、道州制に反対し、動労千葉とのきずなを強め一生懸命闘う」

 動労千葉の田中康宏委員長は特別報告で、3月25日東京高裁が出した不当労働行為による解雇を容認した鉄建公団訴訟判決を徹底弾劾し、「政治解決」路線が破産した4者4団体の責任を厳しく追及した。

 集会後、長蛇のデモ行進が北総台地を力強く進んだ。この日の大結集に圧倒された機動隊が、一人の青年労働者に襲いかかり不当逮捕。これに対する抗議闘争が猛然と爆発し、弾圧態勢を破り翻弄しながら、参加者は攻防の焦点である天神峰字南台の市東さんの耕作地までの実力デモを貫徹した。(T)

主催者挨拶  反対同盟・北原鉱治さん 基調報告 萩原 進さん 特別報告 動労千葉・田中康弘委員長
関西新空港反対住民 永井さん・山本さん  闘いの決意 市東孝雄さん 反対同盟顧問弁護団


   だ    ん      け    つ
2009年3月27日
№125
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
 大阪でパナソニック1万5千人首切りに反撃開始!
 パナソニック1万5千人首切りに労働者の怒りの反撃が始まった。パナソニック連帯労働組合と大阪北部ユニオンは、3月15日、「パナソニック1万5千人クビきり撤回! 北摂春闘勝利!」をかかげた集会を茨木市民会館で開いた。集会に先立つ3月12日には、茨木工場(プラズマディスプレイ組立・梱包)で開始された大量解雇を粉砕するために門前闘争を闘った(写真)。門前を埋め尽くしたゼッケン・横断幕・赤鉢巻にパナソニック資本は震え上がり、ガードマンをたてに逃げ回った。

 パナソニック資本はわれわれ労働者のクビを切っておきながら、クビを通告した請負労働者の前にも、労働組合の前にも、顔を出すことすらできない。本当に情けない連中だ。資本家の時代はもう終わりだ。労働者階級の怒りで、茨木工場の門前は制圧された。ぞくぞくと退勤する労働者がガードマンをにらみつけ、労働組合に笑顔で手をふる。解雇撤回まで闘うことを宣言して、この日の闘いは終わった。
 この闘いを踏まえて3月15日の集会は開かれた。冒頭、関西労組交流センターから連帯の挨拶が寄せられた。資本主義はもう終わりだ、という時代認識を武器に、動労千葉と結合して闘うことが訴えられた。パナソニック連帯労働組合から基調提起。「恐慌の時代、団結とストライキを武器に解雇撤回で闘おう」と訴えた。昨年11月にパナソニック高槻工場(蛍光灯)で開始された解雇に怒りを爆発させ、パナソニック連帯労働組合を結成。「工場内では闘いをやめろ」「出勤停止処分にする」とわめく資本に怒りを爆発させ、解雇撤回を闘っていることを報告した。さらに、団結とストライキを武器に、裏切り者=電機連合をとことん打倒して、解雇撤回を貫いて闘う決意を表明した。

 駆けつけてくれた森精機の労働者から「資本とのやりあいにこだわりぬいて闘おう。ともに解雇撤回をかちとろう」と熱い訴え。全逓労働者、医療労働者、教育労働者、関西合同労組から闘争報告と3・20に立つ決意、「ストライキで闘おう」との訴え。また全学連からも「団結して闘う」との決意が述べられた。

 この集会で固めた団結を出発点に、3・20に結集し、ストを武器に解雇撤回まで攻め上るぞ! ともに闘いましょう。

動労西日本 広島支部が09春闘第一派ストに決起
 動労西日本広島支部は、3月14日、岡山駅を拠点に、契約社員の正社員化の要求を掲げて09春闘ストライキを闘った。スト突入集会には約40人の仲間が駆けつけ、闘う決意を固めた。大江支部長の挨拶の後、ストに決起した契約社員の青年労働者がストライキ宣言を発し、労働者を使い捨てにするJR西日本会社へ怒りをたたきつけた。

 動労西日本広島支部は、契約社員の無条件正社員化を求め、また、5年で雇い止めの現制度を改めて希望する者は引き続き働くことができるように要求している。このストライキに、JR西日本当局は岡山支社あげての厳戒態勢をしき、ストの圧殺をもくろんだ。
 また、御用組合である西労組=JR連合は、動労西日本の職場でのビラまきへの妨害を繰り返した。岡山駅の営業職場には約110人の労働者が働いているが、そのうち約40人が不安定雇用の契約社員である。時給1000円~1025円。1年ごとの契約更新で5年で雇い止め。3年たてば正社員への採用試験を受験できるが、その採否の基準は不透明。ゴマすり、コネが横行している。この契約社員の怒りが爆発したのが3・14岡山駅ストであった。

 スト突入集会には、元衆議院議員の矢山有作さんを始め、自治体労働者、郵政労働者、マスカットユニオンの青年労働者、そして岡山大学、広島大学の学生も駆けつけ、激励のアピールが行われた。このストライキには、動労千葉・田中委員長及び国労5・27臨大闘争弾圧被告団・富田団長からのメッセージが寄せられた。
 生きさせろ!ゼネストへ、動労千葉の3・17~19=72時間ストと連帯して闘おう!3・20東京・渋谷デモへ! 4・25尼崎事故4周年弾劾現地闘争に結集しよう!(T・U)

Hungary and Czech: Government collapsed one after another
ハンガリーとチェコで政府が次々と倒壊
EU(欧州連合)の議長国チェコの議会が3月24日、トポラーネク首相の「中道右派」連立政権にたいする不信任案を可決した(写真は議場で頭を抱えるトポラーネク首相)。この結果、同内閣は総辞職に追い込まれる。中東欧では、この21日、大恐慌の深まりに「打つ手なし」でハンガリーの社会党政権・ジュルチャーニ首相が辞意を表明したばかりだ。
 深刻な金融・経済危機に見舞われたヨーロッパ諸国で、政府が次々と倒壊を開始している。1月末はアイスランド(人口32万人)で、2月後半はラトビア(人口230万人)で、そして今回がハンガリーとチェコ(ともに人口1000万人強)だ。次は、ポーランド(3863万人)かウクライナ(4773万人)の番だろうと言われている。しかもこの東欧危機は、そこに莫大な投資をしている西欧帝国主義を回復不能の恐るべき危機にたたき込む。

 相次ぐ東欧政権の退陣に米欧の帝国主義は根底から危機感を募らせている。EU議長国の政権が任期途中で退陣表明するのは異例のことだ。今年1月にフランスからチェコに議長国が交代した時点から波乱の予兆はあったが、大恐慌が本格的に深刻化するなかで27か国の「大欧州」をまとめる議長国が事実上完全に「死に体」となり、欧州の帝国主義諸国はその意味でもパニックに陥っている。

 チェコは4月5日、プラハにオバマ米大統領を迎え、米EU首脳会議を主催することになっていた。しかし、今回の政変でチェコへの配備が計画されているミサイル防衛システムの扱いなど、どこまで具体的な議論になるか完全に不透明になった。今ヨーロッパでは、大恐慌の深まりの中で、中小諸国の政府が完全に行きづまり、ドミノ現象のように次々と崩壊し始めている。他方、ギリシャ・スペイン・ベルギーなどで闘われた全国ゼネストが、イタリアやフランスといったEUの中軸をなす国にも及び始めている。世界大恐慌と世界革命情勢の成熟は、ヨーロッパにおいてこうした二つの事態として爆発的に進行している。(つ) 
写真は3月19日のフランスのゼネスト
浸水被害を防ぐための工事だって?!  これは東京都による、住民に対する 洪水攻撃だ!  
住民の生活を破壊する



ソウル・ワーカーズ・ユニオン(福祉労働者連帯ユニオン)blog のブログから転載
この世界はオレたち労働者が動かしてるっ!!

“不都合”とは何だ!会社は団交に応じろ!!メデカジャパン そよ風分会

☆たい風☆ NO7
“不都合”とは何だ!会社は団交に応じろ!
●会社側の不当な対応を許すな!

 組合側の団体交渉に対して、資本側からの“通知書”なるものがきました。その内容はでたらめにもほどがある!というものでした。

 第1点目に組合側は第2回団体交渉申入れの際、現場のことを交渉するので現場を知らない代理人(弁護士)の出席は必要ない。と明記したにも関わらず、それに対し送られてきた“通知書”なるものが弁護士事務所名義だった!資本はまったく労働組合と対等な交渉を行おうとしていない!さらに、その“通知書”の中で、会社側の不当性がはっきりと分かります。

 “通知書”によると“第2回の団体交渉の申し入れをいただいておりますが、ご指定の期日・場所は当社の事情によって不都合です。”
さらに18日付の人事部吉野氏からの“通知書”にも、ご指定の期日・場所は当社の事情によって不都合です。”と書いてあります。人事部吉野氏はこのような事も処理しきれないのでしょう。弁護士からのものと全く同じ文章ですが、労働組合法の第7条不当労働行為には(ニ 使用者が雇用する労働者の代表者と団体交渉をすることを正当な理由がなくて拒むこと)とあります。

つまりそよ風資本は指定日にできない正当な理由を組合側に示さなければならないのです。しかし、資本は一切の説明を“当社の事情によって不都合”としか言っていません。これが正当な理由かどうかは常識の範囲でわかるはずです。つまり不当な理由でこちら側の団体交渉の日程にはこれないと言っているのです。もし仮に正当な理由があれば堂々と書けばいいのにも関わらず、しかしそれがないのです。正当な理由は思いつかない。しかし団交はやりたくない。それがそよ風資本の本音です。それは当然です。経営として、あまりにひどい有様を現場の労働者にボロボロに言われる事がもう嫌で嫌でたまらない。もうあんな思いはたくさんだというのが本音でしょう。しかし、そよ風資本は団交に応じろ!!ということです。
JR不採用 国労差別、高裁も認定…慰謝料1人50万円増 3月25日12時6分配信 毎日新聞
 87年の国鉄分割・民営化に反対した国労の組合員やその遺族計304人が、JRに採用されず、旧国鉄清算事業団にも解雇されたのは違法として、事業団を引き継いだ鉄道建設・運輸施設整備支援機構に雇用関係の確認や慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決が25日、東京高裁であった。南敏文裁判長は「国鉄は国労弱体化の意図を持っていたと推認できる」と採用差別を認め、ほぼ組合員全員に1人550万円、総額15億700万円の慰謝料支払いを命じた。慰謝料額は1審より1人50万円増額した。解雇は有効とした。双方とも上告する方針。

【原告たちのこれまで】JR不採用:「仕事と生活返せ」…原告ら将来に不安

 戦後最大の労働問題の一つとされるJR不採用を巡っては、05年の判決など二つの東京地裁判決が旧国鉄に賠償責任を認めたが、昨年3月の同判決は解雇時を起算点とする時効(3年)が成立しているとして組合員側が敗訴し、今回初となる高裁判断が注目された。

 国労などは解雇された全員の雇用や年金の保証などを柱とする政治解決を求めており、これを後押しする結果となった。南裁判長は主文を読み上げた後、「早期解決を望みます」と付け加えた。

 判決は、採用差別について「国鉄幹部の当時の言動にも、国労排除を考えていたとうかがえるものがある。不公正な選考で採用の可能性が侵害され、精神的損害を受けた」などと指摘。そのうえで、「55歳以上」など採用基準外だった10人を除き、賠償を命じた。

 旧国鉄側の時効主張については「03年の最高裁判決確定が起算点であり、成立していない」とした。

 JR各社の社員採用は、国鉄側が提出した「採用候補者名簿」を基にJRの設立委員が決めたが、国労を中心に分割・民営化に反対した組合員の多くが記載されなかった。

 最高裁は03年、中央労働委員会の救済命令を取り消すようJRが求めた訴訟で、「組合差別があった場合の責任は国鉄と清算事業団が負う」としてJR側を免責。その結果、一部組合員が旧国鉄を相手取る提訴が相次いだ。【坂本高志】
動労千葉を支援する会のホームページから転載
不当判決 3・25鉄建公団訴訟・控訴審
 3・25控訴審判決要旨 東京地裁915判決要旨 毎日新聞
JRによる信濃川不正取水は民営化と労使ゆ着の結果だ 
国労新潟支部執行委員  星野 文男
3・20 カナダ自動車労組 レイオフに対して部品工場を占拠

   だ    ん      け    つ
2009年3月21日
№124
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付
労働者の団結で戦争とめよう 
3・20 渋谷デ1.850名結集
動労千葉・田中委員長 三里塚反対同盟・北原事務局長 法大弾圧弁護団、森川文人さん
  織田陽介・全学連委員長 「資本と闘わない労働組合は、結局資本の擁護者になる以外にない」 「大恐慌に立ち向かう労働組合をつくろう!!」 「11月労働者集会に1万人集めよう!!」 「道州制粉砕!!」  拍手喝采の法大生・全学連の学生

 デモを牽引する福祉労働者連帯ユニオン 翻る「石神井川拡幅工事、絶対反対!」の旗

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「団結」
1号―15号 16号~30号 31号-ラスト号
2008年11月集会に向けて、7月からスタート
新 「団結」ビラ
43号~57号(7.1~8.17まで) 58号~74号(8.19~10.11) 75号~87号(10.14~11.12)
 88号~100号(11.13~12.6)  101号~103号(12.8~2009.1.30) 104号~116号(2009.1.31~3.3)
117号~124号(2009.3.4~)
2009年11月労働者集会に向けて、スタート
125号~137号(2009.3.21~5.11)
138号~   号(2009.5.16~)

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