パラグアイのシウダー・デル・エステは、スペイン語で「東の市」を意味します。その名の通りここはパラグアイ最東端、ブラジルとアルゼンチンとの国境に位置します。つまりそのまんまな名前ってことですね(笑)。
ブラジルのフォズ・ド・イグアス、アルゼンチンのプエルト・イグアス、そしてこのシウダー・デル・エステ。3つの街はそれぞれバスで40分やそこらで行き来できてしまいます。3カ国の街がここまで隣接しているのを体験するのは初めてで、日本人の私としてはなんだか実感がわきません。
さてこのシウダー・デル・エステ、免税品が安く買えることで知られ、とくに電気製品は有名です。私はデジカメをひやかしに行きました。ブラジルから日帰りで訪れたのですがごちゃごちゃしてモノに溢れていてうさん臭く、どこかアジアチックな雰囲気。楽しいのですが治安も悪いとのうわさで、ビクビクしながら歩いていました。
とある客引きにいくつものカメラ屋に連れて行かれ、10倍ズームのカメラを物色します。フジのなんとか5000というやつ。これが400ドルならまあ安いのではないか・・・?と、ひやかしのつもりがかなり心引かれてしまいました。
でもひとまず置いてネットカフェに行き値段を調べたら、やっぱり日本の最安価格(3万7000円台)の方が安い。表示も英語だし補償も受けられないし、これなら日本で買って送ってもらう方がいいなと思いあきらめました。それでもすごい差というわけではなく、南米にしてはかなり安いです。
さて、イグアスという名が何度も出てきているのになかなかかの有名な滝が登場しませんが、いよいよ次回ご紹介します。できれば文章も一緒に仕上げたいので後回しになってました。