☆涸沢紅葉登山 写真集2 涸沢〜上高地☆


涸沢紅葉登山の2日目です。パノラマコースという比較的難易度の高いコースを通りました。
途中、私28chanが岩からずり落ち、ロープにぶら下がるというハプニングもありましたが、
無事に難所を通過しました。秋晴れで最高の展望でした。北アルプスの大パノラマをお楽しみください。



2:45起床、3:15〜朝食。
星空の下でヘッドライトの明かりを頼りに朝食をとる。




屏風のコルの手前で迎えた夜明け。パノラマコースを急いで通った甲斐があった。
朝焼けを背にシルエットとなった富士山と南アルプス。



富士山の右は、甲斐駒か?




わずかに明るくなり、山の表情にも変化が起こり始める。



朝焼けに染まる槍ヶ岳。天を突くような頂きに登ってみたい。




東の空が赤く染まる。





槍ヶ岳と穂高連峰の間には、大喰岳・中岳・南岳と3000m級の山々が連なる。
左端、南岳と北穂高岳の間には大キレットになっている。





中央の北穂高岳と左端の涸沢岳の間は危険な稜線となっている。



南は富士山&南アルプス、北は槍・穂高連峰の眺めに大満足の2年生3人。




御来光の様子。蝶ヶ岳周辺の稜線から浮かんだ太陽はすでに赤くなくなっていた。




ホットチョコレートを飲む2人。お湯にチョコレートを放り込んで溶かした。
意外と美味しくて次回の山行には欠かせないメニューになりそう。




あぶないっ!ポンチョが池に沈む・・・?! 実は凍っている屏風の耳の手前の水たまりです。




播隆上人が開山した槍ヶ岳。新田次郎「槍ヶ岳開山」は部長愛読の名著。
仏教を信仰していなくても、神聖な印象を受ける。



槍の肩(左下)に建つ赤い建物は槍ヶ岳山荘。近年改築されたとか。
28chanは改築前の古い山荘に泊まったことがあります。
槍の直下のやや右に立つのは殺生ヒュッテ。写真では拡大しないとわかりにくい。




屏風の耳から見た穂高連峰。右から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
涸沢カールはこの三山と北穂高岳に囲まれた氷河地形で、今も残雪が残る。
前穂と奥穂の間の稜線は吊尾根と呼ばれる。
前穂のこちら側の稜線は北尾根と呼ばれ、8つのピークを持つ険路。エキスパート向け。




写真左端は大キレット。南岳から北穂に向かって大きく切れ落ちている。
槍ヶ岳の右に伸びる稜線は東鎌尾根で、大天井岳へと続く。
こちら側からは見えないが、槍ヶ岳は他に西鎌尾根、北鎌尾根を持つ。
北アルプスの主要な稜線は全て槍ヶ岳で集まり、天を突く。




前穂高岳を背に、28chan、くりちゃん。
前穂の北尾根はまるでゴジラの背中。




涸沢カールには前穂北尾根の影が映る。
のこぎりの刃のような影を見ただけでも、険路であることは想像できる。




槍ヶ岳を背に集合写真。山岳部って感じ?!




たぶん常念岳。
28chanは登ったことがあるが、登ってるときは形なんてわからない!



明神〜上高地の梓川。透き通るような清流。




明神橋。ここまで下るともはや観光地。観光客の多さに、下界に帰ったと実感。
すでに終わりつつある山行に名残惜しさを感じ始める。



人の多さに河童橋での記念撮影を断念。すぐ近くで穂高連峰を背に集合写真。
大きなザックを背負った集団は少数派。観光地、上高地は銀座のようなにぎわい。





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