路傍の糞の河原へ遠足
カンボジアのアンコール・ワット
ナーガのコピーです。
さて、その潅水の目的ですが、これは分けて考えれぼ次のようになります。
1水の供総または補給や鉢温の調節。
2肥料濃度の調節や空気の人れ換え。
これらについて所見を述べたいと存じますが、これらはいずれも煙雑に作刷しますので、内容は重褸したリクドクなることもあると思いますが、これは筆掃の表現力の低劣さですのでお許し戴きたいと俘じます。
@水の供給または補給。
人体は、体派の六〇%前後が水分であるといわれておりますが、植物の場命は慨してそれよりも多く、断構部分や卓本植物ではほとんどが90%を超えており、はなはだしいものでほ九八%以上の水分をもつものさえあります。
これらの水分は、綱胞を形成するもの、養分を流勤させるための樹液、光合成の材糾となるもの等に分けて孝えることができますが、一部は常に蕪からの蒸紋という形で消費されております。
そして樋物は、根から供給される水が途絶したり、葉から蒸散が異状に多いような場合は、体内の水分バランスを失い、いわゆる脱水症状を起し、技構れをしたり、はなはだしいときは枯死します。
このように生体構造の大半を占め、かつ生俘に欠くことのできない水分の補給が贋要なことは、今さら論議するまでもありませんが、髄物生長の根源が光合成であり、その主材料が水であることを思えば、水の多少は植物の生長を支配するものということができます。
白然樹の場合には樹齢を経るにしたがって、繁茂した枝白身の重さにより、あるいは積雪などによって枝元は水平あるいは下垂するようになります。
しかし盆樹の場合には白重で枝が下がることはあワませんから、入為的に枝を下げる必要があります。
すでに太くなった枝を下げるには、針金かけや枝吊りによらなければなりません。
まだ綱い枝から枝づくりする場合には、芽の出る方向を考慮して剪定をくり返せば、無理な針金かけをしなくても水平に近い枝振りがつくられます。
それには上向きの芽を残さず、できるだけ水平に伸びる芽を残すようにします。
大切な剪定後の保護、 剪定作業は、樹にかなり負担を強いるものですから、太い枝を切り落としたり、全体に深切りをした場合には、剪定後の保護が必要になります。
とくに太枝を切ワ落した跡の傷口を風にさらしておくと、焼けが入ったり腐ってしまったりします。
剪定の適期は、落葉直後です。
ただし、ブナのようにユズリ葉を観賞する樹種については、止むを得ず、2月下旬頃に枯れ葉をむしってから剪定します。
とくに時期に注意を要する樹種はモミジです。
モミジは枝を切られると樹液をふきやすく、剪定の前にためし切りして様子を見る必要があります。
もし樹液がふいたら春の植え替え適期まで待たなけれぱなりません。
まず根を切り、それから剪定して植え替えます。
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