スピーカーなどの下に御影石オーディオボードをひくことによって、音響機器の不要な振動を抑え、普通の状態では聞き取りにくい低音や高音の音も聞き取りやすくなります。
音響にはこだわりを持っている、音楽好きという方にぴったりの素材です。
音響分野は現在の科学でも解明されていない事がいまだに多いです。
スピーカーの構造自体も信じられない位に効率が悪く、入力した電気の殆どは力に変換されません。
人間の聴力にしても、脳の構造と耳の構造からは、切っても切り離せない、複雑な関係であり、解明されていなことが多いらしいです。
ただ、人間の聴力の可能性はとても高く、ホントに微細な違いも聞き分ける能力があるそうです。
オーディオでは、アンプが百万円位は普通で、高額なスピーカーは一千万円位のものまであります。
ただ、高い機器を揃えれば、満足のいく音が出るのではなく、組み合わせ、セッテイング、室内音響の調整などを詰める事によって、安い機器でもある程度、望む音が出せるようになります。
石材ボードを使う理由ですが、たとえばCDからでた音がアンプで増幅され、スピーカーで音として出てくるまでに音を濁す原因は様々あります。
それは振動だったり、電磁波だったり、電源自体の汚れだったりします。
音響ボードは機器の下にセットして、振動を抑えたり、コントロールしたりなどが目的で使用します。
材質は木材か金属か石材かガラス・カーボン等いろいろな材料が音響用ボードとしてあります。
使用する場所にもよりますが、材質によって、それぞれの素材の特色が音に現れてきます。
石材は一般には堅い音です。それらの特色を生かす為に複合素材なども良く使われます。
石材オーディオボードのメリットは、他の素材に比べて安く購入出来る点と、重量が稼げる点です。
重量があれば、単純に考えれば振動しにくくなります。
床からの振動を抑えるなどは、最後は使う人がどんな使い方をするか決めればいいと思います 。
石屋さんへ行けば板の端切れなんかは分けてもらえます。
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