最後に、細木氏の人格で一つ気づいた点を書いてみたいと思います。
ズバリ言うと、「お金に対する執着心が異常に強い」と言うことです。
その例を挙げますと、
1.番組中に露骨に「数字(視聴率)が取れない」という言葉を頻繁に
使います。
視聴率が1%上がるだけで、何億と利益が上がると言われています。
もちろん、それはギャラに跳ね返ってきます。
単なる占い師か宗教家であれば、良い番組を作ることは考えても、
視聴率を考えながら出演することはありません。
2.「トップキャスター」(フジテレビ放送のドラマ)事件はあまりにも有名です。
細木氏をモデルにしたと思われる「インチキ占い師」が登場したこと
により、細木氏が怒り、降板騒ぎまで発展しました。
降板してくれれば、良かったのですが、ギャラを他局(TBS)なみ
にしてもらうことによりフジテレビと和解。
普通なら、降板するか、フジは謝罪しているのでそのまま許してあげ
れば良いのですが、ギャラを上げてもらうというのは、「結局、金か」
と言いたくなります。
このギャラアップは、一回だけではなく毎回で、特番にも大きく
影響します。
3.当たらない占い・鑑定で高額な料金を請求する(1鑑定10万円)

「細木数子六星占術スペシャル」(TBS系 2005年10月13日放送)
4.過去の結婚は財産相続目当てか?
2007/6/29の「幸せって何だっけ」の「嘆きの穴」のコーナーですが、
「姑の行動に耐えられない」というお嫁さんの相談でした。
細木氏の鑑定は、
「お母さん(姑)は頑固な木星人、晩年運、今とってもいい気持ちでね、
じいさん死んでくれてね、のほほんとねお茶でもやろうかっていう、そう
いう雰囲気な時なのよ・・・お姑さんだって75(歳)でしょう。あと7〜8年
生きるかね。
私こういう系図大好きよ。だってそうじゃん。
全部、朝子(相談者)さんのものになるじゃん。」
ということでした。

「幸せって何だっけ」(フジテレビ系 2007年6月29日放送)
まず、「じいさん死んでくれてね、のほほんとねお茶でもやろうかって・・」
と言いましたが、享年40歳です。
若くして亡くなったということです。大変苦労されているはずです。
それを「死んでくれてね」とは、「死んでくれて良かった」ということになり
ます。
そして、「私こういう系図大好きよ。だってそうじゃん。全部、朝子(相談者)
さんのものになるじゃん。」です。
これらのことから判断すると、細木氏の結婚観が想像できます。
「結婚は金目当てでやるもの」ということです。
義父母、夫の財産を相続するために結婚するという考えしかないようです。
これまでも、義父母の財産のことを口にすることが頻繁にありました。
細木氏は、40歳台の頃、財産目当てで婚姻届を提出したのではないか
と噂された「事件」がありましたが、現在、テレビ番組で、自分の結婚観を
露わにすると、
「やはりあの噂は本当だった」と言われても文句は言えないはずです。
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