略縁起
瀧谷寺は南北朝の元和元年(1375)紀州根来寺の学頭、睿憲の創建にかか
る真言宗智山派に属する名刹である当時この地を支配していた奈良大乗院が
寺領五百石を寄進し伽藍の造営を助け、以来、朝倉、柴田、松平氏など、越前
歴代藩主の祈願所として栄え、45,000uの境内地は、町指定の自然環境保
全地区であり参道の杉木立、柴田勝家寄進の鐘楼門、国指定名勝瀧谷寺庭園
をはじめ国宝、重要文化財も数多く、本堂には泰澄大師作と伝えられる薬師如
来を本尊に独特の古建築による観音堂には、理源大師(醍醐寺開山)作の如意
輪観世音菩薩をお祀りし古くより越の国観音霊場として、また近年は北陸観音
霊場と北陸白寿観音霊場と多くの信仰を集め、宝物殿には国宝、重要文化財を
はじめ数百点にのぼる仏画、古文書が保存されている。  (瀧谷寺より引用)
  山  門   本  堂
鐘楼門を入って正面は
江戸時代中期に建立された本堂です。本尊は薬師如来です。
本堂奥には客殿があります。
  鐘楼門

天正年間、柴田勝家
公の寄進により建造されました。
重要文化財 鎮守堂
観音堂前庭をさらに右
へ抜けた段上には守堂があります。 室町時代、創建以来残るお堂で国の重要文化財に指定されています
  観音堂
本堂右手にある室町
時代の建造物です。
本尊は秘仏如意輪
観音です。向拝から
は石庭が眺められ,
奥には聖天堂があり
ます
観音堂前より本堂を
垣間見る。
   宝物殿
国宝・重要文化財

その他古文書等他
数の文化財を収蔵
常時一部を展示して
ある。
   国指定名勝
 瀧谷寺庭園


本堂の奥には名勝
指定の庭園がありま
す。江戸時代中期に
築造された日本庭園
です。
         参  道
総門より伽藍へ続く参道。総門のそばの
蓮池では古くは梅田雲浜が杯を傾け、また
柴田勝家公も歩んだであろう伝統ある道です
参道左手には中世栄えた寺中十坊のなごり、
竜泉院が残っています。
         前庭園 石庭

観音堂の正面に位置し、九つの石を心字に
配し、観世音菩薩の慈悲の心を表したものと
いわれている。
阿弥陀如来 地蔵菩薩 文殊菩薩 聖徳太子(鎌倉時代)

お問い合わせ    真言宗智山派
  摩 尼 宝 山
   瀧 谷 寺
  〒913-0054 福井県坂井郡三国町瀧谷7番15号
0776−82−0216 FAX 0776−82−0335
拝 観 料  大人 300円  中高生 200円  小人 100円
駐 車 場  正面に 料金 無 料
アクセス       瀧谷寺最寄りのJR駅は、「芦原温泉駅」下車
   駅より、お車またはタクシーにて約20分位
      東尋坊を目印にお進みください。
      北陸自動車道 金津インターにてお降り
   一般道を西進20分位です。
      東尋坊を目印にお進みください。

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