クーペリア・スマリー  Cooperia smallii  Alexander





明るい黄色の花は、クーペリア・スマリー Cooperia smallii Alexand
北米テキサス州に自生している原種で、ゼフィランサス属と近縁です。
異名:Syn.Zephyranthes smallii Alexand.)Traub
通常スマリーの名前で流通しますが、スモーリーと発音するようです。

花期は盛夏8月、レインリリーの仲間ですが、降雨や地温の低下とは余り関係のない開花です。 
栽培は耐寒性が低いことから、移動が容易な容器栽培が良いでしょう。冬季のみ灌水を中止して乾燥休眠させます。結実良好なので、播種すれば約3年で開花しますが、他のレインリリーとの交配は、まだ成功していません。黄花育種には向かない原種のようです。



スマリーは実生繁殖が容易です。採り播きが成績良好です。
夜や曇天でも花を閉じない性質があります。




《 ヒガンバナ科 Amaryllidaceae