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〔原産地〕 日本
〔分類〕 ウコギ科ヤツデ属
〔形態〕 常緑広葉低木
〔花言葉〕 分別
花よりも葉が知られているのではないだろうか。団扇の様な手の平のような大きな葉のヤツデ。
ご存知かと思うが、この大きく裂けた葉が天狗の団扇なのだ。
別名でも「天狗の葉団扇」とも呼ばれる。
ヤツデは、何処の庭に行っても見られる(東北地方南部の本州から南西諸島に生育する常緑の低木)
また、よく実生で生えてくる木なので「元から取っちゃって下さい」とお客さんに頼まれる木でもある。
実生で生えて嫌われる木のベスト5に入るのではないだろうか。
まず、よく「切ってくれ」と頼まれるのが「シュロ」。その次に「ネズミモチ」「ミズキ」「サンゴジュ」かな・・・
同じ実生で(鳥の糞に混ざって落ちてから生えたりする木で)喜ばれるのが
「マンリョウ」とか「モッコク」「ナンテン」など。これらはよく「残しておいてくれ」と頼まれる。
しかし、ヤツデは手入れが素人の方でも簡単で植木辞書でも書いてるが、葉を初夏に
切り取ってしまえば夏の終わりごろには小さな葉のまま大きくならずに見ることが出来る。
また、ヤゴを利用して高くなったふるい株を地際から切って更新させてやるとこじんまりとして
小さく作ることが容易く出来る
縁起木でもあるので、1本くらいは植えてても宜しいかと・・・・・
