ヤブラン(藪蘭)



〔原産地〕 日本、中国 

〔分類〕 ユリ科ヤブラン属

〔形態〕 多年草

〔花言葉〕 忍耐、謙遜



植栽工事でグランドカバーとして、または花壇の縁取りにも使われるヤブラン。

写真は斑入りヤブラン。こちらの方が最近は良く使われる。

花言葉が「忍耐」らしい。トップの画は、その「忍耐」で何とか完成させた先月の某ニュータウンの

現場で撮ってきたものだ。ここでもグランドカバーとしてかなり使った。

花言葉の由来は、暗いところでも花を咲かせるところから

「人目の付かない所で忍耐強く目立とうと咲かせている」ことから来ているのか・・

などと思ったりして。そんなシャイなところがある秋の多年草(憎いヤツ)。


丈夫なのでどんなに荒っぽく植えても付いてしまう。(と言って荒っぽく植えたわけではないが・・)


種は、鳥などを介してあちらこちらに撒かれるので、山や庭でよく見かけるのではないだろうか。

誰もが目にした事のある「忍耐強く丈夫な花」ヤブラン。

初秋に咲くので、コレが咲き出すと「もう秋なのか・・・」と夏の終わりの寂しさと

辛かった暑さへの逃避への嬉しさが入り混じった変な感傷に浸る時期でもある。


丈夫で目立たず。それでいて忍耐強い・・・そんな人に私はなりたい



今月の花(実)バックナンバ−へ戻る