遠山川
 (遠山本谷のアメノウオ)


日 時 2006年9月23日(土) 6:00〜17:00
天 気 曇り 水温(14℃)
タ ッ ク ル NISSHIN 鼓〔硬硬調〕 (5.4)
糸 釣聖orダークロン 0.3〜0.5号通し 針「カッパ極」5号 グラン「川虫」3号 
 オモリ 4号〜B 餌=市販ミミズ、ブドウ虫、ヒラタ
同 行 者 とどさん、すぎまるさん


遠山オフ会を後にしてから4日後の晩。
とどさんと共に長野の飯田に私は居ました(爆)

あの時・・・・・
makoさんが、あのアマゴを釣らなければ・・・・・

私は、木曽に居たかもしれません。
いや、木曽に行く予定でした。

しかし、あのアマゴを見せられたしまったら。
もう行けません、イケマセン!

あの「遠山のアメ」に完全に魅せられてしまった私は
渓流の納竿は、是非遠山で!と決めたのでした。

釣れる釣れないは、別として。
あのアマゴの棲む渓で竿を振りたい。
でも、出来たら
今の自分の腕では可能性は極めて低いけど「あの宝石」を「あの美渓」で釣ってみたい。
そう思うのでした。



22日の夕方。
とどさんにウチに来てもらい、エスティマに相乗りで飯田に向かいます。
途中、近所の川でヒラタを採って行きます。(あまり採れませんでした(泣)・・)

晩にヒラちゃんと遠山で釣りをして帰ってきたスギちゃんと合流。
スギちゃんは、1人寂しくヒラちゃんちでゲームをしてました。(笑・前回の私と同じ・・・)

それから久しぶりにヒラちゃんの勤める焼肉屋「徳山」で美味い肉を食べに行くことにしました。



納竿前夜祭ということで、まずは「乾杯〜!」


何ヶ月ぶりかで食べる「徳山」の肉。
メッチャ美味かったです。

その美味かった肉の焼いてる音だけでも皆さんに味わってもらおうとビデオに撮ってきました。
親切でしょ?(笑)

でわ、とくと御覧下され。
↓↓





美味い肉を鱈腹食べてヒラちゃんちで少しだけ仮眠してから
とどさん、スギちゃんと3人で遠山本谷川へ行きます。


白々として陽が上りかける二の又堰堤で


記念写真を撮ってからとどさんとスギちゃんは、二の又堰堤と呼ばれる堰堤から上へ2人で入り
私は、先日makoさんが♂の本アマゴを上げた「テカリ」から上がっていくことにします。

ここは、前回渓相を見させてもらって一度入ってみたかったところです。
本流域は、今年は、ある程度見て回れたので
あまり入ってない本谷の入ってないポイントをやってみたいという意味もあります。

釣れても釣れなくても。
来年の為にポントを知っておきたい。




前回makoさんが釣った時よりも遥かに水は少ないです。
水量のあるときは、良く見えたんですがね(笑)

厳しい釣りを強いられるかもしれません。
ま、川見ということだから(笑)・・・



水は少ないので遡行は楽です。




ここまで来たところでチビちゃん数匹。
やはり厳しいです。

ま、今回は何度も言いますが「川見」ですから か・わ・み(笑)

ポンポンと釣り上がっていくと暫くして「易老沢」という沢の合流点に来ました。
ここに流れ込みから成る淵があります。ある程度の水量はあります。

落ち込みから流すと餌が流芯から開きの駆け上がりへ流れます。
ここまで錘を4号でやってきましたが、Bを追加して別の筋を流してみることにしました。

底石の沈む。いわゆるストラクチャーのある底を流します。
魚が身を隠せる底を探ってみたかったのです。

渇水で水がクリアー過ぎるほどで魚からは釣り人丸見え状態。
陽も昇り時間的にも居るならココかな?


目印が思ったとおりのところを綺麗に流れてくれました。




ググッ!

一瞬目印が止まったような感じだったので軽く合わせて見ます。
何か掛かりました。

掛かった時は、「チビかな?」と思いましたが
魚が走り出して柔いハエ竿が満月のように大きく撓ったので良型だと分かりました。

浅瀬で取ろうと下流に下りて行きます。

その魚は、水面に上がったかと思うと、底へ。
踏ん張って底から引きずり出し、浮かんできたかと思うと、また底へ。
グイングインと糸を引っ張ります。

そしてフィニッシュだとタモを差し伸べると、またまた水中奥深くへ。元気一杯!
その繰り返しが何度か続きました。

引きは、存分に楽しめました。

この時の糸は、ダークロンの0.3号。
ダークロンは、他の糸に比べて弱冠太いとはいえ
あまり無理は出来ません。

急がず慌てずやりとりをしてからジワジワと寄せてきてタモ取りしました。

早速生簀を作って放します。







28cmの♀でした。
産卵期を控えてるせいか体は痩せてましたが尾鰭、胸鰭、背鰭などの鰭が異常にデカイ。
遠山の「本アマゴ」でした。

やったー! ようやく釣れた!




この角度から撮るのも好きです(笑)

早速ビデオです(笑)
生きの良さが伝われば嬉しいです。
↓↓




しかし見れば見るほどその鰭の大きさにビックリさせられます。

朱点は、薄かったです。

腹が膨れてなく産卵したばかりの役目をまっとうした本アマゴ。
この遺伝子が川に残ったと思うと嬉しかったです。



 


1時間くらい写真を撮ったり眺めたりしてました(笑)



4号にBを追加した直後に来ました



「シーズンの締め」が何とか出来ました。
ここで、竿を畳みとどさん達のところに行くことにします。

途中、ヒラちゃんとタッちゃんと梨本で落ち合い「かぐらの湯」へ。


 


ここで暫くノンビリしてから午後の部へ。



3軒家に車を停めてから5人で記念撮影。
1人すかしてます(爆)

夕マヅメは私は、カガラへ。とどさんは、大川さんちの下へ。スギちゃんがリケンの橋から入ることに。



林道を歩いてる途中で折りたたみ原付で颯爽と過ぎ去る若者。
コレいいね♪



さて、夕マヅメは釣れるかな〜?



本アマゴではありませんが、8寸のが2匹だけ釣れました。

さあ、明日は泣いても笑っても千秋楽。
頑張るぞ〜!



とは、言いつつも実は1本釣れたので気が楽になって明日はボでも良いや、と内心思ってるアタシなのでした(笑)








2日目に続く







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