(チビゴに始まりチビゴに終わる)
| 日 時 | 2006年8月18日(金) 5:30〜10:00 |
| 天 気 | 晴れ 水温(18℃) |
| タ ッ ク ル | DAIWA SZ華厳 本流 (7.0) 糸 釣聖0.3〜0.4号通し 針「カッパ極」5号〜7号 オモリ 3号〜B 餌=ヒラタ AGミミズ |
| 同 行 者 | とどさん |
3時半、チャゲアスが歌い始めます。
今日は、とどさんも一発で起きました。
仕度をして車に乗り込み木沢に向かいます。
途中、3匹の鹿に会いました。
ここ遠山では、まだ薄暗いうちに鹿と出会うのは日常的なこと。
鹿し、たまーに出会わない時もあります。
そういう時は、大概釣れません。
大群に出会うと大漁なんです。
そう、鹿の数とその日の釣果は、比例する。
そういうジンクスがあるのです。
今日は、小型の3匹に出会ったから20cm前後が3匹くらいかな?

梨本と呼ばれるところで、着替えをし水神様にお祈りをしに行きます。
朝焼けがとても綺麗でした。
水神様に手を合わせてると1台の車が入ってきます。
「おっ、こりゃぁ、お互い入るところを打ち合わせしないとイカンな・・」
ところが
「あのー、セイコ小屋ってとこに行きたいんですけど」と初老の紳士。
どうやら山屋さんみたいです。
街の本屋で買ったらしい観光用の小さな地図を広げています。
その地図では、遠山川が何処なのか暫く見つけるのに時間を要しました。
ウチの親方の国土地理院の1/25000の地図とエライ違いです。

初めての山に如何にも引退してから山を始めたばかりという感じ。
ナビで林鉄跡を走るようルートを示したようです。
先日無くなった山屋さんも同じようにして行けるところまで車で行ってから
そこから歩き足を滑らせ滑落したらしいです。
ちょうど私が上を回って「三軒家」まで行くところだったので
途中まで後を着いて来てもらい、引っ張っていくことにしました。
安全なルートなので、事無きを得たと思われます。
もしかしたら、この方も危ない所だったかもしれません。
その頃とどさんは、木沢の通称「杉」と呼ばれるポイントから釣り上がってます。
私は、「三軒家」に車を置き其処から歩きます。
初日にヒラちゃんと釣り終えた「大川家」からカガラあたりまでを
釣り上がっていくことにします。
途中、利剣の橋と大川家近くの橋からビデオを撮りました
↓


今日は、ヒラちゃんから〔華厳本流 7.0〕を借りてきました。
今日の朝マヅメで今回の3日間の遠征釣行はオシマイです。
結局最期まで自分の持ってきた竿を使うことはありませんでした。
ま、それもいいか。色んな竿を振ってみるのもね。

華厳本流SZ 確かに素晴らしい竿でした。
軽量で持ち重りも無く振り込み易い。
振ってからもシャンとして竿先のブレが全くありません。
7m竿なのにピンポイントを的確に狙えます。
あとは、魚を掛けた時の弾力を体験したいです。
が・・・・・

やっぱり今日も最初からチビゴの猛攻に会います(泣)

渓相は、抜群なんですがねぇ・・・

それでも暫くしてからマアマアのが釣れました。
やはり痩せてますが、落ち込みの白泡の下で掛けたのと荒瀬に入られてしまったので引っ張られました。
それでも華厳のパワーは凄かった。
さほど下ることなく引き抜けました。
竿の弾力も抜群でした。竿先の〔戻ろうとする力〕が魚の疾走を食い止めてくれます。

その後は、またチビゴばかりでした・・・
通称〔ログハウス〕というところと〔カガラ〕辺りで遠山本流の流れを撮ってみました。
↓

良い所でしょ?
貴方も何時かどおですか?

とどさんとの約束の待ち合わせ時間が近づいてきたので
カガラの3淵に差し掛かりましたが、竿を畳みます。
車に戻るとエアコンを効かせて気持ち良さそうにとどさんが寝てました。
ヒラちゃんちに戻るまでの間、とどさんに運転を頼み
横で美味しく冷えたビー○を頂かせてもらいました。
「あー。。。極楽♪」

沿道に咲くマリーゴールドと駒ヶ根?の山並みが綺麗でした。
ヒラちゃんちに着いてからタップリと昼寝をさせて貰い
無事帰還しました。
ヒラちゃんとお仲間から頂いた鮎とKちゃんから頂いた採り立てのモロコシと桃をお土産に。
とどさん、ヒラちゃん、Kちゃん。そしてtanaさん、楽しいひと時を有り難うございました。
これで、遠山での大人の夏休みは終了です。
また、翌日から暑い現場に出て汗を流すことになります。
美しかった清流での想いに耽りながら・・・・・