(2007年は、遠山で解禁♪)
| 日 時 | 2007年3月3日(土) 6:30〜8:30 15:30〜17:30 |
| 天 気 | 晴れ 水温(3.5℃→8時計測 6℃→16時半計測) |
| タ ッ ク ル | 【午前の部】 SHIMANO 原点流〔硬調〕 (6.5〜7.0) 糸 釣聖GS 0.25〜0.4号通し 針「カッパ極」5号 グラン「川虫」1号 オモリ 2号〜B 餌=AGミミズ、ブドウ虫、イクラ 【午後の部】NISSHIN 鼓〔硬硬調〕 (5.4) 糸 釣聖GS、釣聖 0.2〜0.3号通し 針「カッパ極」5号 グラン「川虫」1号 オモリ 3号 餌=キンパク、クロカワムシ |
| 同 行 者 | maimaiさん〔午後の部〕 |
祝!渓流解禁!
皆さん、明けましてオメデトウございます。
いやー! 渓流! ほとんどの河川で本格的に解禁しましたねぇ!
オフは、長かったような短かったような・・・・・毎年のことですけど。
今年も行きまくりまっせー! おー!
ということで、私の今年の解禁は、遠山からです。
4月14日の「チャレンジマラニックin遠山郷」のエイドの人たちを集めてのコースの下見と打ち合わせが
あったのもありまして、「ついで」に釣りもしちゃおうという魂胆なんですけどね♪ ウフフ♪
しかし、渓流釣りをしない「maimaiさん」や「のびたさん」までが
わざわざ遠山まで4時間近くも駆けて本番前の打ち合わせに来てくれる。
アタシャ、泣いたね。
maiちゃん、のびちゃん、有り難う!
ボスのとどやんもスッゲー喜んでたよ!
エイドの打ち合わせは、3日の9:00より始まりますので
「ついで」の釣りは朝と夕。ほんの少しとなるでしょう。
そして、4日は帰るので朝少しだけやって帰途に着く。
そんな感じですかねぇ。
しかし、折角来たんですから。楽しんでいきま〜す♪
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時は2日、仕事を終えてから風呂に入り飯を食い
21時、一路遠山まで向かいます。
今晩の宿泊は、木沢にある廃校になった小学校。
年間25万かけて管理し、今も廃校になる前のままで残してある
一種の遠山の文化財ですかね。
そこに地元の方々のご厚意で貸してもらうことになってるのです。
有り難いことです。
当日は、今までネットでのやりとりはありますが、実際に会うのは初めての
「さおりん」と「おぼちまさん」もいらしてるとのこと。
先に新潟より到着してるmaimaiさんとマラニックのチーフのとどさん(着いたら寝てたけど・・)
の5人で飲むことになりました。
3日に日付けが替わった頃に到着すると既に皆さんメートルも上がりいい感じの盛り上がり様じゃあありませんか。
私もお相伴に預かり3時まで飲みました。
いやー、着いて早々に盛り上がりました。
そして5時。皆さんがグースカ寝てる横を通りながら
朝マズメの用意をします。
そう、9時のミーティングまで時間がありますから。
「ついで」の釣りをします♪♪

6時チョイ過ぎに「3軒家」の駐車場に到着。
あまり遠くのポイントには行けません。
打ち合わせが9時からなので釣りが出来るのは正味2時間ほどですか。
ここから歩いてカガラなんてことも考えましたが、遠くには行けないので目の前に入ります。
渇水してるとは聞いてましたが、実際に川の前で水量の少なさと底石にコケが付いてるのを見て
少しガッカリ・・・
去年解禁時に見た遠山とは遥かに違います。
それでも、半年ぶりの渓流釣り。
水温は、3.5度
昂ぶる気持ちを抑えて竿に仕掛けをセットします。
小さな落ち込みからからの流れまで立ちこんで行き、ブドウ虫をつけて第一投目。
(川虫は用意できなかったので、ブドウとAGミミズとイクラでやってみます。)
「スッ!」と、いきなり目印が変化しました。
合わせが上手くいかず魚を逃してしまいましたが
2投目には釣れちゃいました。
20センチほどの力の無いアマゴです。
軽く抜いてタモに納めます。

そのポイントでは、アタリが盛んでバラしもありましたが
3匹ほど釣れました。簡単に抜けます。
どれも本来の遠山アマゴではなく・・・
面白みに欠けます。
なんだか拍子抜け・・・

そのチョイ上流と下流で少しだけ遊んで結局7寸を筆頭に7匹釣れました。
うちキープが4匹でリリース3匹です。
アマゴばかりでイワナは、混じりませんでした。
でもねぇ・・・
簡単に取れちゃうアマゴで、↑↑にも書いたけど遠山らしくなく釣趣に欠けます。
そして、あっという間に8時半。戻らなくてはならない時間に・・・
あー、もう少しやりたいけど・・・・ でもショーガナイか・・・

9時前になんとか小学校に着くと地元の皆さんが既に集まってました。
新宿からのびたさんも着いてたので挨拶を交わします。
エイドリーダーの出席確認と役割を簡単に受けてから
実際にコースを車で走って下見をします。

綺麗な景色を眺めながら走る・・・
バックは南アルプスです。素晴らしい景色をバックに走るんですね。
私もランナーで参加しようかな・・・
いや、冗談よん。
昨晩黒くなったmaiちゃんは、昼になってもまだ黒いまま・・・
昨日も相当飲んでたみたい・・・
可愛そうなのは、のびちゃん・・・
絡まれてます(爆)

海馬さん提供
下栗と呼ばれる集落での記念撮影。
そして折り返し点の聖光小屋までのコースを5〜6台で廻ります。

一つ一つエイドの地点を確認しながら走行していきます。
果たして午後は釣り出来るのかな???

聖光小屋までのゴロタ道は、割り石も多く落ちてて
随時、車から下りながら石を除けます。
勿論、maiちゃんも私も手伝って石をどけていきます。
かなり石が落ちてました。
聖光小屋では、地鶏蕎麦を振舞うので鍋に水を張って
どのくらいの時間で湯が沸くか実際に火にかけて時間を測ったりします。
さあ、次は各エイドに別れて無線の試用です。
電波が、どの地点に届くか、あるいは届かない地点は何処か試します。
もしかしたら夕マズメは、出来ないかも(涙)

私ら「釣りチーム」は、北又渡という北又沢が本流に流れる出合い地点です。
無線は、届く箇所と届かない箇所がありましたが、全体で連絡は回ってたようです。
それから各エイドから帰還して梨元にある「停車場」と呼ばれる食堂で
昼にしながら反省点などを討論します。
あー、腹減った!
そういえば朝から何も食ってなかったし・・・
反省会も終え、木沢に戻ると小学校の管理人?さんから
「ま、お茶でも・・・」ということで・・・
厚意を無下にすることも出来なく・・・・
今日は、たぶん釣り出来ないな(大泣)
しかし、そこは何とか強引に早めに切り上げ(爆)
maiちゃんと一緒に木沢の水神様から入渓となります。
水神様に手を合わせ、すぐ下に下ります。
maiちゃんは、久しぶりの渓流釣りです。

釣りになったら画像が大きい?(爆)
maiちゃんに一通り竿の振り方、仕掛けの流し方などを教えてから右岸と左岸に別れます。
竿は、とどさんから。仕掛けは私がセットしてやりました。
(↑↑懸命に目印に集中するmaiちゃん。渓流にも嵌ってくれると良いな・・・)
maiちゃんをたまに見ながら釣ります。
最初の大きな落ち込みからの淵で目印が微妙に変化。
掛かった魚が、グリングリンと頭を回しながら下流に落ちていきます。
「やった!そこそこの型!」
ソイツは、流れの芯に入り抵抗します。
中々寄りません。
「maiちゃーん!良いのが掛かったよ!」
そう言いながら下っていきます。
竿は、鼓。
流芯に入られてるので柔い竿が大きく曲がります。
「うわー!楽しい!」
針がガッチリとかかってたので、何とか芯から引きずり出しタモに納めることが出来ました。

8寸の♀でした。
サビが少し残ってました。
今朝釣ったアマゴとは違いますね♪

それからアタリも無くなったので、2人で上流へ。
「アソコあたりが良いんじゃない?」
maiちゃんにアマゴが定位してそうなポイントに竿を振り込ませ様子を見ます。
中々振り込みも様になってきました。
さすが釣りのセンスは抜群です。
後は大丈夫だな・・・
そう思ったので自分はチョイ上の勢いのある流れから少し外した流れに竿を出すことに。
そこで、またも8寸のアマゴが釣れます。

あばら骨が浮き出て痩せてますが、良いファイトをしてくれました。
これも下って下って取りました。
簡単に生簀を作って2,3枚写真を撮ります。
これもキープします。
腹の中には、卵が3粒だけ残ってた産卵したばかりのアマゴですかね。
それから立て続けに来ました。
同じような流れに仕掛けを入れると「ツン」としたアタリ。軽くあわせると
ソイツもローリングしながら下っていきます。
「いやー!これよコレ! 遠山アマゴは!」
コイツも簡単には取れませんでした。


これまた8寸級のアマゴ。顔つきからして♂ですかね。
その後も良いのが掛かりましたが痛恨のバラシ。
リリースサイズも2匹ほど釣れて。時合いでしょうかね。
活性が高かったです。
5匹釣れたところで自分なりに満足♪
竿を畳みます。


それからは、maiちゃんの釣りを見てました。
私が仕掛けを仕舞ってるときに「ガツン」とアタリがきて
かかったけど、すぐにバレてまったとか。
魚は、釣れなかったけど嵌ってしまったみたい。
随分と悔しがってました。

また、明日の朝やろうね♪
目印が見えなくなるまでやった後、「かぐらの湯」で体を温めます。
maiちゃんは、この温泉にもメチャクチャ感激してます。
長いこと湯に浸かり
とどさんとおぼちまさんが待つ「民宿・島畑」に行って豪勢な料理を頂きながら
今宵も盛り上がりました。


海馬さん提供
イノシシの肉とアマゴ酒などなど。
本当に旨かった〜♪
島畑のご主人は、「在来渓魚を守る会」の会長さんで、今回のマラニックにも応援してくれてるそうで。
本当に暖かみのある親切な方でした。
どうも、ご馳走様でした!
さあ、明日も釣るぞー!