シュロ


シュロは、実生からでもどんどん出てくる木で人によっては嫌われる木でもある。
しかし、適地に植えて毎年管理していけば南国ムードが味わえ、かつ和にも洋にも合う木
だと自分は思っている。



剪定は、いたって簡単で、毎年下に垂れた古い枝を元からハサミを入れて
(これがまたシュロの毛が邪魔して切りにくいのだが)
取り除いていくだけ。
好みで残す枝数は決めれば良い。
私は、だいたい残った葉で90度くらいになるまで下の枝を切っていく。
あと花後の実はあまり綺麗ではなく、樹勢を衰えさせるので早めに切り取るようにする。


葉は出来るだけ下から切る 実はすぐ取り除く

出来たらシュロの毛を2本出しにしたシュロナワ(黒が良い)で巻いてやると毛が
バラけないですっきりとする



その際、巻く間隔を統一してやると見た目が綺麗。



シュロに似た剪定方法でドラセナやユッカがある。
これらも下の葉を取っていくだけなので簡単に出来る。
ただ、ユッカのトゲは鋭くて刺すと物凄く痛いので注意して欲しい。


〔ドラセナ〕

施工前 施工後


一枚ずつ一定方向に回りながら取っていくとスムーズに取れる




〔ユッカ〕

施工前 施工後








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