ダイミョウチク(大名竹)
庭で観賞するダイミョウチクは、あまり伸びすぎると垂れて風情が無くなるので
せいぜい2m〜3mくらいの高さで詰める。
また2〜3年くらい経つと幹も変色してツヤが無くなるので根元を切って、新しいタケノコを
伸ばして更新する。
竹の剪定の適期は6〜7月頃だが個人邸ではなかなか細かく植木屋を頼むことが出来ず
どうしてもお正月前に全部の庭木の手入れを年末にやるようになってしまう。
ご自分で出来るのならタケノコの伸びきった頃が、新しい竹には切り取った古い竹の根元の養分も
吸収するので適期にやることをお奨めする。
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| 施工前 | 施工後 |
上の写真のお宅では、うっとおしく外も見えないので強めに透かしてと頼まれたので強めに切ったが
あまり強く切りすぎると枯れてしまうので注意が必要。
古い竹は根元から切り取ってある。
ダイミョウチクは、古い幹(棹)や枝はハサミを使うが細い枝は指でつまむと簡単に取れるので
下に垂れてる枝はつまんで取り、透かして上に向いてる元気な枝を残すようにして手入れをする。
その時、手袋をしてやると残すべき枝まで取ってしまうことがあるので素手で1つ1つ丁寧に取っていく。
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| 頭が枯れたら節の上でとめる。 | 枝が伸びたら節でとめる。 |
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| 太い枝や古い枝はつまんで取る。 | 古くなった竹は根元から切る。 |
竹は七・五・三と謂われるようになるべく奇数で残すように心がける。
それから、竹はどんどん増えるので植える時は周りを鉄板やコンクリート等で壁を作ってから
植えるようにする。
そうしておかないと後になって始末に悪く、根を綺麗に掘り取らなくてはならなくなってしまう。