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〔原産地〕 北アメリカ
〔分類〕 キク科アキノキリンソウ属
〔形態〕 多年草
〔花言葉〕 生命力
鶴●川の河川敷にセイタカアワダチソウの大群落がある。
先日、草刈工事の合間に撮ってきた。
昼休みドカベンを枕に横になると、ススキと混じり風で触れ合いながら
サワサワと鳴るのが心地良く夢の中へ。
秋の澄み切った青い空とアワダチソウの黄色い花がやけに鮮やかでマッチしていたっけ・・・・・
よく花粉症の原因だと聞くが、この時期の花粉症はアワダチソウではなく「ブタクサ」が
原因ではないだろうか。濡れ衣を着せられたアワダチソウ。
風媒花ではなく虫媒花なので花粉は左程飛ばさないだろうに。
現に花の近くに鼻を寄せて嗅いでみたが、香りも無く鼻がムズムズすることもなかった。
花粉症には鈍感な私が嗅いだので、あまり当てにはならないかもしれないけれど・・・
実はセイタカアワダチソウが咲き出すと、何故か高校時代に付き合ってた彼女を思い出す。
ここから惚気(のろけ)・・・・・
「キリンソウの押し花だよ」と言ってセイタカアワダチソウの押し花をプレゼントされたことがある。
(セイタカアワダチソウは、別名ミヤマアキノキリンソウとも呼ぶ)
しかし彼女とは、学校の行き帰りの電車で共に通うだけのプラトニックな付き合いだけの3年間だけ。
高校を卒業すると同時に別れた。
「アレロパシー」という他の植物を抑制する物質を出して自分達の群落を増やしていくそうだが
反面、その物質でやがて自分達も滅びてしまう運命にあるらしいことが判った。
淡く短い繁栄。彼女との付き合いとアワダチソウ(キリンソウ)の運命?が
皮肉な意味で重複していたことに気がついた。
あれから26年。その間セイタカアワダチソウは決して咲くことはなかった。
(今思うと不器用だった自分が、じれったくなることがある。)
今回の「今月の花」は惚気〜
ま、たまには・・・・・・いいか(笑)
