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〔原産地〕 日本
〔分類〕 ツバキ科ツバキ属
〔形態〕 常緑広葉中高木
〔花言葉〕 愛嬌、譲る心、理想の恋
冬の花の少ない時期に咲く花で皆さんご存知の花木。(少し紹介するのが遅かったかな。
散ってしまったところもありますね。こちらでは、今満開ですが。)
ツバキと非常に近い仲間ですが、ツバキの方がツヤツヤとよく光っているのに対し、サザンカは葉が
小さく、葉柄などには短い毛が生えていて、ツバキほどのツヤはありません。
花もツバキは散る時に「ボトッ」と落ちてしまうのに対して、サザンカは花びらが一枚一枚落ちて
散ります。
ツバキは、そんなことから「縁起の悪い木」として人によっては嫌われたりするが、サザンカは、
それ程嫌われてないみたいですね。
ただ、どちらも「チャドクガ」の幼虫がつきやすいので植木屋泣かせの木なんです。
このチャドクガ、抜け殻が触れただけでも皮膚の弱い人はかぶれて病院に通うほど。
我々は、既に免疫ができてるので一晩過ぎれば痒みも治まってしまいますが。
1〜2月に石灰硫黄合剤を撒いて予防しておくことをお奨めします。発生してしまったら
幼虫が小さいうちにスミチオン乳剤を撒いて駆除しなければなりません。
込み合った枝を抜いて風通し良くするのも効果あります。
なんだか今回は、まじめに書いてみました。
