三渓園
2002年2月10日(日)
観梅会が今日から始まることもあり,梅を観に三渓園へ行ってみようとカミさんと2人で
電車に揺られて行くことにした
電車やバスは,年に数える程度しか乗らないが,これが通勤で毎日だと大変だろうなと
いつも考えてしまう
私は,実は三渓園は初めてでパンフレットを片手に古い建造物を見てまわる
三渓園は,原三渓という実業家によって建てられた為,この名がついたそうだ

あいにく天気は,曇って肌寒く,小雪も舞っていた バス停から歩く途中の本牧の住宅地は,
古い屋敷が多く,庭の木もよく手入れされてある
徳川家光が京都二条城内に建て,後に
春日局に与えた楼閣建築(聴秋閣)
三重塔は,関東地方では,最古の塔で
三渓園のシンボル
縁切寺の名で知られる鎌倉東慶寺に
あった禅宗様建築の仏殿
(旧東慶寺仏殿)
この庭園の特色は,京都や鎌倉などから集められた歴史的な建造物が巧みに配置されているところにある
梅の木は,600本程あるそうだがまだ8分咲きくらいで,花見前に剪定作業を施したあとがある
「梅は裸で登れ」というが,ここまでスカスカに切ってしまうと花数が減ってしまうのではないだろうか
と思うくらい透かしてあった

臥竜梅
なんでも竜が地を這うような枝振りをしているところから名づけられたらしく,半分くらい幹が枯死して,
横に倒れ,それを多数の丸太で支えている
8部咲き程度。あと1週間くらいで満開かな?
梅は300種くらいあるといわれるので
私も当然,全部把握してないが,
専門書で見たところ「野梅性」「青軸系」の
「月影」が多いようだ
緑萼梅

中国,上海市から贈られた,花弁を支えるガクの
部分が緑色の通り全体を見ると若干,緑色に見える
(写真では,ちょっと分かりにくい?)
今日は,お囃子や餅つきなど
小雪の降る中,催されていた
よく手入れされてある庭園
(内苑,臨春閣)
昔のボイラー室
帰り途中の中華街にて
また店をはずしてしまった(ガイドブックもあてにならん)
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