相模湖 寺下〜吉野橋下
(自作竹竿の試し釣り)



最近作った竹竿を早く試したい。
(自作竹竿の製作過程はこちらです。)

そう思ってたところ、仕事の切れ目で1日休みが取れました。
そうなりゃ相模湖、思い立ったら相模湖、行くッきゃない相模湖、そして相模湖、寒いけど相模湖!

6時半、天狗岩に到着。受付はまだ開いてない。
「まあ今日は平日だし、受付もゆっくりかな?」と思ってると、はじめさんの義弟さんも来られ
「今、開けてもらいますね。」と言ってドアを叩く。
「今日はじめさんは、スポニチの総会で熱海に行ってるんですよ。」と義弟さん。
家族で行ってるので中は、おばあちゃんだけらしい。
携帯で中に電話したりドンドン叩いてみるが、反応なし。
おばあちゃんに何かあったのか!もしや・・・・・?!



天狗岩釣り船屋さん

と心配したけど暫くして中から物音が。
どうやら、おばあちゃん何事も無く無事だったようです。
もしや中でポックリ逝ってると・・・(縁起でもないっつーの!)
ヨカッタ良かった心配しましたよ。



ということで、7時過ぎ義弟さんに引っ張ってもらいポイントへ。
今のところ私だけ。
「こりゃ、竿頭確定か」「でもヒトケタでも竿頭?それは恥ずかしいので頑張らねば!」

それにしても今日も寒いっすねー。ウー、ブルブルッ。
見て下さい、上の写真。氷を割りながら進んでるんですよ。


今日もポイントは、寺下。
早速自作の竿を取り出します。
穂先は8本作って柔らかい順に1番から8番まで竹の裏に記入してあります。
まず2番ロッドと5番ロッドをチョイス。
2竿で誘ってみます。
「うーん、2番ロッドは柔らか過ぎかな。アタリが逆に分かりづらいかも」
「5番より上の固さで仕上げるかな。それにしてもアタリが無いなー。」


5番ロッド、この位が良いかな? 自作竿第1号のワカサギ君

ようやく2番と5番の竿で1匹ずつ釣れましたが、今日は渋い。
9時を過ぎてもまだ3匹。
こりゃ自棄酒だ!と焼酎を呷りツマミのあたりめをカバンから出そうとしたその時、
ガタン、ボチャンという音が。
振り返ると竿が沈んでいきます。
「あー!もう間に合わねぇー」「あー!○イワの棚ハンターがー!」
隣に居た秋山川から来たオヤジも
「俺も何度か落としてアンカーで引っ掛けようとしたけど取れなかったよ。」
と言ってました。
そう考えると相模湖には、沢山の竿やリールが底で眠ってるんだろうなー。

ますますもって自棄酒。
「チクショー」とあたりめを齧るとガリガリっと口の中で音がします。
「あー!歯が欠けた!」
今日は釣れないし、踏んだり蹴ったり。


今日も相変わらずのハリス0.1号。隣は焼酎「レジェンド」

業を煮やして天狗さんにポイント移動の依頼のTELをかけて、吉野橋下へ。
水深2m、アタリなし。再び移動。
義弟さんの船は魚探を積んでないので大体の見当でつけるようになる。
一昨日海馬さんが後半入ってアタリがあったというポイントを覚えてたのでそこへつけてもらうことに。




ネットの情報は素晴らしいですね。
そこに入るや否やアタリがありました。
2本の竿同時、4匹スズナリ、仕掛けを落としてすぐアタリ!
10時ごろからお昼までで一束越えました。

お昼を知らせる鐘が鳴り、アタリは続いてますが腹も減ってきたので鍋を温めます。
去年から誰かしらと宴会釣行をしてきたので単独釣行&単独鍋は久し振りです。

カップラーメンを啜りながら思いました。

「なんだか・・・・・・・・寂しい」



このポイントに入ってから風が強くなってきました。
ただ釣れてるので寒いけど止められません。
一時間ほど昼休みを取った後も相変わらず釣れます。
午後からは手返し優先で竿を1本にしました。

「ヨッシャー」「手返し、手カエシー!」「あちゃーバラシタ」「ウヒョヒョー」などと1人で騒ぎながら
釣ります。
熱くなって釣ってるので寒さも忘れます。



風も強くボートは揺れッぱなしでした


3時ごろになってアタリも止まり、それから5時まではポツポツと釣れました。
結局、163匹。
朝からここに入ってれば2束は軽く超えたなー等と思い帰還しました。

相模湖、まだまだ釣れますよ。







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