相模湖 押尾〜上野原



「晴〜れた空〜 そ〜よぐ風〜♪」
ボートを漕ぎながら鼻歌交じりにいってみようかなーと思ってたのだが、今日は朝から生憎の雨。
お陰?で11時頃、小雨になったので相模湖へ前回のリベンジを果たすべく釣行に相成ったわけで。
弁天釣り船屋さんに向かう前に餌の調達のため上野原の釣り具屋へと向かう。
「コンチワー、おばちゃーん赤虫1杯と白サシ頂戴」(今日は最近食い渋りの上流なので白サシのチョン切りを
つけてみようと思ったからだ。)
奥のほうからいつもの都蝶々似のおばちゃんが出てきて
「あいやー、赤虫と白サシ、今切らしてるんだわ」
と言うので仕方なくラビットと赤サシを購入する。

弁天さんに着くとおばあちゃんがセッセとボートの中の溜まり水を出してるところだった。
暫し世間話をして上流へと漕ぎ出す。目指すは上野原近くにある滝壺だ。



弁天橋を後にする


今年はただやみくもに釣るのでなく確実に魚を捉えて釣ってみたい。
そう考え以前から購入しておいた秘密兵器をセッティングしたので心強い。
その秘密兵器とは、




ジャーン

魚群探知機、略して魚探。


HONDEXのHE-6000。
HE-6100と迷ったが、機能は若干劣るが上州屋でセールをやってたのでこれに決めた。
一本桜、寺下あたりで小さな魚影がしっかりと映し出された。
「ピピッ、ピピッ」とフィッシュアラームも鳴る。
「うーん、この下に魚が居るんだな。」しみじみと感慨にふける。
しかしまず上のほうまで行ってみようと決めてたのでセッセ、セッセと漕ぐこと一時間
ようやく目的の滝までやってきた。



滝の落ち込み近くまで行くと「ピピピピピピピピ」とアラームが鳴り続けている。
バスフィッシャーがよく狙うポイントなのでベイトフィッシュ(ワカサギ)も居るんだろうなと踏んでたのが
的中した。
「よっしゃー!アンカー下ろすでー」
ドッボオォォォン

「あっ!やってもうた?!」 (何故か関西弁)




弁天さんのアンカーはめちゃくちゃ重くて重量ブロックの穴にたっぷりとモルタルを詰め込んであり、
なおかつ切断したH鋼も加えてある。
静かに下ろそうとしたのだが、手を滑らせてしまった。

船を定着させたが魚探に魚影が無い!
散ってしまったかー!
暫くすればまた群れが来るかもしれないが、今日は「ぶらり相模湖手漕ぎの旅」と決めてたので
大曲あたりに戻って景色を楽しむ事にした。
「はぁ〜なかなかの景色だよね、大曲は。この景色はボートからじゃないと拝めないよなー。」などと
ブツブツ言いながら(実際は言ってませんが)景色を楽しむ。



「ちょっと漕ぎ疲れたな。でわここらで一服しましょうか。」



「ぷはぁ〜!!極生が美味いぜ」

さてと次は、来る時魚の反応があった一本桜にでも行ってみるか。



アラームは鳴ってるのだが、掛かるのは小さなニゴイのみ。
赤サシには全くといっていいほどアタリが無くラビットにばかりくる。
赤サシをチョン切りしてつけてもダメだった。
「うーん、こりゃマズイな。段々暗くなってきたし。」
前回のリベンジどころじゃなくなってきた。
魚影もないし、だんだん焦ってくる。




境川橋




日蓮大橋

去年爆釣した押尾まで下ってみた。
確かこの辺だよなー。竹がいっぱい刺さってあるところでゆっくりと周って魚探を見る。
たまーに反応があるが、無い時の方が多い。
ちょこっと反応のあったところでアンカーを下ろし、ボートを定着させる。
小刻みに誘うがまーーーーーたくアタリすらない。
「こりゃーあかんわ!」
「帰ーえろ帰ろ」

〔結果〕

いやー相模湖上流の景色はなかなかのもんでした。
ゆっくり、のんびり景色を眺めながらの船漕ぎも良いもんですなー。
また今度天気の良い時、紅葉の綺麗な時に楽しもうっと。




えっ?釣果?
今日は舟遊びですから。
釣りが主じゃありませんから。
でわでわ。



「でも釣りはしたんだろ」って?
まあ、いいじゃないですか。ハハハ・・・・・



何匹かだけ教えろって?

ハイハイ分かりましたよ!

6匹です。

えっ聞こえない?
うるさいなー!
じゃー言いますよ!

6匹です。 6匹!

気が済みましたか!!
はぁ〜情けなやーー。




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