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〔原産地〕 中国
〔分類〕 観賞果実 バラ科トキワサンザシ属
〔形態〕 常緑広葉低木
〔花言葉〕 時間、愛嬌、燃ゆる想い
キンモクセイの花が終わってから次に目に飛び込んでくるのがピラカンサス
(又はピラカンサとも言う)ではないだろうか。
実は綺麗だが、枝にトゲがあって剪定してても気をつけないと刺してしまい
痛い思いをする。かたずけるおばちゃんにも「気をつけてトラックに積んでよ」と言うのもこの時期。
一度地下足袋で思いっきり踏んでしまったことがあるが、あれは痛かった!
ピラカンサスには「火のとげ」の意味があって pyro(炎)と、acantha(とげ)の合成語らしい。
火のような真っ赤な実をつけると野鳥がやってきて啄ばんでいるのを見かける。
トップの写真は、今やっている管理仕事の住宅団地で撮影した。
毎年赤い実をつけてるが、徒長枝にはつけないので一年または二年枝の徒長枝の太いのを元から
取って樹形を整えている。(細くて短めの一年、二年枝は残しておく。そうしないと翌年実がつかない
ので)
別名トキワサンザシ、タチバナモドキとも言う。
タチバナモドキは、実が橙色である。
余談だが、私は覚えやすい木の名前、覚えにくい名前というのがあって「ピラカンサス」は
小僧時代にすぐ覚えた。そしてなかなか忘れにくい名前なんだけど・・・ナゼだろう。
たぶん子供の頃、怪獣ものが好きで「なんとかサス」というのが怪獣の名前に似ているから・・かも。
そういうのって、あるよね。 えっ、ない?
