小田原 早川港
 (残り30分での奇跡)


またまた釣りに行って来ました。今度の釣り物は、アオリイカです。

しかし、ココ1週間でタチウオ→カワハギ→アオリイカ
と、釣り三昧してます。

実は、1つの仕事が一段落して次の仕事に移るまでの間が空いちゃったんですねぇ。
で、間を持たせる為、家族に新鮮な海の幸を提供する為
仕方なく釣りに行ってるわけです。

と、屁理屈は幾らでも付けられるけど、ただの釣り●●なだけです(*≧m≦*)




今度の土曜は、最近拙BBSに書き込みに来てくれてる金森さん
早川の泰平丸に乗るというので、「よし、それじゃー会いに行こうか」ということもあったわけで。

急遽とどさんを誘い鈴木船長にまだ空きがあるか聞いてもらったところ
「今のところ2名だけ」というじゃなーい♪
早速予約してもらちゃいましたよん♪

しかし、2名ということは、裏を返せば、ここんとこアオリが釣れてないからお客さんも来ないということで・・・
10日くらい前は3日間くらい続けて船中30杯近く、しかも18杯も一人で釣ったという時もあったんですが
ここのところは下降気味・・・・・
前日は5人乗り合いで船中5杯という有様です。

それでもアオリは大好きな釣り物ですから。
あの「ドスン!」という乗りを味わいたいんですねぇ♪

さてさて、アオリは乗ってくれるでしょうか。
はたまた、船アオリ初めてのボとかになっちゃうんでしょうか!
(って、結果もう分かってるのにザーとらしいてか・爆)



5時半頃にとど邸に到着。
今回もとどさんと相乗りで小田原に向かいます。

駐車場に着くと
「あのー・・・・・フジノさんですか?」
と、恰幅の良い・・・いや、体格の良い方が尋ねてきます。
「あ・・・ハイ、金森さんですか?」
と、どっちも初対面なので互いに確かめ合います。
「コチラとどさんです」
というわけで無事?金森さんとも合流し出船前まで色んな釣りの話をします。
金森さんの話を聞くうちに、かなりのベテランの方ということが分かりました。
海釣りに限らず渓流での大物釣りなんかも実績のある方でした。
今度大物の穴場河川に案内してもらう約束もしちゃいましたよん。


 


泰平丸は、去年の9月ごろから乗り合いの席は籤引きにすることにしたらしく(ま、色々あったんでしょう)
私は、「4番」とどさんは、「6番」金森さんは、「5番」を引きました。
「1番」〜「3番」を引いたのは他のお客さんで
(あ、書き忘れましたが、結局6人の乗り合いとなりました)
「1番」を引いた人から順番で好きな席を取っていきます。
で、こんな感じになりました。




準備も整い再び金森さんと握手して出船までを歓談しながら待ちます。


 


金森さん自作の船アオリの竿と金森さんが良く行く「半田丸」のオリジナルのエギを見せてもらいました。
自作の竿は、本当に「コレ自作?」と思わせるほどの素晴らしいものでした。



私のは、また船長に選別してもらいましたが、少なかったので勝手に幾つか増やしちゃいました。何時もの事(笑)
だって、相性の良いオレンジ系は外せないんだもん!

しかし、もう少し地味系も増やさないとイカンかな・・・
エギが、どんどん増えていくな・・・



さあて、7時になり出船ですよ〜♪



朝日が綺麗!
今日も天気が良く波も穏やか♪
気温もあまり寒くありませんし
これで3杯くらい釣れれば最高ですかね♪




2缶目逝かせてもらっちゃいま〜す♪



最初のポイントは、江之浦沖。

「ハイ、37mね」
船長の合図

「えっと、今タナは、底から1mだから・・・・・」
「ハリスが4mだから・・・・・・」

はじめのうち久々の計算に頭が回りません(爆)

「よしっ、32mね」

ドピュ!
メバルロッドの3.3mを大きくシャクリます。
中通しで穂先絡みの心配が一切要らないのでストレスは溜まりません。

ドピュ! ドピュッ! ドピュッ!



あら〜。最初に乗ったのは、とどさんですよ。
クー、やられた!



今日は、とどさんもライトタックル用の2.1mの竿を使ってます。
楽しそうな曲がりを見せてくれますねぇ。



しかし、上がってきたのはアオリでなくヤリイカでした(ホッ・・・)



でも良型です。
この頃とどさんは、ヤリを外道でよく上げます。
ヤリ本命でやったら爆釣するんじゃない?

しかし、このとどさんのヤリ以降は、船中は静かなもので
誰の竿にもアタリがありません。

鈴木船長がアッチコッチとポイントを移動しますが×・・・・・
潮が今日も流れてないです(泣)




富士山は、綺麗なんですがね・・・・・



船中静かなまま無情に時間だけが過ぎていきます。
と同時にビー○も進んじゃいます。



シーーーン

海も静か。船の上も静か。
たまに金森さんの「チップした!」というのを聞くんですが・・・・・
アオリは、居ることは居るんでしょうけど・・・・・

そうしてるうちに時刻は、2時を回ってしまいました。
残り時間あとわずかです。

ここで、とどさんが海に浮かぶある物体を発見。

























どんぶらこっこ、どんぶらこ。
そう、オレンジが目の前を流れてきました(笑)

「あれは、きっとオレンジ色のエギを使えという神の暗示ですよ」
とどさんが、そう言うので2人ともオレンジ色のエギに交換。
私は、マーブルバレンシアの3.5号にしました。
このエギは、私にとっても縁起の良いエギ。
泰平丸でバイトする確率の高いエギです。

もうコレで来なけりゃ諦めましょ。
そう思ってシャクリ続けます。

いつくるか、次はくるか・・・・・
もしかしたら今日は来ないのか・・・・・
船アオリで初めてのボウズを食らっちゃうのか・・・・・

色々なことを考えながらシャクル竿が
突然!

ズシン!
と止められました。

2時半ジャスト。

急だったので驚いた次に
ドワーン、ドワーンと竿を絞り込む独特の引き。






ゆっくりとリールのハンドルを回すたびに満足感が湧き上がってきます。
「ああ、やったー!」

「やはりアオリって面白い!」
この乗ったときの感動は、忘れられません。




エギ選びに頭を悩ませ、最後の最後に選んだオレンジ。
やはり神のお告げだったのか・・・

ところが掛かったのは触腕1本。
水面に来たところで沖に引っ張ります。

長竿では、糸を手繰るのに中オモリを自分の目の前の位置に持ってこないと
糸が取れません。
興奮して巻き過ぎてしまったため中オモリは穂先まで行ってしまい糸を取ることが出来ません。
それに触腕1本。

とどさんにアシストしてもらいタモで何とか掬ってもらいました。




900gの♂でした。
しかし重かった・・・

この竿でキロオーバーが掛かったらと思うと・・・やはり中オモリを確実に寄せて
手繰るしかありませんね。


ふぅ、良かった。
とどさんサポート有り難う!

と、思った矢先・・・・・


ピュー、ピュー

なんと、そのとどさんにコヤツは墨を掛けてしまったのです。

あ〜〜〜!
何ということを





タモで掬ってくれたというのに・・・・・
「恩を仇で返す」というのは、正にこのことで・・・・・
もうとどさんの場所は墨だらけ。
ゴメンちゃい・・・・・

後ろのお客さんは、腹を抱えて笑っています。
何と言う失礼な人でしょ!

ウププッ!




その後すぐに左舷トモのお客さんがヒット!
そして終了間際に右舷トモの人が上げて
結局、船中3杯(+とどさんのヤリ1杯)という結果になりました。



アリガトね♪


とどさん、「こんなことなら掬ってやるんじゃなかった」等と言ってますが
そこはホレ、とどさんのこと。本音では無いでしょう(笑)
良い仲間だにゃ〜



船長のサービスで少し延長してくれたお陰で船中ボだけは免れました。
めでたし、めでたし・・・・・

帰りは、例によって早川駅前の「くるまやラーメン」でらーめんを啜ってから帰りましたとさ。




とどさん、金森さん、お疲れ様でした。
しかし渋い釣りでした。






早速釣ったアオリ半分を「イカ大根」にしてみました。

が、鍋から少し離れたら大根の味付けが濃くなってしまいました。
大根だけは、先に鍋から出しとくべきでした。

イカは、柔らかくなって味の濃さはgoodでしたが。

しかしイカは、どんな料理にしても美味いです。
また活性が上がったら行きたいですね。




オシマイ










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