小田原 早川港 (仕立て船アオリオフ)



実は今まで秘密にしてましたが・・・・・

私は、イカが大好物なんです!

天麩羅の種では、断然イカが一番!
それに塩辛もスーパーでは買わずに自家製にこだわりますし
それから何と言っても松前漬けには、目が無いんです。
子供の頃からザリガニを釣りながら餌の「よっちゃんのスルメイカ」を全部食べちゃったりして・・・

兎に角イカは、大好きでした。
そのイカの中でもアオリイカは、イカの中の王様といわれるくらい美味だっていうじゃない。
そのアオリを渓流解禁中の7月の暑い真っ只中
木曽の宿で千釣さんが、「10月に仕立て船でアオリを釣ろう」ということを言い出したので
迷わずに乗っちゃいました。

秋のアオリは、数釣れるらしいし
今年は、船中で80〜100パイくらいなんてのも聞くし
もうワクワクです♪

で、メンバーは
幹事の千釣さんを筆頭に海馬さん、のびたさん、葱坊主さん、ebiさんと私の6名です。




当日の朝は、海馬さん宅に向かい同乗させて行くことになり
海馬邸に約束した時間より30分早い5時に到着しました。

暫く部屋でコーヒーを頂いて起きたばかりの海馬さんの仕度を待って
「さあ、行きましょう!」
と、言ったときです。
「あっ!」と海馬さんがわめいたので振り返って見ると
玄関前の側溝に鍵を落としちゃってんの!

「ありゃー、これ取れないよー。」
側溝の蓋は固く閉ざされ開けられません。
それでも何とか開いたところから竿を使って鍵を引っ張り出し事なきを得ました。

ここで、時間をロスしたので、急いで
今回の仕立て船「泰平丸」のある早川港へ向かいます。

いつもこんな調子の海馬さん。
でも、そういうところが可愛いんですよね(爆)

ネタにしないでよ。と言ってましたが
私にそんなこと言っても無理な相談です(爆)





港に到着すると既にebiさんとのびたさんが来てました。
「お早うございまーす!」
千釣さんと葱さんは、まだ来てないようです。



まだレベル0のebiさんと、いつもニコヤカのびちゃん



暫くして葱さんの車に乗って千釣さんも到着したので
挨拶してから釣り座を決めるべくジャンケンをします。
「最初はグー!ジャンケンポン!」

あちゃー、私は負けてしまい「胴の間」になっちゃいました。
ところがそこでebiさんが
「探見丸(魚探)使うから電源のある胴の間にして」
というじゃない! 2つ返事で了解!
私は、左舷のミヨシになりました。ラッキー!

海馬さんの予想では潮の向きと風向きを考えると、今日は左舷ミヨシが一番良いとのこと。ウッシッシ・・・
ということで、釣り座は以下の通りになりました。




出発前に「泰平丸」の鈴木船長がエギをセレクトしてくれます。
1人1人順番に選別してもらいます。
この船長、客に何とかアオリを沢山釣ってもらおう為に色々とアドバイスもしてくれます。
アオリを釣らせるのでは評判の船長です。お世話になります。



千釣さん撮影


「今は、オレンジ系のエギが乗りが良いよ」
「しかも3.5号以上だね」


 


と言って、50個くらいあるエギの中から出してくれたのは、たったのコレだけ(泣)

私は、3.5号や4号のエギって少ないんです。今度また買い足そう・・・・・



 葱さん撮影


さあ、出発です!
海の風って本当に気持良いですよね。カモメも後を付いて来ますよ〜。

船に酔っ払いやすい葱さんも今のところ元気です。
でもこの後酔っちゃうのかな・・・心配です。


ポイントに到着。
最初のエギは、「エギ王」のバレンシア3.5号でやってみます。

はじめ誰も乗りませんでしたが、暫くして
しゃくった竿が「ズンッ!」と根掛かりしたように重くなりました。
それでも、すぐに生命反応が!
グングン引っ張ってるのが分かります。この感じは今も鮮明に思い出せます。
「おお!これってアオリ?」

船長が「ゆっくり、ゆっくり」と言います。
言われたとおりリールをゆっくり巻きます。
結構重いっす!

上がってきたのは、やはりアオリでした。
しかも良い型です。

千釣さんが網で掬ってくれます。


バシャッ

よっしゃー!船中一番乗りだぜー!
葱さん撮影 海馬さん撮影


ドピュ!
墨を吐きます。
千釣さんは、すぐに上げずに海の中で墨を吐き出させます。
流石手慣れてます。



やったー!
(千釣さん撮影)


 


後で測ったら850gありました。
秋にしては、大きい方?

船の生簀に入れます。
生簀は、右舷と左舷に1つずつありますが、皆さんの釣ったのと区別するため
ピンを刺したのと、エンペラに切れ込みを入れたのと何もしないのと
1つの生簀に3種の判別が出来るようにして放しました。



ハイ、1パイ釣れたので、ここでビー○タイム♪
今日は、ナギなのでどんどん行っちゃいましょう!
葱さんも今のところまだ元気です。

ポイントを変わって釣れないので船長が「ハイ上げちゃって下さい」
と、言ったのでリールを巻くと
10mほど巻いたアタリでズン!と何かが乗りました。
「アオリか?いや違うみたい」

上げてみるとなんかウツボみたいな・・・・・
それを見て千釣さんと船長さんが(葱さんネタ・笑)
「ヤガラだね」と言ってました。

〔ヤガラ〕
全体が棒のように細長い奇妙な形の赤っぽい魚。
全長1m以上になりウロコがなく、腹面は白くて、細長く突き出た筒状の吻の先に
小さな斜め上向きの口が開いている。本州中部以南に分布する暖海性の魚で
沖合いのやや深い砂泥底にすみ、普段は水底近くをゆっくり泳いでいるが
エビやゴカイなどの好餌を発見すると、かなりのスピードで接近し
吸い込むようにして食べるという。
本来は、深場の魚だが、かなり浅いところにもやってきてキス釣りの針に掛かったりもする。
会席料理にも使われるほど美味な高級魚だから嬉しい外道である。
(西東社・釣り魚カラー図鑑より)



千釣さん撮影

葱さん&海馬さん撮影




会席料理にも使われるほど美味な高級魚だから嬉しい外道である。

というところが、良いですね。
船長ももっと大きくなると魚市場でン万で取引されてるよ。と言ってました。
しかし、けったいな魚ですね。

しかもエギに掛かるなんて・・・
笠をまるまる吸い込んじゃって取れなかったので口を切ってエギを取り出しました。

さて、それから千釣さんと葱さんにもアオリが乗りました。
葱さんは、初アオリだそうです。良かった良かった・・・
船体の隅でebiさんが羨ましそうに見てます(笑)

続いて海馬さんのエギにも。

 


しかし、ようやくebiさんの竿も撓りました。
ebiさんの竿は、柔らかいので良く曲がります。

だけどタモで採るときに墨が!
「こりゃ良いネタ頂き!」
といって駆けつけようとしましたが
すぐに手ぬぐいで拭ってしまいました(泣)

でも隣の千釣さんが良いショットを撮ってたのでソレを使わせてもらいます。



ebiさん、墨ダルマ!



完全に拭き取れてないので
海馬さんに「眉毛がサリーちゃんのパパみたい」と言われてましたっけ(爆)



千釣さんに記念写真を撮ってもらってました。
何とebiさんも初アオリなんですって!

後ろで、まだ1人上げてない
のびちゃんが寂しそうでした・・・・・



千釣さん撮影

私は、午前中は好釣でしたよ!
フフフ・・・

 


3号のエギできました。(エギ職人)



葱さん撮影


コロッケもありましたが・・・
やはりエギが小さくなるとアオリのサイズも小さくなるのか?


でもって
ビー○も進みます。


 


葱さんも「腕が痛い」と言いながらも釣ってます。
腹が減ったと言って何かしら食ってます。
今日は大丈夫(酔っ払わない)みたい・・・


海馬さんが「マーブルサクラダイ」で釣れてるのを見て
私も替えてみます。



千釣さん撮影


確かに釣れます。マーブルサクラダイ!


 



でもガジガジに齧られて下地のテープが出ちゃったので交換しました。
良く見たらコレは、ゴールドサクラダイでしたが(爆)

色んなエギを試してみましたが、午後からは丸っきし・・・
何でだろう・・・・・
バラシも多かったです。

200円のエギは、ダメでした。
やはりエギは、ブランドもの?




海馬さん撮影



海馬さん撮影


午後は、トモ側が釣れてます。
のびちゃんも連荘で来てるみていですよ。

どうやら船長が潮先をトモに向けて操船したようです。
それで全員アオリの顔を見れました。
特に午後からの海馬さんのダッシュは凄かったです。
連荘で乗せて1人ツ抜けの10パイ!
いやー、流石です。

 

皆でワイワイやってたのも、もう御仕舞いの時間になってきました。
何時も思うのですが、沖釣りって時間が短く感じます。

それだけ面白いってことなんでしょうね。



皆さん、お世話様でした!

また船アオリやりましょう!!





帰ってから早速刺身にして食べました。

トロッとして美味かった〜!



翌日は、生姜焼きにしました。




後日、千釣さんの記事が「釣りニュース」に載りました。




オシマイ










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