三浦地区〜西伊豆〜東伊豆〜真鶴
 (アオリエギング放浪記・2日目)




さてさて、アオリ放浪記2日目です。

あっ、そこの貴方!釣れたのかなってスクロールして一気に飛ばさないように!(爆)
ちゃんと上から順番に読んで下さいね・・・




ザブーン、ザブーン・・・・・
あー、眠れない。

携帯の目覚ましは、3時にセットしたんだけど興奮してるのか
車内では寝付けないデリケートな体なのか2時に起きてしまいました。

当然まだ辺りは暗いです。
車から堤防を見るとヘッドライト1つがチラチラと動いてます。
夜釣りをしてる釣り師が1人居るようです。

「まだ暗いけど、やっちゃおうかなー」
「いや、やっぱり止めとこ。テトラの上は危ないしな・・・」
4時ごろまで待って薄明るくなってきてから出撃することにしました。

この待つ時間が長かった。


そして辺りがいくらか明るくなってから堤防まで歩いていきます。
夜釣りをしてるおじさん以外エギンガーは、私1人だけです。
一番墨跡の多いテトラに乗ってエギを投げます。
潮の流れが強くエギが流されます。

10分位経ったでしょうか。
あっという間です。なんと!
老いも若いも含め10人くらいのエギンガーで土肥港の堤防は埋めつくされました。
全員エギを投げてます。初めて見るこの光景は私にしてみれば異様です。
それだけアオリイカの実績のある堤防ってことなんですね。

俄然やる気が出てきました。
フォールしてるのを待ちながら周りのエギンガーを見ると様々ですねシャクリ方が。
小刻みに4段くらいにシャクル人、軽くシャクル人、底まで落とさずしきりにシャクル人
シャクらず棒引きの人。と色々居て勉強になります。

それから30分、40分、50分・・・時は過ぎていきますが誰もアオリを上げてないようです。

「ダメだね今日は。昨日の朝は幾つか上がったんだけどね」
隣に入った地元の人が漏らしてます。

1時間くらいでしょうか。
10人近く居たエギンガーは、1人また1人と居なくなってしまいました。
結局誰もアオリの姿を拝むことは出来ませんでした。



そして誰も居なくなった・・・



アオリは、足で釣れというとおり、皆さん他の釣り場にでも行ったのでしょうか。
しかし私は、もう少し粘って見ます。(しつこい・笑)















それでもやはりダメでした(笑)
エギを替え、ポイントを替えやってみましたがアタリすらありません。

すると今度は、鯵の生餌でアオリを狙うヤエン釣りの人がチラホラと増えてきました。
さきほどまでエギでやってた地元風の若いアンちゃんもヤエンを始めてます。
そして8時ごろでしょうか。

私は船着場近くでやってたんですが、テトラのほうで何やら騒がしくなってます。
少ししてからアンちゃんが磯タモに大きなアオリを入れて堤防に上がってきました。
どうやら知り合いのおじさんが掛けたのをアンちゃんが掬ってあげたようです。

急いで竿を置き、見に行ってみます。







ドドーン!


堤防に無造作に置かれたそのアオリは、計量すると1.8キロありました。
「あーーー、オメデトウございます! チョット写真撮らせてもらって良いですか?」

写真を撮らせてもらい、じっくり拝見させてもらいました。
「いやー、こんなのが釣れるんですね」

地元のおじさんは、当然のように、いやチョットまだ小さいとでも言いたげに
これまた無造作にビニール袋に仕舞うと、今釣ったばかりのポイントに入っていってしまいました。
1匹釣れると、もう1匹釣れるみたいです。

私も俄然張り切り堤防でエギを投げますが
エギは、イカを連れてきてくれませんでした。

時間は、9時。
彼是5時間ほど土肥港に居たことになります。
完全に諦めて次の港に行くことにしました。





網代港



次は、南の犬走り堤防も考えましたが、今日帰らなくてはならないので
東伊豆の網代港へ行って見ることにしました。
中伊豆を通って136号と県道80号を使っていきます。
土肥港から1時間半くらいだったでしょうか。網代の港に到着です。
なんか西に比べると腐ったような魚の臭いがキツイです。

ツッカケ履いて堤防を偵察しますが時既に遅しというか、東は流石に混むというか
平日だというのに堤防は入れる隙間がありませんでした。
それでも無理すれば出来そうですが、墨跡もあまり無いので止めときます。

そうすると次は、熱海かな・・・



少し北側の堤防

北に135号を走らせて網代の港を後にします。
写真のが偵察した堤防。手前に小さな人気の無い堤防があってココも見てみましたが
釣り辛そうなのでパス。

混んでいそうだけど熱海港に行く事にしました。

つい最近まで熱海では花博が開催されてましたが、もう終わってるはず。
ところが、大堤防から公園前の道路に停めようと中に入っていくと警備員の人が入り口に居て
「もうここら辺は、駐車出来なくなりました」とのこと。
駐車場所を聞くと市営の駐車場を案内されました。

ここは、30分100円です。まあ、仕方ないかな・・・
車内でコンビニ弁当を急いで食べてから堤防に向かうと・・・・・





熱海港
ガラーーーン


す、空いてる!

いつも混んでる熱海の堤防がガラガラじゃありませんか!
大堤防の突端なんか誰も居ませんよ!

皆さん道路に駐車が出来なくなってから他の堤防に鞍替えしたのでしょうか。
もしかしたら今ココは、穴場かも。しかも大きな穴場になってるかもしれません。
直行で大堤防の突端まで行きます。
墨跡は、あまりありませんが試してみましょう。






と、その前にココで一服。
プハァ〜、美味い!
暑くなってきたので尚更です。

一服してからゆっくりと仕度してエギを投げます。潮風が気持ち良い〜。































全然居る気配なしだね(爆)

まっ、昼だしね。(言い訳)


次行こ、次。

夕マヅメは、何処にしようか迷っていると
以前ネットで湯河原高校前の堤防が釣れてるという情報を思い出し行ってみることにしました。


しかし、車を停めるところが分からなーい!
あっちウロウロこっちウロウロしましたが、とうとう駐車場所を見つけることが出来ず断念。
偵察だけでもしたかったけど、残念ですが次行きます。

時間は、3時過ぎ。
依然まだボ!

しかし何故か今回は、焦りがありません。

たぶんあと1箇所くらいしか出来ない。
となると岩港か早川港か、はたまたもっと上に行こうか・・・・

迷った挙句やはり初めてアオリを上げた岩港に行ってみることにしました。
ここなら縁起も良いような気がして。
それにいつも磯釣りしてるとこだから駐車場所とか勝手も知ってるし。




岩港


岩港に到着すると、チョイ投げの釣り師1人のみ。
やはりいつもココは空いてるなぁ。

さあ、ここから私の執念の見せ場ですよ!






































アオリ、居ないんじゃない?(爆)

人が居ないのでポイントも替えまくりましたが、エギも替えまくりましたが釣れませんでした・・・
一応執念は見せましたが釣れませんでした。



「フッ、真っ白に燃え尽きたぜ」(明日のジョー風に)















ということで、「やったー!だぜ!」(核爆)

「これで、心置きなく渓流に専念できる」(また言い訳?)


「ホント良かったで」(泣)

皆さん、2日間エギングやってでした。笑ってやって下さい。  




(やっぱ笑わないで)






あーあっ、エギング漬けで飽きちゃったい!



と、言いつつ、また行っちゃうかもしれない自分が怖い・・・・・






結局今回の釣行でエギを9個ロストしました。
帰りは、246号と129号、412号の下道で2時間でした。




あっそうそう。上からちゃんと読んでくれて有り難う御座いました(喜)
感謝いたします。







オシマイ









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