真鶴 大ケ窪&岩港
 (春の真鶴。潮風が心地良い!)




そろそろアオリも釣れるかな。
そう期待して、真鶴へ義父と行って来ました。


途中、小田原パーキングに立ち寄り、立ち食いそばで朝食を取ってから
真鶴の海岸線をひた走りポイントの大ケ窪に7時頃到着。
風もさほど強くなく天気も良いし、絶好の釣り日和です。



小田原厚木道路から見た富士山


既に竿を出してる親子連れの横の岩でウキ釣りからスタートです。

今日は中潮で満潮が7:23。潮も満ちてきてます。
タイミング的には、これから良い感じの時合いです。



磯竿1.5号でハリス1.5号に『カットグレ』という針にオキアミを尻から刺します。
LLサイズなので頭と尻尾を取ってからつけてコマセを撒き、仕掛け投入。





アタリ無し。

頻繁に餌を付け替え、中通しのウキを見つめますが変化はありません。
前回来た時は、入れ掛りだったのですが、水温がまだ低いせいか渋いみたいです。
ハリスを1号に交換してみます。

しかし、『上げ8分』の言葉通り、潮が上げから7〜8分の時合いになったからか
糸を細くしたのが効いたのか
ウキがスススッと沈み出します。

『このアタリ!このアタリ!』
久し振りのグレ特有のアタリです。




型は、とっても小さめですが、今期初のグレです。
針から外してリリースしてやり餌を取替え投入。

海藻近くから次は、ウミタナゴです。
この辺のタナゴは、少し赤みがかってます。
別名『アカタナゴ』とも呼ばれるそうです。




今日は、天気も良く暑いくらいの陽気です。
2時間ほど磯に立ち竿を振り続けてると露出してる首の周りがジリジリと焼けてくるのが感じられます。
うーん、海の紫外線は強い!

汗もかき立ち続けだったので、浜に戻り石に腰掛け
義父に一足先にと『グビッ』とやりに行きます。



休憩してると、地元の(自称)漁師3人が、ひいて上がってきた岩の上を渡りながら
沖まで出てカサゴか何か分からないけど
ぶっこんで置き竿にして釣りをし出しました。



こちらの方も地元の方で土日になると、ここにきては
サバの切り身を餌にカサゴを何匹か釣っていきます。
地元の人は、食べて美味しいカサゴが人気なんです。
それに置き竿で穂先につけた鈴を合図に釣り上げるだけなので手軽な釣りなんですね。



一服し、釣り座に戻ると義父も型は小さいけどメジナをそこそこ釣ってました。

さぁ、そろそろ30cmクラスのが釣れないかな。
磯ダモもバッチシスタンバイさせてあるしね。

ここでは、30cmのメジナも運?がよければ釣れるんですよ。

仕掛けが根に取られたウキを少し軽めのに替えてガン玉を取り
オモリ無し釣法にしてみてから暫くして

モゾモゾモゾ・・・・・ストンッ!
というアタリが出ました。

すかさず合せをくれてやると、グレ特有の根に潜り込もうとする引きです。
グングングーン
根に入られてしまっては岩に擦れて糸が切られちゃう。
潜られない様に気をつけながら慎重に寄せてきます。
それでも相手は、抵抗を続けます。
ようやく観念したところで抜き上げます。



25センチの良型でした。
このくらいでもグレは、素晴らしく引いてファイトしてきます。
これが30cmオーバーだとハリス1号じゃ、やばいでしょうね。

その後は、クジメ、ギンポ、カタクチイワシと釣れ五目達成。
(イワシはスレでしたが・・・)


  


海は、色んな魚が釣れるところが面白いですね。



午後になり釣り人、貝や海草を採りに来た人、泳ぎ?に来た人で混んできました。
写真手前のひとは、シッタカ(ツブ貝)を採ってました。
この貝は、焼いたり味噌汁に入れたりすると美味しいんですよねぇ。


さて、餌釣りもアタリが止まったところでエギングをしに岩港まで行くことにします。




瀬がピンク腹が銀テープのエギをセットして岩港まで歩いて行きます。

浜でキャンプする家族の焼くバーベキューの良い匂いがしてます。
この辺は、ちゃんとしたキャンプ場ではありませんが
テントを張ってバーベキューをしたり海辺で水遊びをしたりと出来るんです。



ダイバー達が海から上がって楽しげに寛いでるところを横目に
去年初めてやってアオリを上げたテトラまで行きます。

あの時は、磯ダモを忘れてエライ思いをしたので
今回は、しっかりと背中にタモを背負ってます。

ランガンというほどではありませんが、
テトラをピョンピョン渡りながらエギを取り替えたりして
キャストしますが、掛かるのは海藻ばかりなり。

2時間ほど遊び、エギを2個藻に取られたところで終了としました。
(ヤマシタとヨーヅリのエギ2個のロストは痛い!)

それにしても・・・まだエギでアオリやるには、ちょっと早いのかな・・・

16時ごろ再び大ケ窪に戻ると、帰り仕度を終えた義父が待っててくれました。



暖かな(暑いくらいの)陽気の中、潮の香りを嗅ぎながらの海釣りを満喫してきました。




オシマイ




釣行日報のトップへ




「海」のページへ




ホ−ムへ