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〔原産地〕 日本
〔分類〕 マメ科クズ属
〔花言葉〕 治療
写真は、今やってる現場で写したもので、誰もが知ってる雑草の王様?のクズ。
繁殖力は旺盛で茎は、あらゆる樹木に絡みついて枯死させたり平地では他の雑草の生育も
阻んでしまうほど。
根は、地中で肥大し深く張っていて、我々が草刈工事で刈っても暫くするとまた新芽が伸びてくる。
草刈作業で最も嫌がられる蔓性植物だ!
肩掛け式の草刈機で刈るのだが、刈ってても機械に絡みついて綺麗に刈り取るのに手間が掛かる。
これを早く綺麗に刈ることが出来たらもう草刈では一端ではないだろうか。
ウチでは、クズの混じった法面などの草刈工事はu単価を上げて出すことにしている。
それほど嫌われているクズだが、花はご覧の通り良く見るとルピナス(昇りフジ)のようで
ピンクと赤紫の花びらが混じって房のようになって、甘い匂いで美しい形である。
また吉野地方では、根からデンプンをとり葛根と称して漢方薬に処方される。
花言葉でもあるようにクズは、薬用植物としても有名で
花・茎・根の全てが利用できる大変有益な価値ある植物でも知られている。
傍では嫌われてるけど本当は有効な植物なのだ。
秋の七草の一つでもある。
