(やっとこ出てくれた今期初の尺上)
またも土曜の午後から行ってきました。K川へ・・・
ホントは先週あまりにも釣れなかったので他の川に行こうと思ってたんですが・・・
(何処も一緒ですけど・・・)
でも、ここんとこの雨で多少は良くなってるかもと・・・
で、ポイントに14時頃到着して川を見ると、それほど水位は上がってない。
「今日もダメかな」なんて思いながら仕度をします。
仕度をしてると1台の長野ナンバーの車が私の車の後ろにつけました。
そしてすぐに仮眠の態勢に入るようです。夕マズメ狙いでしょうな。
しかしこの車・・・・・何処かで見たことあるな・・・
もしかして!
失礼を承知で運転席を覗き込みます。
そして・・・
「あ! やっぱりKOBAさんだ!」やはりKOBAさんの車でした。
私を見たKOBAさんも「あ!」と言って降りてきました。
「いやー、大物釣り師のKOBAさんもココを狙ってたんすか!」
なんか嬉しくなりました。
KOBAさんは、HPも封鎖して活躍ぶりが見れなかったのですが
相変わらずバンバン釣ってる様子。流石でした。
暫く釣りの話をします。
同じ川で釣りをする者同士。話が尽きません。
話をしてると幾らでも時間が経っちゃうので「じゃ、そろそろ・・」と言って
川に入ることにします。
「時間が勿体無いから行ってください」とKOBAさん。
私は上流に行きたかったのでお言葉に甘えて上に。KOBAさんは、下に入ることになりました。
KOBAさん、仮眠の邪魔してスミマセンでした!
そして大切な情報まで頂いて有り難うございました!
さあ、川に下りて行きます。
最初の瀬は、鮎師が結構入ってるので更に上流部を目指します。
最初にトロッとした対岸にチョコレートブロックのある流れ込みを流してみます。
ブロックのヘチにもしかしたら大きいのが潜んでいるかも・・・
餌は、ミミズ。と言ってもAGミミズが不調なのでドバです。
糸は、0.6。
でもココはドデカイニジも居るようなので、もし掛かったら一発で切られるかもしれませんが
とりあえず06で開始。
アタリありません。
もう少し上に行って見ます。ココからは、未知のポイントですが。
ずっと上には如何にものポイントがあるみたいですが、竿を畳んでへつって行かないと
行けそうも無いので諦めました。
時間もあまりありませんし・・・
今晩は、家族で食事に行く約束をしてあるので
あまり上に行っちゃうと帰りが遅くなっちゃうので・・・・・仕方ありません。
辛いとこです・・・

ここで暫しの一服をしてからミミズじゃダメそうなのでクロカワを採取します。
クロカワは、大きいのが採れませんでした。
散々釣り師に採られてるんでしょう。小型を20匹ほど餌箱につめてから下ります。
最初に下りた落ち込みの淵にきました。
ここは、大きいのが居る確率の高いところです。
しかし、如何にものポイントなので毎日釣り師に散々叩かれている
ハイプレッシャーな魚が付いてるポイントでもあります。
その魚をどお攻略するか。
ヘナチョコ釣り師の手腕が試されます。
初め、白泡の消えるあたりから流すと釣れるのはハヤばかりでした。
クロカワは、ハヤの好餌でもありますし・・・
徐々に上流の落ち込み付近まで細かく流していきます。
糸は、そのままの0.6号。
流れが速くなるにつれオモリも替えていきます。
そして、ガンガンの落ち込みまできたところで4Bを針から50cmくらいのところに打ち
ドスン!と落ち込みの下に入れてやります。
暫く仕掛けが強い水流に揉まれてから馴染み下流に流れようかというところで
目印が微妙に変化!本当に小さな変化だったと思います。
すかさず軽く竿を煽って遣ります。
何か掛かりました。
しかし、竿から伝わる重量感は軽い。
と思った瞬間!
その魚は走りました。走ること走ること!
うーん、楽しい♪
ソイツは、走りに走ってから
落ち込みの真下に向かって行きます!
頭のいいヤツです。ガンガンの落ち込みの流れで押して糸を切ろうというのでしょう。
これは、ハヤじゃない!
コイツは、正しくヤマメ(の引き)です。
しかも最初小さいと思われたのですが、その重量感は押しの強い水流にもまれるので
重く感じます。27センチくらいか・・・いやまた泣き尺か・・・
ヤマメは、落ち込みの下から出ようとしません。
糸のテンションは張ったまま暫く互いの我慢比べが続きます。
もしかしたらバレるかも・・・・・
という不安を抱きながら・・・・・
しかし持久戦に勝ったのは私でした。
ようやく上るのを諦めたそのヤマメを流れの芯から外し岸のトロ場に誘導することが出来ました。

そしてスッと自分の足元まで寄せタモ入れ。
割と大きかったです。尺は超えてると思います。

如何にも精悍な顔つきの♂ヤマメでした。
やったー!

早速タモから掴んで写真を撮ります。
う〜ん、この厚み・・・・・久しぶり〜(涙)
そのヤマメは、下顎の牙が鋭く網の目に引っかかってタモから取り出すのに往生しました。
だから少し弱ってしまったかも・・・
早速測ってみると32cmありました。
またここで、嬉しさヒトシオ(嬉)

アップです。
いかにも口の中に指を入れると食いついてきそうな顔つきです。

上の左の写真で右の口元の血の跡で分かるように針は
ガッチリとココに掛かってました。
牙に糸が触れてたら切れてたかもしれません。

尾鰭は、完璧とは言えませんが先端に赤味がかってました。
暫く撮影会をしてから2匹目のドジョウならぬ2匹目の尺ヤマメを狙います。
と、ここで胸元のポケットから陽水が「少年時代」を歌いだします。
「今何処〜?まだ川なの?」
カミさんからです。
そうでした。今晩は家族で外食の日だったんです。
時間は、まだ17時半・・・
まだこの時期は19時くらいまでは明るいし
これからというところなのに・・・
「あともう少ししてから帰る」とは言ったものの・・・・・
落ち着いて竿を出せません。
仕方ありません。ここで納竿としました(涙)
家族思いなボク・・・・・

タマネギ袋に入れといたヤマメちゃんをリリースして帰途に着きました。
さあ、梅雨入りもして、いよいよこれからですかね!!
オシマイ