K川 (K川最終釣行?)
今期K川最終釣行か。
禁漁間近の3連休最終日に行ってきました。
川は、禁漁前で、しかも休日なので混むかも・・・
4時、現地着。
今日はメジャーなポイントは混雑するだろうからと避けて、比較的空いてそうなところに来て見ました。
まだ暗いので、少し仮眠します。
5時になって薄明るくなってから山道を下りて行きます。
川に出ると誰も居ません。
ここは比較的川幅も狭いので、6.5mの遥で攻めます。
最初の小さめな淵に身を低くして近寄り、しゃがんだまま竿を振り込みます。
糸は、0.8号。スーパーヤマメの8号針に蜂の子をつけて投入。
1投目シーン・・・
2投目もシーン・・・
そして3投目。
目印が微妙に変化しました。
すかさず合わせ!
最初20cm台の魚かと思いました。
しかしそれからすぐ走ります。
そこで、意外と大きいと感じます。
中々上がってきません。何とかためて堪えます。
下流に走ったので自分もそれに従いすかさず下流へ。
うーん、久し振りのこの引き!
尺級の引きです。
でもニジかな・・・
ようやく弱ってきたので寄せてきます。
あっ!ヤマメだ!
やった!ギリギリ尺はありそう。
タモまで寄せに入ります。
と、ここでまた走る!
走ること!走ること!
浅場にきたのでタモで取らず岸にズリ上げることにしました。
よっし!

鼻の曲がった雄ヤマメでした。
嬉しい! 時間は5時。朝一こんなに早くに釣れるなんて!
早速計測すると31cmでした。
こりゃー、幸先いいぞ〜

タマネギ袋に入れてから、すぐまた竿を出します。
しかしそれからは、暴れさせたためか全くアタリ無し。
生簀に入れて写真を撮ってからリリースして上流へ行きます。
来年は、40を超えて会ってくれよ。
クー、かっちょいいな(爆)

さて、ここからは行けども行けども釣れるのはニジばかり(シュン・・・)
やはり私は、こんなもん・・・
しかも釣れるニジときたら
1本針が掛かったままのとか、下顎の無い不気味なものとかが混じります。
いやはや・・・

とうとうメジャーな大淵にきましたが、ここではウグイやアブラッパヤばかり。
思えば、ここの淵でヤマメが釣れたことありません。
やっぱり朝一から攻められたのかな・・・

気力が失せかけてきたので、ここで休憩します。
今私が毎晩飲んでる麒麟 淡麗(生)
いやー、ウンメー!
一服してから上に行くことにします
が、ここから先は行った事がありません。
噂によると上流の大滝では、○バケが出るとか。
滝から飛び込んで投身自殺した人の●なんですって!
でも私は、霊感がすこぶる
弱い!
行くことにします(笑)

この滝ではありません。
もう少し上流にある滝です。
と、その前のチャラ瀬で何やらユラユラと泳いでいる途轍もなく大きな魚を発見。
静かに近づいてみます。
1mくらいまで近づいてもその魚は逃げません。
良く見るとニジマスです。
体高のある60センチ近いニジマスです。
どうやら病気で弱ってるようです。
手を入れるとスーっと逃げていきました。
なんか変なニジが、ここは多いです。
「おーい!釣れたかー!」
ビクッ!
いきなりだったのでビックリしました。
振り向くと変なおじさんが、川の中を物凄いスピードで近づいてきました。
「朝一下で尺ヤマメが釣れただけで、あとはニジばかりです」
と答えると
「あー、そうか。それにしてもアンタ一杯年券ぶら下げてるな」
「何枚あるのよ。 ここの川のは・・・あー、これね」
帽子に『監視員』という刺繍がしてありました。
上に例の大滝があって、その前に淵があります。
「これからアソコでやってみます」
すると監視員のおじさんは、ソレをちゃんと聞いてたのかバシャバシャと
その淵の横を歩いていきました。

おいおい!おじさんよー!
「アンタ釣りしたことないの!」
喉まで出掛かりました。
おじさんのお陰で折角の良いポイントが潰されてしまいました(泣)

ここがレイのレイのポイントです。
何か写ってませんか。
私には、見えませんが。

川から上がって近くのラーメン屋で昼を取り
午後は、どおしようか迷いましたが結局別のところで竿を出しちゃいました。
ここでは、放流ものとヒレピンの20cm弱のヤマメが何匹か釣れました。
夕マヅメに本命ポイントで竿を出してると、いきなり10mくらい上に入られ
興ざめしたので、竿を畳みました。
計算すると12時間竿を振ってました。
あー、疲れた・・・

昼間見たヘビ。
最初ジッとしてたので石の上のロープかと思いましたが・・・
今年は、そういえば川原でヘビは初めてです。
さあ、今期のK川は、これでオシマイかと思います。
最終は、木曽で締めくくります。
良い釣りして終えられるようベストを尽くすぞ!
オシマイ