木曽
 (渓流最終釣行 木曽遠征・3日目 ドラマか?



さあ!さあ!さあ!いよいよオーラス木曽釣行も最終日となってしまいましたよ。
私はこれで今シーズンの渓流釣りを締めたいと思っております。

1日目、2日目とここまででアマゴ1匹イワナ1匹と超貧果です(泣)トホホ・・・
私は、木曽は今年で3年目になりますが、こんなことは初めてです。

今シーズンとしては、3度目で。春に来たときは泣き尺。
夏に来たときは31cm。放流ものですが・・・
そして今度も最後にドラマがあることを信じて川に立ちたい。
「木曽は、裏切らない」という合言葉を信じて自分なりに千秋楽に臨みたいっすね!

それで最後に行く川はと申しますと
去年とどさんが短時間で爆釣したところです。
通称「ミヨシエイジ」と我々が呼んでいるポイントです。
何故「ミヨシエイジ」と呼ばれるようになったのかは、とどさんとこの
〔雨に濡れなが〜ら〜 たたず〜む人がいる〜 の巻〕
を御覧下さい。
で、読んでもらえば分かりますが・・・笑っちゃぁイケマセンぜ。

それからというもの、2人はそれぞれ自分の車で川に行くことになったのでした。
別に喧嘩したわけじゃありませんから(爆)


さて、話を戻して。
川に到着すると魚篭を忘れたことに気が付きます。
「あちゃ〜!」
もしかしたら「どうせ釣れないから要らないよ。」という神のお言葉か?
初めから出足をくじいてしまいました。

あ、そうそう。
私は魚篭には氷を入れてビー○を冷やしてるってのもありますが
木曽の魚のキープサイズは持ち帰ってます。
木曽の魚は美味しいと評判で家族や親戚が楽しみにしてるからなんです。
一人遠征して楽しんでる罪滅ぼしもありますが(笑)
美味しく食べてあげるってのも供養かとも思ってます。

な〜んて書くと色々と論議はあるかと思いますが・・
キャッチ&リリースとキャッチ&イート。
これは永遠の討議になるんでしょうなぁ・・・


閑話休題

ということで(どういうことで?(笑))
この川は、今年はどおなんでしょうねぇ。
釣れるときはバカスカ釣れますが、釣れない時は丸っきしのような気がします。
最後の釣りで一か八かの賭けに出ることにしました。


で、30分ほど粘りました





































「魚、居ないんじゃなーーい?」(泣)
「もう〜、イヤッ!」


見切りをつけてG川に行くことにしました。
この川も本流から差してきた大物が入る川です。私は竿を出すのは初めてですが。
駐車場に停めて橋から川を見渡すと

「OH! MY GOD! 先行者がいる!」

まあねぇ、如何にものポイントですしねぇ。
それにもう8時過ぎ。終盤戦だし居ない方が可笑しいか・・・
それにシーズン最後の日曜ってのもありますし・・・

それならそれでまた次の大物ポイントへと直行します。
こんなことが出来るのも木曽ならでは。

次の川は、先々週とどさんが32cmの♂を上げたポイントです。
車を停められる場所には先行者の車はありません。川に下りると誰も居ません。
「オオ! ラッキー♪」


と・・・・・
思ったのも束の間。
上がっていくと、しっかりと竿を出してる方が居ました・・・・・
そんな甘かないですよね。

仕方ないのでずっと下に下りて竿を出します。
しばらくして・・・・・







こんな小さなハヤが釣れました(爆)
というかスレ掛かり。

その後もハヤの猛攻に会うので上に上がっていくことにしました。






うーん、水は綺麗なんですが・・・
減水しててこちらから底まで丸見え。魚からも釣り師は丸見え。
なので魚に悟られないよう慎重なアプローチ。




でも、こんなんばっかし!
それでも懲りずに身を低くしてポイントには近づいて行きます。
ここぞと思うところでは、座り込んで仕掛けを投入します。

その「ここぞ!」というある沢との出会いに到達しました。
ここは、以前山水のインストラクターMさんが40オーバーの厳つい鼻曲がりを2本も上げてるところ。
水が少なく透明度も高いので、慎重に慎重を重ねてアプローチします。

そして、とある沈み石の周りを丹念に流します。そしてナチュラルに流れるようにします。
と・・・
石のエグレに餌が入ったところで

ギラッ!
何か光りました。
思わず合わせてしまいました。

ググッ!

お、重い!

何か大きなものが掛かりました。

やり取りの体勢に入るため立ち上がります。
そこでソイツの正体が見れました。
黄金色で丸太ん棒のように太くヒョロッとした魚体。
イワナです。

大きなヤマトイワナ!
30cm以上は確実にあります。
もしかしたら40cmはあるかもしれません。

「よしっ!やはりドラマは最後にあった!」

竿を寝かせ、やりとりをする構えに入ります。







やりとり、やりとり〜♪















フッ・・・・・

やりとりに・・・・・










フワ〜・・・・・







アリ?





やりとりは?

















「糸の先に魚がついてな〜い!」

一瞬でした。魚がついてたのは・・・

やりとりも出来ませんでした(泣)

針掛かりが甘かったのでしょう。

ソイツは、どこかにまた隠れてしまいました。
恐らくまた石のエグレでしょう。
それで何回も沈み石の周りを流しました。
1時間くらい(爆)

エグレの中に何度も入れてみましたが、結局再び食うことはありませんでした。





こうして私の今シーズンの渓流は終わりました。






昼に駒の湯にとどさんと浸かり





ココイチで(またココイチかよ! 木曽に来たらココイチ・笑)
今日は少しだけ調子が良かったので900gにしました。
コロッケとウインナーをトッピングして(爆)





これで木曽での最終釣行記を終わります。
ホントは、書きたくなかった・・・・・

今年は(も?)パッとしないシーズンでした(涙)



オシマイ










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