(渓流最終釣行 木曽遠征・1日目 そんな〜!)
今年の台風は、木曽地方だけを掠るようにした為か雨量も少なく渇水で
千秋楽にきて魚達の活性が悪いんです(泣)
まだ近所の川の方が水量もあり釣れるかもしれません。
それが分かっていても敢えて木曽でラストを締めたい。
何故か?
23日〜25日の禁漁間近の3連休を木曽の予定を立てましたが
強いて遠征までして行かなくても私の家から近くには沢山の渓流釣りが楽しめる川は沢山ある。
それでも200km走って行き木曽で有終の美を飾りたい。
何故か?
簡単です。
木曽には、活性が悪いと分かっていても行くだけの魅力があるからなんです。
渓流釣りを愛する釣り人を虜にする魅力があるからです。
その魅力の幾つかを思い浮かぶだけでも列記すると
| @まず釣り人の数が近所の川に比べて圧倒的に少ない。 |
| Aそして1枚の釣り券で入れる川がアッチコッチにある。 |
| Bその為、例え先行者が入っていてもすぐに他の川に逃げられる。 |
| C何処も渓相が素晴らしい。 |
| D山水という釣りをするには絶好の宿がある。 |
| E魚が格好よく綺麗。(ヒレピンもの) |
| F禁漁間際には、途轍もない鼻の曲がった大物が釣れる。 |
等などなど!
虜にさせてくれる要因が幾つもあるからです。
中には海外に赴任した山水の常連さんが、わざわざ木曽で釣りをしたいが為に
戻ってきて、釣りをしたと言う方もいらっしゃるそうです。
どうしても外せない仕事があって、一度職場に戻りまた釣りに戻って来たという方も居ます。
その魅力ある木曽川水系にとどさんと渓流オーラス釣行に行って来ました。
23日は、午後から。
ゆっくり行って夕マヅメだけをやります。
塩尻で下りる少し手前の「みどり湖PA」にてトイレ休憩で寄ると
とどさんと別に待ち合わせしたわけでもないのに偶然会いました。
そこから2人で連なって木曽福島まで車を走らせます。
そして、餌のヒラタを確保すべく一緒にA川でヒラタを採取しました。

相変わらず綺麗なA川の渓相。
思わず竿を出したくなっちゃいます。
良い石にあたると一撫でで十数匹のヒラタが採れます。
写真は、ヒラタッチでヒラタを採るとどさん。
今日の夕マヅメと明日の朝マヅメの餌を短時間で十分に確保すると早速B川へ。
とどさんは、C川へ行きました。
B川では、あるポイントで少し粘るつもりです。
ここには、必ず大物が潜んでいる。そう踏んでるからです。
しかし、川に下りると川は以前(8月下旬)に来たときよりも予想以上に減水しています。
ドピーカンのもと準備します。
竿は、本流竿の8.5m。
ここでは何時か本流竿でやってみようと思ってました。
狙うポイントに届かないということもありますが、
魚が渇水でナーバスになってるので、ある程度魚の居場所から
距離を置いて竿を出したかったからです。
しかし何投しても魚の気配が感じられません。
魚居ないのかな?
1時間ほど粘りましたが、生命反応が全くありません。

仕方ない?ので、ここで一息入れて気持ちをリセットさせることにします。
暫く休んでから竿を出し始めると下流から竿をしきりに振りながら上がってくる
釣り人がコチラにやってきました。テンカラ師です。
その人と軽く会釈をすると私のポイントを遠巻きにして上流に行ってしまいました。
それからすぐに今度はルアーマンがやってきました。
ここでアングラーと会うのは初めてです。
下流からも来れるというのも知りました。
このポイントは、下からは入りにくいと思ってましたのです。
すぐに2人は戻ってきました。パッとしなかったようです。
そこから30分ほど粘りましたが一向にアタリが無く
そろそろ上に行こうかと思ってたら
今度は、竿を持たないで代わりに手に何かロープみたいなものを持ったオジサンがやってきます。
驚いたことにそのオジサンは、私の前をジャブジャブと入ってきたかと思うと
下から張ってきたロープに網のようなものをセットし始めました。
そうです!なんと網を刺しに来たです!
ここは、網を刺していいのか?
その人は、私の方をたまにチラチラと見ながらも堂々と網を張り続けます。
手馴れたものでアッという間に網を私のすぐ上流側に張ってしまいました。
「そんな〜!これじゃー魚が上に登れないじゃん!」
参った〜、今まで夕方になって網を張ってたのでしょうか。
そして朝方に回収に来てたのでしょうか。
私の釣ってる下流では影響ないかもしれませんが、
こうジャブジャブやられたんじゃ、魚も警戒してしまい釣りどころじゃありません。
すぐに竿を畳み、上に行くことも止めてこの日の釣りを終えることにしました。
オジサンは、罰の悪そうにして、なおもたまに私の方をチラチラ見ます。
網を張り終えたオジサンは、そそくさと下流へと去って行ってしまいました。
竿を畳みながら「こりゃ、写真撮っておこう」とシャッターを切っておきました。
宿に帰り、そのことを大将に話すと本流では網は張っても良いとのこと。
でも、今この時期に張らなくても・・・

釣りが出来なくなり、悔しいので画像を公開しちゃお・・・
結局初日はボでした。(ウグイのみ・・・)
夜は、19号沿いの「ラーメン大学」で、とどさんと晩御飯を済ませてから
宿に帰り明日の作戦を練りました。
明日は、ある方とお会いする予定です。
今晩のとどさんのイ○キは、小さかったので深寝できました。