(2005,春の木曽遠征記・1日目)
遅めのGWを取って木曽に行きました。
いつもなら「とどさん」と木曽には行くのですが、今回はどうしても抜け出せないライトタックルでの海釣りが
あるとかで来てくれませんでした(泣) 皮肉たっぷり(爆)
ということで、1人で行くことに・・・・・木曽へ1人で行くのは初めてです・・・・・
| まず前日(12日)の夕方に道志までヒラタを採りに行きます。 「道の駅・道志」に車を止めすぐ下で採ってみます。 ヒラタッチを手に石を一撫でしたところ・・・・・ なんと!アンタ!採れるじゃないですか! もう小さいのから大きいのまでヒラタッチにウジャウジャ付いちゃって! 良い石に当たるとヒラタで真っ黒?になります。 これだけ採れるのならと、小さいのは逃がして大きめ(1cm以上)のだけ 餌箱に放り投げていきます。 もう、面白くて面白くて。 薄暗くなるまで餌採りを楽しんじゃいました(笑) 大きいのだけで200匹は採れたでしょうか。 それから都留の温泉?で一っ風呂浴びてから一路木曽福島町へ。 その晩は、「日義木曽駒高原・道の駅」で車中泊してから 旅館「山水」へ4時くらいに行って頼んでおいた年券を取りに行きます。 そこから目星をつけておいたA川へ。 A川に着くと既に先行者の車が停まってます。しかも「岐阜」ナンバー。 こりゃー、入っても釣れないかな・・・ しかし折角来たので下の方へ下りてバッティングしないようにします。 下流にはいかにもの大淵があります。 まずソコから竿を出してみます。 が、タナを変え流す筋を変え餌を変えても ウントモスントモなし。生命反応が全くありません。 |
|
![]() |
|
少し上がっても同様の結果。 仕方ないので場所を替えることにしました。 さあ、次は何処にしようか。とカーナビの「メモリー登録」を探すと そう、ありました。私のお気に入りのポイント。 執念ポイントが(笑) しかもカーナビの地図にはモロ「執念」と打ち込んであります。 以前とどさんと入れました。 以前、親父に「何だ?この執念というのは?」と聞かれて 言葉に詰まったことがありました(爆) その執念のB川に行って見ます。 8時くらいでしょうか。川には誰も居ません。 |
|
![]() 執念ポイント(一応モザイクかけました) |
|
先週木曽に来たとどさんに「アソコ、去年の台風でエラク変わっちゃったよ」 と、聞かされてましたが、行ってみてビックリ。 思ってた以上に変わってました。 山の側面を保護してた擁壁は跡形も無くなり、 ゴロゴロとあった大石も全くありません。 その代わりに砂が一面覆いかぶさってストラクチャーとなりえる沈み石が ありません。これじゃ魚も着き場が無いので少し上がります。 上も変わってましたが、その代わり大石が点在して 魚の着きそうなポイントが増えた感じ。 その最初のゴーロから形成される落ち込みから始めます。 |
|
![]() |
|
白泡の下からいきなり良型のイワナが釣れました。 |
|
![]() ![]() |
|
その後も出るのはイワナばかり。 とどさんやAyuさん、カネちゃんが先週来てイワナばかりだった と言ってた言葉が頭の中を過ぎります。 やはりアマゴが少ないのか・・・・・ |
|
![]() |
|
少し登るといかにもの落ち込みがありました。 そこは、去年までは小さな堰堤だったのですが跡形もありません。 あの堰堤のコンクリは何処に行ったのか。 下に埋まってしまったのでしょうか。 それにしても自然の驚異は恐ろしいものがあります。 その落ち込みで暫くやりましたが、やはり掛かるのはイワナばかり。 そして見切ろうかと思ってた矢先。 仕掛けがスッと止まったかのように見えましたが 定かに覚えていません。 根掛りかもしれないけど、と軽く合わせを入れてやると スススーッ 仕掛けが上流に走るじゃありませんか。 しかも潜水艦のように下に潜ったり岩に逃げ込んだりする イワナの走りじゃありません。 こ、これはアマゴかぁ! しかも型は良さそう。 その時使ってた糸は0.2号のフロロ。 あまり無理は出来ません。 しかし、ソイツは走ること走ること。 仕舞いには流れの芯に入ろうとしています。 こりゃ入られたら切られると 咄嗟に秘儀「扇返し」(笑) 何とか入られずに済んで下流の弛みまで誘導を試みます。 頭もグリングリン振るので何時切れるかと心配でした。 でも、やっときたアマゴなので何とか取りたい。 暫くしてソイツが弱ってきたところをタモでキャッチ! 見た感じ、尺超えは無いと思いますが中々の良型でした。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
測ってみると、わずかに尺まではありませんでした。 しかし、幅のある朱点が鮮やかな今期木曽で始めてのアマゴちゃん。 嬉しかったです。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
写真をバチバチ撮ってから、ここで至福の一杯。 |
|
![]() |
|
いんやー、美味かったっすね。 |
|
![]() ![]() |
|
しかし、その後はやはりイワナばかり・・・・・ 型はソコソコ良かったですが・・・ |
|
![]() |
|
昼になって腹が減ったので国道沿いの「ラーメン大学」でラーメン食ってから 今日宿泊する山水に戻りました。 山水には、女将さんも大将も居なく、 代わりに看板犬「サクラ」が出迎えてくれました。 ロビーで寛いでると少しして女将さんと大将が帰ってきたので、ご挨拶を。 午後のポイントは、大将から「C川が良いよ。アマゴが釣れるよ。」 と、聞かされたので、早速行って見ます。 |
|
![]() |
|
今度はハエ竿の「鼓」で釣りあがって行きます。 一投目、いきなり8寸くらいの魚が掛かりました。 寄せてくるとアマゴです。 しかしタモ入れ寸前で痛恨のバラシ。 |
|
![]() |
|
しかし、すぐに今度は小さめですがアマゴが釣れました。 バラシも多かったです。 |
|
![]() |
|
午後の一服をしてから軽快に?釣りあがりアマゴが結構釣れました。 |
|
![]() ![]() |
|
なんだ、アマゴ居るじゃん(笑) それに大将の行ってた通りです。 アマゴの活性がC川は良かったです。 |
|
![]() |
|
イワナも掛かるけどね(笑) 暗くなるまで、しこたま遊んで今日の釣果は アマゴ7匹、イワナ10匹でした。 今日は、バラシが兎に角多かったので全て上げてたら この倍は行ってたかもです。(言い訳) まぁ、兎に角久しぶりに木曽の綺麗な渓を満喫できました。 そして晩は、大将と女将さんと3人で遅くまで焼酎で歓談してから 床に就きました。(今晩の泊まりは私一人だけでした) 肴は、近くで大将が採ってきた山菜の料理づくしに舌鼓を打ちました。 |
|
![]() ![]() |
|
ご馳走様でした。 さあ、明日も頑張るぞ! |
|
|
|