木曽川水系
  (今期初釣行木曽の渓・3日目)




木曽釣行最終日の朝です。
昨晩は、流石に前日までの疲れもあってか爆撃も気にならず爆睡しました。
3時半、3人仕度にかかります。

3日目午前の部に入るところは、私は去年尺アマゴを釣り上げたところ。
海馬さんと千釣さんは、大将に教わった河川に入ることになりました。

さあ、去年釣った場所は9ヶ月ぶりですが、どうでしょう。

5時頃に現場に着き、川を見ると去年より水量は遥かに少ないです。
それでも、あの感動的なドラマを与えてくれたポイントに直行します。
水は少ないので去年探れなかったところまで鼓で竿を出せます。
しかし、1時間ほど粘りますが、釣れるのはアブラッパヤとウグイばかり。

ココは今アマゴが居ないかな・・・
そう思い、上流に向かいます。
ここは、渓相的に申し分ないところで、私の好きなポイントが点在してあります。




流芯を外れて脇のたるんだところに仕掛けが流れるとイワナが釣れました。



その後もイワナが多いです。どういうわけか・・・
底近くを流れちゃうのでしょうか。アマゴの適水勢にマッチしてないのか。
目印を上げてタナも少し上げることにしました。




イワナが釣れるところから少し上がると、私好みの瀬からの流れ込みがありました。
深みもあります。

「ここなら、そこそこの型も入ってそうだ」
「ここを上手く流せば大きいのも釣れるかも」
そう確信し、餌を流します。

慎重にアプローチし、しゃがみながら竿を出し続けます。
大きな沈み石に差し掛かったところで目印に微妙な変化がありました。
すかさず合わせ!

ズシッと鼓に重みがかかります。
鼓の柔らかい竿は、満月状にしなります。
グイーン!

これは、大きい! 
しかもこの引きや走りは、ヤマメやアマゴのものだ!
「よーし、やったぜ! あとは取り込みだ!」

その魚は、あっちこっち暴れ水中を走りましたが、さほど続かず
頭を出すことが出来ました。
今回は、バカも取ってなく、浅場に誘導して容易にタモに入れられました。

しかし・・・・・少しあっけなかったような・・・・









よーし、やはりアマゴだ! よっしゃー!
今年の木曽初釣行で、これだけのアマゴが釣れるとは!
嬉しい〜!
やはりドラマは、最後に待っていた。

それにしても、ギリ尺かな・・・・・
計測してみよう

30.5cm
やはりギリ尺でした。

「ん?」
しかし、良く見ると尾鰭が丸いぞ!!
「ありゃりゃ〜!」

道理で取り込みも少しあっけなかったように感じたわけだ!
なんだか喜びも半減しちゃいました。トホホ・・・




去年釣ったのと同サイズですが顔つきも違いますよね。
うーーーむ。

その後、竿を出しますがアタリも無く、宿の朝食の時間が近づいてきたので、ここで納竿。
途中、海馬さんから携帯があり
「出ましたか」と言うので
「出ましたよ。尺アマゴが」と答えましたが、
鋭い海馬さんは、その電話で少し様子がオカシイと気づいたようです。


山水に戻り大将に見せましたが、やはり良い顔はしませんでした。
尾鰭は、再生しつつあるんですがヒレピン野生種の魚体とはまだ程遠い・・・・・ガックシです・・・あ〜・・・







遅めの朝食を済ませ、千釣さんはそこで帰ることに。
私と海馬さんは、昼寝をしてから午後の部で
これまた初めての河川に入りましたが、泣き尺くらいのイワナを取り込み寸前で痛恨のバラシ。

その後、アタリが遠のき5時に納竿としました。

山水に戻り、お茶を頂き精算してから帰宅しました。


それでも今回は、6〜7箇所の初めてのポイントで竿を出せたので
今後の木曽釣行に向け、良い経験が出来ました。

海馬さん、千釣さん、お世話様そしてお疲れ様でした。






オシマイ











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