管理工事
  (某住宅団地内庭園年間管理工事)



新年度に入り役所の予算が動き出したので早速管理の仕事に入らせてもらった。
春期にやっておかなくてはならない工種を提出してある工程表からピックアップして取り掛かる。

ここの住宅は6月から3ヶ月間給水管の改修工事が約3ヶ月掛かるので今年も工程のやりくりをしながら
の工事になりそう。



団地の中の公園にひっそりと咲いているエゴノキの花。
花びらが道に落ちて上を見上げて初めて花の存在に気付く人も少なくないのではないだろうか。
桜の花のように誇示するように咲く花と違い、エゴノキは謙虚に葉の中で下を向いて咲いていた。
いじらしく可愛らしい花だ。


花の咲いてる樹木は後回しにして花が落ちて枝葉を伸ばしていく樹木の剪定、刈り込み作業に
順次入っていく。

暑い日が続いたかと思うと一転して薄ら寒くおまけにシトシトと小雨が降る合間を選んでこの団地に
お邪魔させてもらった。
サンゴジュにはサンゴジュハムシがついて葉を食い荒らしだしたので急いで消毒もする。

ツツジ類の刈り込み
フジの手入れ ツバキの手入れ 樹木消毒


芝生もいつの間にか伸びて鬱蒼としだした。草いきれがムーンとする時期になってきた。
1回目の芝刈りを行う。

新芽が紅くなったベニカナメが太陽光線を浴びて輝いていた。


去年花つきが悪くなってきたフジに燐酸肥料を与え根の切り戻しをした。
結果、今年は花数が増えて近隣の住民の方達も喜んでくれた。
だけど、今年その咲いた様子をカメラに収めるのを忘れてしまったf(^_^)


花は紫よりも白の方が多かった



さあ、管理仕事が暫くは続きそう。
管理が続くと工事の方もやりたくなってくる。

管理仕事も工事仕事も一長一短があってどちらも面白い。

造園という仕事は範囲が広く、そしてある程度深く突っ込んで、こなしていかなければならない。
そういう意味では遣り甲斐のある仕事だと思う。







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