管理工事など
 (熱中症には気をつけよーね)



ジーーーーーーーー・・・・・

ジリジリジリ・・・・・



アッチ〜!


いやー、今年の夏はマジ暑い!
7月の頭に梅雨が明けてから急に暑くなった。
急だったので体が対応してくれなかった。
動悸息切れさえした。毎朝「救心」を呑んで暑い外に飛び出していった。

脳味噌も煮えて沸騰した。
立ってるだけで汗が滴り、物を考えるのも億劫になる。
そんな例年にない今年の夏・・・
去年は、こんなんじゃなかったよなぁ・・・

何やら岐阜や埼玉の熊谷では70年ぶりの最高気温を記録したそうな・・・
しかし百葉箱で測る気温より実際は、もっと高かったのではないだろうか?

「今日は、外での運動は止めてください」
お天気キャスターのお姉さんが、そう言ってたが
我々は外で動いて何ぼの商売。おまんまの食い上げになってしまう。



7月は、相変わらず管理の仕事だった。
まだこの頃は、脳味噌が煮え立つ暑さではなかった。


臨時で来てくれてるMにゃんもまだこの頃は余裕さえ見せていた。
「この仕事。結構面白いね」なんて言ってたくらいだ。

10数年続けてたコンピューター関連の仕事をリタイアして
ふらついてたので、再就職するまでの繋ぎにと声をかけた。
肉体的には疲れるが若い者同士バカ言って和気藹々と働ける。
精神的な面では楽だったかもしれない。

この後来る真夏の辛さを経験するまでは・・・・・

施工中 施工後


紫陽花の剪定前と剪定後。
この頃は、まだ植物も瑞々しく葉も焼けてなかったっけ・・・



サツキ・ツツジ類の刈り込み。



芝生の施肥。
(Mにゃん撮影)



芝刈り。
刈った芝は、古シートで運ぶ。

施工前 施工後


ヘデラカナリエンシスの蔓切り。
何処までも伸びていく蔓。灌木類までも覆いつくす。
ヘデラは、先のことを考えて設計してもらいたいもんだ。



芝生内手取り除草。
現場によって年に2回〜3回行う。

「草取りは、男のやる仕事じゃないよな〜」
若いのが呟く。



「おじちゃん、何やってんの〜???」
「ん〜? 草とって遊んでんだよ〜」
「ボクちゃん達も一緒に取ろう〜よ」
「いっぱい取った人が勝ちだよ〜」

施工前 施工中


施工後


法面の草刈り。
今年は草を刈っててアシナガバチの巣を刺激して結構刺された。



刈った草をモッコに入れ、ユニックで吊り積み込む。
この作業は連係プレーが物を言う。


今年は3つのマンション管理が増えたので芝刈り機や肩掛け式刈り払い機がフルに活躍。

O邸手入れ工事



3年ぶりにやらせてもらったので草木が生い茂っていた。
鬱蒼としてジャングルの様。
反面、施工前と施工後の差がハッキリ出るので遣り甲斐はあるが・・・


背負い式のブロワーで細かいゴミを吹き飛ばす。


 


M邸ビリ砂利敷き込み



 



A邸夏期手入れ工事



 



K邸ゲッケイジュ枝下し

(A邸を作業中に急遽依頼される。バッサリとやって欲しいとのこと。人の背の高さまで切り詰めた)



屋上緑化工事


昔お世話になった元請会社の監督さんが独立して主に屋上緑化専門の
会社を設立した。私の名刺を取っておいたらしく、十数年ぶりに電話がかかってきた。


 


 


 


今や、ほとんどの地面・屋上がコンクリートで覆われ、緑が減少し、
都心部のヒートアイランド現象緩和に最も効果があるといわれている屋上緑化事業。
こういう事業が昨今重要視されるようになってきた。
屋上緑化の仕事だけで1年間埋めることが出来るほど
アッチコッチのビルや個人宅の屋上で緑化するようになったらしい(社長談)

弊社も昔お世話になった方の会社の応援をすることになった。


 
何時も陽気なtomoちゃん

基礎になるプレートを敷き、人工土壌の盤を設置し散水用のホースを通して
芝やポット物を植栽していく。
手順を慣れれば若いものにも任せられる。
私が行かなくても何人か若いのを派遣すれば事足りる。
今回は、新人のtamtamをこの仕事の担当者に抜擢し一切を任せてみた。
その期待に応えてtamtamは、よくやってくれた。
(その施工状況は、Mにゃんに携帯で撮って貰い進行状況を報告してもらった)


 
シバザクラの植え込みに真剣なwaっちゃん



神奈川の秦野、多摩の東村山、都心では永福。
と、こなしてきた。これからも色んなエリアでこの仕事が出るようだ。


Y邸垣根工事


 


隣家との目隠しに高さ2.4m長さ1.8mの建仁寺垣の依頼。
作り物大好きのtamtamに手順などを教えて作らせて見る。



ま、こんなもんかな?
出来たら胴縁の竹も油抜きして晒しにしてたらgoodだったかな?

最近は、生の竹や丸太を使っての垣根工事が減ってきたので新人の練習も兼ねて作るようにしている。


 


 


施工前 施工中 施工後


そして管理工事は、暫く続く・・・・・



頑張れ!Mにゃん!


某老人ホーム植栽工事

 


こんな時期でも植栽はする。
ただ、植えた後の水やりなどのケアはお客さんにシッカリとしてもらいたい。



8月に入って暑さは益々ヒートアップ!!!

チクショー!!!


 


5リットル入れられる水のタンクは必携!
これは、正に我々にとって『命の水』になってくれた。
1日何リットルの水分を摂取したことだろう・・・


公園施設管理委託


 


相模原市と合併して市から委託された藤野町内の公園管理。
弊社から30秒かからない公園もあって。
今までで一番近い現場では?



10時と3時の休憩だけでは持たない。
小まめに水分補給と休憩を取る。
熱中症には気をつけないとね。



毎日シャツを多くて5回は取り替える。
Tシャツは、車の中に常に6〜7枚は入れてある。

今年はやぶ蚊も多く、携帯用の蚊取り線香も常備しておく。



グロッキィーのMにゃんとどんなに暑くてもハイテンションなtomoちゃん。




Y邸カシフネ剪定


冒頭でも述べたが、Mにゃんは、今臨時で応援に来てくれている。
一服の時はオチャラケ振りを見せてるが、いざ仕事になると真面目で責任感があり
仕事も(主に掃除仕事だが)丁寧で綺麗。

実を言うと初めの頃は、外仕事の経験があまり無いので持たないと思っていた。
しかしその期待を大きく裏切って(笑)バテてはいたが持ちこたえてくれた。
(35度を越す猛暑日でも平気でいる我々を異常だと言ってた)

ここまで頑張れたのだからこれからの時期は、もう大丈夫だろう。
教えれば着実にこなし飲み込みも早い。皆にも好かれ溶け込んできたMにゃん。
もう暫く弊社で頑張ってもらいたいと思っている。
出来たら正社員にとも思っているのだが・・・
職業選択の自由。それは、本人次第か・・・
でも彼なら何処に行っても勤まるだろう。




Y邸伐採工事

施工前 施工後


↑は、柿木だが他にもシラカシ、モッコク、モクレン、アオキなども伐採した。



もちろん、切る前は塩と日本酒を撒いて御祓いをする。

昨今、今まであった木を伐採して庭木の管理の手間代を少しでも減らそうとする
お宅が増えてきたように思われる。


某蕎麦店移植工事

 


この時期の樹木の移植は非常に難しい。
根に出来る限り土をつけ根を巻く。
急いで植え付け水をタップリと与える。



枝垂れモミジ(アオシダレ)は、葉を全てむしり取り蒸散作用を抑制してやる。
他にグリンナーやメネデールなどで手助けをしてやると良い。


 


蕎麦店社長の自宅から店への木の移植。
チャボヒバ、シャラ、モミジ、サツキツツジ類などを持ってくる。


 


土木の舗装前に高木だけ移植する。
9月は、外溝工事に入る。


しかし何時まで続くのか、この暑さ。
外で働く者達にとって一番辛い季節だ。









施工状況のトップへ



ホームへ