樹木手入れ工事



つい先日、正月を迎えたと思ったら1月もアッという間に終わってしまった。
歳を取ると時の経つのが早く感じる。

2008年の仕事始めは、昨年やり残してしまった個人邸や住宅団地の手入れからスタートした。
「新年に入ってからでも構いませんから」というお客さんの有り難い言葉に甘えさせてもらったが
松が取れる前から仕事は開始にした。



 


個人邸を先に終わらせてから年間管理で入らせてもらってる団地の手入れに取り掛かる。
主に落葉樹と針葉樹の手入れ。


 


この団地の樹木の手入れは、毎年全ての樹木に手を入れるわけではない。
予算の関係で全体を3つに区画分けして「今年は、この区画を。来年は、あの区画を。」と手を入れていく。
つまり3年周期で区画ごとに手を入れる。
今回剪定した樹木は、3年後まで手を入れることがない。
必然、強剪定にせざるを得なくなる。
今回やったイチョウもブツ切りの仕様。
ゴミの量も多い。



 


理想は、毎年全ての樹木に手を入れ自然樹形を保つ剪定の仕方をしていきたいのだが・・・
管理組合と住人の見解が食い違うときもある。
理想と現実のギャップは、そこにある。




 


役所の入札(紙入札)で落とした藤野町周辺の公園管理委託工事。
樹木の管理の他に毎月の遊具や施設の点検巡回もある。


 


今月は、落葉樹の手入れを施工する。
↑↑は、ソメイヨシノの手入れだが、枯れ枝と天狗巣病に侵された枝の撤去のみ。
新年初旬は、麗らかな陽射しのときもあって空気も澄んでるし仕事してて気持ちが良い。





別件の団地の手入れ
↓↓


 


ここでも落葉樹と針葉樹の手入れを施工。
ヒマラヤ杉とサクラの手入れが主だった。
中旬頃からは、空気も冷やりとしてきて動いてないと寒くなってきた。


 


ここも3年に一度の手入れなので、強めの剪定。
サクラは、ヤゴと枯れ枝・天狗巣病の枝の撤去だけ。


 


ヒマラヤ杉にも多かったがサクラの大木には烏の巣が目立ってあった。
烏は、主に針金のハンガーを集めて巣を作る。
1つの巣に100本近くのハンガーが固まって組み合わせ作ってある。
不思議だったのは、9割ほどが白いハンガーであった・・・


 


その日に積み切れなかった枝は、翌日回収する。
3年に一度手を入れるヒマラヤ杉の剪定枝の量は半端じゃない。



下旬頃に仲間業者の山の整備工事を応援する。



山木の間伐をチルホールと呼ばれる携帯用ウインチを使って倒したい方向に引っ張り
チェーンソーで切り倒す。
コナラやクヌギは、シイタケの穂木として持ち帰った。



ここは、県内の山の自然を生かした広域公園。
杉や檜を間伐して、その間伐材を利用しあずま屋や土留め柵などを作る。




杉や檜の皮剥きを主に手伝った。
我が社のホープtamtamも率先して皮むきをする。
なんだか楽しいらしい。




しかし1日皮を剥いてると腰が痛くなってくる。



皮を剥いた丸太を運ぶ。
これは、きつかった(>_<)

1週間も乾かしておけば驚くほど軽くなるのだが・・・



1日運んでグロッキー状態・・・・・



皮むき作業も暫く続いた・・・



汗をかいた後のコーヒーは美味い!
しかし、山の中の空気は冷たい。
暫く休むと汗で濡れた下着が冷たくなってくる。



あと1ヶ月もすれば花粉も飛び出すのだろう。
今年は、例年の2倍飛ぶそうだ(+o+)


山仕事は、暫く続く・・・







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