(某浄水場構内清掃工事)
今年も某浄水場内樹木の手入れをさせてもらった。
ここの手入れは、ほとんどが刈り込み。
クレーン車にカゴを付けて道路から届くところはソレで刈り
届かない部分は、2連梯子で立てかけて登って刈る。
切った枝は今年もチッパーにかけて粉砕し腐らせ腐葉土として
翌年構内の樹木の根元に敷き込む。
切った枝葉の処理は、その日に全て片さなければならない。
まー、ざっとこんな感じの仕事だ。
6年やらせてもらってきている。
去年は、某ニュータウンの植栽で手が回らなかったので抜けた為
足掛け7年になる某浄水場の手入れ工事。
場所も弊社から近く通行人も無く思いのままに枝を下せるので
精神的にも楽な現場である。

掃除の手も切り手と同じくらい、またはそれ以上の人数が必要になってくる。
手は、幾ら居ても多いということは無い。
広大な敷地に遣り応え遣り甲斐のある樹木がアッチコッチに待っている。

ウチの手だけなら優に1ヶ月以上は掛かる仕事なのだが
次にゼネコンさんの植栽工事を控えてるので
今年は3社ほど応援を頼み、弊社と合わせて20人チョットで進めていった。
幸い天気にも恵まれ、応援の手も一生懸命やってくれたお陰で
2週間くらいで全ての樹木を綺麗にすることが出来た。
後は手直しをしていくだけ。
実際、思ってた以上に捗ったので少し予定が狂ったというのが本音だが・・・

一服の時間は、普段一緒にやらない会社と一緒に取るので必然会話も弾む。
「この前こんなことがあった」とか「こんな現場で苦労した」とか
弊社の従業員にも刺激になり勉強になる、或いは徳のある良い話しを聞かせてもらったりして
10時と3時の休憩時間が楽しく、つい伸びてしまう。
他の会社の職人とも打解けられる有意義な時間帯だ。
こういう横の繋がりは大切なものだ。
何時か聞いた話が役に立ったりする時があるだろう。
自分達がその聞いたようなことに直面したとき生きてくることだってあるから。

池に入ってしまった葉は専属に「掬い役」を一人置いておく。
私ゴミ積む人。貴方掃く人。
適材適所にその人の特性、適してる仕事を任せ配置させ流れ作業で進めて行く。
たまに「あーでもない、こうでもない」「こうした方が良い」などと言い合いながらやってたようだ。
しかし、そんな中でも和気藹々と互いに笑いながら仕事をしていたようだ。
どんな仕事でもそうだが、楽しく愉快にやっていければ仕事の能率も上がる。
外仕事は、精神的なストレスはあまり無いが肉体的な疲れはある。当然だが。
しかしそんなものは一晩グッスリ眠れば解消する。
良く食べ、良く働き、良く眠る。そして良く遊ぶ。
ソレが何よりの健康の秘訣かな。
良く働くばかりじゃイケナイ。たまには思いっきり遊ぶことも大切だ。
良く食べた分、仕事に遊びに思いっきり消費しなくてはイケナイ。
そうすれば、どうしたって良く眠らざるを得なくなる。
良く寝た次の朝は爽快だ。
さあ、明日もまた頑張ろう!