日和田山
ゼネコンや公共工事などで安全管理について問われてきてる昨今
切り土法面の植栽工事を控えその安全性を考えて一度従業員(私も含め)にザイルワークを覚えて
もらう為ロッククライミングの講習を受ける事にした
場所は,近場のクライミングのゲレンデということで日和田山にした
前もって揃えておいたザイル、カラビナ、ハーネス、シュリンゲなどの他、弁当と水筒をザックに詰めて
日高市へ向かった
A,ザイル(10ミリと9ミリの命綱)
B,ハーネス(シットハーネスは座った格好で作業が出来る)

C,カラビナ(用具と用具を接続させるもの)
D,シュリンゲ(色々使えるナイロンテープ)
E,ユマール(昇降時に使う、ストッパーの役目をする)
岩登りのベテランの方と高麗駅で待ち合わせ、ここから高麗川沿いを歩いて15分程で日和田山(305m)の
麓にある男岩、女岩と呼ばれるロッククライミングのゲレンデに着く
高麗駅前
この柱は高麗人の魔除けだそうです
岩場に着くとクライマーが既に練習していた
ここは、週末の土曜、日曜はザイルで岩がすだれ状になるくらい混みあうそうだ
このコーチも週に1回ここで練習している
実際に登る前に頂上のボルトにザイルを接続する(支点という)方法、ハーネスのつけ方、岩場の途中で
止まる方法などを教えてもらう
ブルージングという方法だと岩場の途中で確実に静止出来る(これなら安心して作業も出来る)
ロープワークについて習う 静止フォームをする為のブルージング
について教えてもらう
ベルトの締め方について教えてもらう 支点の取り方を習う
何度も結び方を練習し安全確保を耳にタコが出来るほど聞いてから
いよいよ岩を登ってみる
現場での作業を想定しての訓練なので作業服に地下足袋で臨む
普段木に登っているので高さには
恐怖心はないが、両手を離すのが
始めのうちは、なかなか出来なかった
慣れてくると、これも結構面白い
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帰り道の道路から見る高麗川には鯉が確認でき
釣りをしている人も多い
岩登りは体力よりもバランスが重要だという、生まれて始めてのことなので手にはマメができ
下山する時は膝が笑っていた

さあーいよいよ本番だ!