ハナミズキ(花水木)


〔原産地〕 北アメリカ

〔分類〕 花木 ミズキ科

〔形態〕 落葉広葉小高木


ハナミズキは、花よし、葉よし、実よしと三拍子そろった花木で、若葉が少し開き始めたころに

枝先にやや大きい平面状の美しい花と秋には見事な紅葉、そして真っ赤に熟す実をつける。

出来るだけ日当たりの良い場所に植えることで秋の紅葉と花つきの良さが楽しめる。

乾燥には強いので、あまり水やりに神経質にならなくても良いが、真夏ぐらいは、朝か夕の

どちらかに1回、頭からかけてやりましょう。

剪定は、放任してもあまり樹形が乱れないが、詰めるときは、3本の枝の真ん中を取り間引く。

落葉した後に行えば、花芽がよく分かり作業が楽に出来る。

あわせて混み枝や徒長枝を取り除く 毎年剪定してれば、さほど深く切らなくても良い。

聞くところによると、ハナミズキの花、天麩羅にしたり、湯船に浮かべて疲労回復になったり、

ハナミズキ酒まであるという。

今、ちょうど花が盛りなので試されてみては

それから「植木辞書」にも書いたが、この木は、とても高価で特に赤花は高い

「建設物価」(我々は物価本と言っている)では、高さ1.5mは、赤で3,000円、白で2,000円

2mで赤6,600円、白4,300円、3mで幹周り18cmの赤が110,000円、白が68,000円

になっている

我々が材料屋から仕入れる場合は、これより少し安くなるが(一応、企業秘密ということで)

枯れた時の補償(枯れ補償)が痛いので慎重に植え込むようになる



白花は花びらにキズが、たまにキズ略してハナミズと言ってます・・・





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