藤野芸術の家



夏休み最後の日曜日、「子供の自由研究に付き合ってあげて」とカミさんに言われ、更に
「今日は、予定空いてるでしょ」と聞かれてまさか「魚釣りに行く」とは言えなかった。
どうしても言えなかった。
ここのところ、自由に釣りに行かせてもらってたので、絶対言えない。言えるわけがない!

ということで、自由研究の工作をする為に藤野芸術の家に行く事にした。
ここは、手作り工作をするには、打って付けの場所なのだ。


藤野芸術の家(芸術棟と宿泊棟)外観


神奈川県立 藤野芸術の家

〒199-0206 神奈川県津久井郡藤野町牧野4819
0426-89-3030
http://www.din.or.jp/~fart/


ここは、芸術棟と宿泊棟がある。
芸術棟一階には土の工房、木の工房、自由工房があり、2階にはコンサートホール、3階には3つの
音楽スタジオがある。
野外では、炊事場、トイレ、シャワーがあってどれも綺麗に管理されている。テントも20張りまで可能で
芝生の上でのアウトドアライフが満喫できる。

宿泊棟は、定員100名までで、こじんまりとしているが、建物の中は綺麗で大中小の浴室がある。
大人2,850円 18歳以下1,420円 中学生以下910円と一泊(食事代は別料金)信じられない
料金で利用できる。


フロアーのほとんどに檜(だと思う)のピンコロが、はめ込んであり歩く度にカコンパコン
と心地よい音がする。


3階のフロアーは、歩くと所々にあるセンサーが反応して色々な音が飛び出してくる。


今日は、一階工房で木工作の「ビー玉転がし」を作る。
その他オカリナ作成、ガラス細工、グライダー、黒板などの作成と時期によって作成する内容が違う。
「ビー玉転がし」は、子供の頃よく板っぺらを拾ってきて釘を打ち付けて友達と転がしてビー玉の取り合いをしたもんだ。
今の子達は、そういう物を自分たちで作って遊んだりしないんだろうなー。


森に落ちてた材料から色々な木工作が
出来上がっていきます。
夏休みの宿題を完成させようと
沢山の親子連れが来てました。
工作する為の道具、材料は全て
揃ってます。

キットを400円で購入し作っていく。
今は、なんでも説明書通りにセットになった材料を順番良く作っていけば立派に完成するようになってるので簡単。
昔は、自分で材料から集めて工夫しながら、失敗しながら作ったんだけどねー。
しかし、さっきから昔はどうのって言ってばっかり。自分も年取ったんだなー。


【ビー玉転がしが出来るまで】

まず板に鉛筆で下書きしておく。 絵の具で色を塗ってドライヤーで
乾かしてからニスを塗る。
周りに枠をボンドでつけていく。 セットにある釘をビー玉が偏って
転がらないように均等に打っていく。


たまにビー玉を転がして全体に転がるように釘を打っていく。入りやすい「アタリ」には少し入りにくくなるように釘の配置を
考えて。


出来上がり


残りわずかの夏休みに宿題をやっつけようと沢山の親子連れが来ていた。
そして宿題の工作を作っているのは、ほとんどが父親である。
うちもその中の家族の一つだが、口出しはするが、手は出さないように極力努めた。

今度は、宿泊しにきてみようかな。でも一寸うちからは近すぎるかな。




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